おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】
僕のおばさん(ママの姉)はとある町のママさんバレーのチームの監督をしています。僕はバレーボールなんてまるっきり経験もないし、第一スポーツ音痴なのに、そのおばさんに頼まれて嫌々手伝いをすることになってしまいました。どうなることやら・・・。
僕(健司)は高校二年生、身長が180センチ以上ありいかにもスポーツマンのように見られていますが、まるっきりのスポーツ音痴、その代わり勉強は頑張って学年でもトップクラス。
ママ(玲子)は今年40才、平日はパートに行っています。
おばさん(敏子)は45才、高校の体育の先生、そしてこの町の〇マさんバレーチームの監督、チームのメンバーはほとんどが昔の教え子
ママ(玲子)は今年40才、平日はパートに行っています。
おばさん(敏子)は45才、高校の体育の先生、そしてこの町の〇マさんバレーチームの監督、チームのメンバーはほとんどが昔の教え子
おばさんの頼み
チームの手伝い
...1
おばさんと留守番
初めての・・・
...4
土日の練習後
おばさんの家で
...6
家で
ママと二人
...8
日曜日の午後
練習後
...10
チームのメンバー
真奈美さんが
...12
練習試合のあと
打ち上げパーティー
...15
練習後の楽しみ
チームのマスコット
...18
マスコットの務め
熟女に囲まれて
...22
マスコットとして
僕のお勤め
...28
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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