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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての・・・-1

次の日の朝、おばさんが車で迎えに来た時に、ママが「今日は珍しくパパが暇らしいから、二人で久しぶりに映画を見に行って買い物をしてくるから、夕方までおばさんと二人で留守番をしておいてね。お姉ちゃん、お願いね。」 敏子「あ、いいよ。じゃあ、夕飯もおごってくれるの?」 ママ「もちろん、何かおいしいものを買ってくるから、お楽しみ。」
結局、僕はその日も嫌々バレーの練習の手伝いをしに行きました。おばさんたちはみんな敏子おばさんの高校のバレーのクラブ担当だった時の元教え子たちで、大体30才から35才くらいの年頃のおばさん達です。同窓会で集まった時にバレーのことで話が盛り上がり「またみんなで集まってクラブを作って楽しもう。」と決まって、敏子おばさんを中心に活動を始めたらしいです。
結婚している人もいれば独身の人もいてみんな仲良く楽しんでいます。でも僕にとってはこの年頃の女性と接する機会がなかったので、凄く色気があって魅力的な女性ばかりです。ボールを追いかけて動いている時には、大きなオッパイがユサユサと揺れて・・・。
そのおばさんたちの汗と化粧品の匂いが僕を刺激して・・・、おちんちんが反応してしまい困ってしまうこともあります。
そして休憩の時にはみんな輪になって座り家の話やご主人の悪口などで盛り上がり、みんなの楽しそうな顔を見ていると僕もなんとなく楽しくなってきます。
そしてみんな僕に優しく接してくれるので僕も少しずつみんなに馴染んでいきました。
その日の練習も終り後片付けをして、またみんなそれぞれ帰って行きました。

おばさんは僕の家の駐車場に車を入れて、僕と二人で家に入り、ママが作ってくれていた昼ご飯を食べて片付けてから、「さ、汗を流しましょうか?湯船にお湯を張った方が良いでしょう?まだ少し寒いからシャワーだけじゃあ風を引くでしょう。」 僕「うん、お湯を張ってくるよ。」僕はバスルームへ行って湯船にお湯を入れてからリビングへ行くと、おばさんが「健司、もう一人でお風呂に入れるんでしょう?」 僕「え!ひ、一人で・・・。まだ、一人で入ったことがないよ、おばさん、一緒に入ってよ。僕一人じゃあ怖いから。」 敏子「はあ?あんた、もう高二だよ、いい加減に一人で入りなさいよ。」 僕「え〜!だって一人じゃあ怖いじゃん。おばさん、ね、一緒に入ろうよ、お願い。」 敏子「もう、どうして私が一緒に入らないといけないのよ!まあ、いいけど、随分久しぶりよね。小学校の時以来か。」とおばさんはしぶしぶ僕と一緒にバスルームへ行きました。

二人で脱衣場で裸になった時、僕のおちんちんがおばさんの裸を見て反応し始め、ムクムクと立ち上がりお臍に着きそうになってきました。
それを見ておばさんが、「まあ、健司、こんなおばさんの裸でもこうなっちゃうんだ。それにしても立派に育ったね〜こんなになった時はママはどうしているの?」 僕「うん、いつも口でして出してくれるよ。そしてそのまま飲んでくれて美味しいって言ってくれる。」
敏子「ふ〜ん、そうなんだ、何時からしているの?」 僕「うん、僕が中学に入った頃からかな、僕が朝起きた時にパンツの前を濡らしたことがあって、それからは毎日お風呂に入った時にしてくれるようになったよ。」 敏子「なるほど、夢精が始まってからか。でも健司、お前のおちんちん太すぎるよ、口で咥えるの大変じゃないの?」
僕「うん、ママもね、最近太すぎて大変って言っているけど、親子だからセックスはできないしって言って今でも口でしてくれているよ。」 敏子「ふ〜ん、もったいないね、これだけ太くて長くて硬いのに、使わないなんて宝の持ち腐れだよ。ま、いいけど。じゃあ、おばさんも口でしてあげようか?」 僕「うん、お願い。」
おばさんは僕の前に座ると口を大きく開けて僕の汗とおしっこの匂いがするおちんちんを頬張って頭を前後に動かし始めました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と唸り声を阿賀ながら一生懸命頭を動かしてくれるので、僕は我慢の限界が近づいてきて、「あぁ〜!おばさん!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!おばさん!ダメ!出る!出る!」と叫びおばさんの頭を押さえつけ思い切り喉の奥までおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!オエ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、凄いわ、健司、死ぬわ、直接喉の奥に向かって吐き出してくるから息が出来なくて・・・。あんたのママももう慣れたのかね〜それにしても勢いも量も粘りも凄いね〜若いからかね〜私もう15年以上してなかったからびっくりしたわ。」
僕「ごめん、おばさん、つい気持ちがよくて頭を押さえつけちゃった。ごめんね。」 敏子「いや、いいの、慣れればいいんだろうけど、初めてだからさ、あんたの精液を飲むの。またしてあげるよ。」 僕「うん、ありがとう。」 敏子「じゃあ、とりあえず頭と体を洗ってすっきりしようか。」
おばさんは僕を座らせて頭と体を洗ってくれました。僕はおばさんを座らせて同じように頭と体を洗ってあげ、ついでにオッパイを揉ませてもらいました。
「健司、あんた小さい時によくおばちゃんのオッパイを揉んだり吸ったりしていたんだよ。ママが用事でいない時にさ、あんたが泣き止まなくて仕方がないからオッパイを吸わせたらすぐに泣き止んでね。どう?私のオッパイ吸ってみる?」 僕「うん、おばさんのオッパイを吸ってみたい。」僕が湯船に入ってから足を延ばすとおばさんはその上に座ってオッパイを僕に吸わせてくれました。


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