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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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真奈美さんが-1

ある秋の日の土曜日練習の後、僕たちが車に乗り込もうとしているとメンバーの一人がおばさんに話しかけてきました。
「先生、この前私見たんですよ、先生の家の駐車場で先生と健司君が車の中で抱き合ってキスをしている所。先生たちそう言う関係だったんですか?叔母と甥でいいんですか?」
敏子「え!真奈美、見ちゃったの?そう、見られたら仕方がないわね。まあね、別にダメなのかしら、叔母と甥でそう言う関係じゃあ。」 真奈美「先生と健司君てかなり歳の差があるのに・・・。私羨ましくなっちゃった。みんなに言っちゃおうかな〜みんなびっくりするでしょうね。」 敏子「だ、だ、ダメよ!そんなことを言ったら大変なことになるわ!健司はこのチームのマスコットなんだから、私とそう言う関係だってバレたらみんなショックを受けるでしょう、ね、だから絶対に黙っておいて、お願い。」
真奈美「ふ〜ん、先生にもそう言うところがあったんだ。私先生に憧れて告白してそう言う関係になったことがあったでしょう?でも今でも先生のことが忘れられなくて・・・。ねえ、先生、これから先生のお宅にお邪魔してはダメですか?私をもう一度抱いてほしいんだけど、もちろん健司君も一緒に。」
敏子「そ、そ、それは、ねえ、健司、どう?真奈美と一緒でもいい?これから三人で楽しむ?」 僕「え〜!僕おばさんと二人がいいけどなあ、だってほかの女性は怖いもん。」
真奈美「健司君、私そんなに怖い?いつも優しくしているじゃん。ね、先生と一緒に、ね、いいでしょう?」 僕「真奈美さん、僕のこと本当に愛してくれる?優しくしてくれる?」 真奈美「もちろんよ、いつも優しくしているでしょう?ね、だから、先生と一緒に。」 僕「うん、じゃあ、いいよ。」 真奈美「よかった、私、男性とするのって久しぶりなの。自信がないけど・・・。」
敏子「あなた、男性とあまりしていないの?それじゃあ大変よ、だって健司の持ち物半端じゃないわよ、見たらびっくりするから。ま、いいや、これから私の家で昼ご飯にしようか、話はそれからよ。」 真奈美「はい、先生、着いて行きます。」
真奈美さんはおばさんが運転する車の後ろをバイクで着いて来ました。

おばさんの家に着いておばさんと真奈美さんが昼ご飯を作り始め僕は配膳を手伝ったりして一緒に食べ始めました。
「ねえ、先生、健司君てそんなに凄いものを持っているんですか?」 敏子「う、うん、きっとあなた見るだけで逝くわよ。私も初めてした時すぐに逝っちゃったもの。この子凄く怖がりで、お風呂に一人で入れないのよ。それで一緒に入ってびっくりしたの。で、お風呂で襲われたのよ、この子に。童貞を捧げますって言われて無理やり入れられたの。その時すぐに逝ってしまったのよ、この子も初めてだったからすぐに射精しちゃったけど、その射精の勢いも凄くて子宮に突っ込んでくるのよ、精液がドカンって。気を失いそうになったわ、本当に。私、今はもう慣れたけど、初めての人はきっと気絶するわよ。」
真奈美「そ、そ、そんなに凄いんですか?健司君。見かけによらないんですね。」 敏子「まあ、一度してみれば分かるわよ、後戻りできないから、私は責任取らないからね、自分で考えて、どうするかは。結婚でもする?この子と。」 
真奈美「先生、そんなに脅かさないでくださいよ、だって私もう34歳ですよ。健司君の倍は年を取っているのに結婚なんてできるわけないじゃないですか〜」
僕「ねえ、おばさん、もう話はいいでしょう?僕、もう我慢できないんだけど、ねえ、おばさん。」 敏子「そうだね、じゃ、お風呂に行こうか。」 僕とおばさんはバスルームへ行くと素裸になって何時ものように、僕を立たせ洗う前のカチカチになったおちんちんをおばさんが口に頬張り扱き始めました。それを一緒に入ってきた真奈美さんが見て、
「す、凄い!こんなに立派だったんだ!高校生で!これは私じゃあひとたまりもないかも・・・。でも見ているだけであそこが疼いて来ちゃった。先生、私にもさせて。」と大きなオッパイをゆすりながら、僕の前に座り込みおばさんと入れ替わりに僕のおちんちんを口に頬張り扱き始めました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と唸り声をあげながら頭を動かしていましたが吐き出して、「口一杯になるから顎が疲れますね、先生、よくこんなのを口で出来ますね。」 敏子「うん、でもね、汗とおしっこの匂いと味が堪らないのよ、だから洗う前に必ず口に咥えるの。」 真奈美「それは分かります、女性のあそこも同じですよね、あのおしっこと汗の匂いと味は堪らないですよね。」
おばさんは真奈美さんと代わって僕を座らせ頭と体を洗ってくれついでに真奈美さんの体と頭を洗ってあげました。そのおばさんを真奈美さんが洗ってあげて三人でバスルームから出てベッドルームへ行き僕を真ん中にして横になりました。
敏子「私が先にさせてね、さっきから私もう我慢できないの。」 真奈美「先生、私を先に抱いて!」と僕を押しのけておばさんの上に乗って抱き合ってキスを始めました。
僕は仕方がないので二人が愛し合う姿を見ながら自分でおちんちんを扱いていました。
「先生!私、ずっと先生が好きだったのに、先生は私のことを忘れてしまって!」と半泣きになっておばさんに抱き着いて愛撫を始めました。
「真奈美!あぁ〜!あなたを忘れたわけではないの!私はみんなを愛して、みんなに愛されていたかったの!だから、今もこうしてバレーチームを作ってみんなと一緒に居ているでしょう?あぁ〜!真奈美!またみんなで愛し合いましょう!真奈美!忘れてなんかいないわ!」とお互いにあそこを口に含みお互いにクリトリスを舐め合っていました。


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