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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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チームの手伝い-1

高校二年の一学期に入ってすぐの金曜日、久しぶりに夕飯を食べに来たおばさんが僕に向かって、「健司、あんた、休みの日はどうせゲームばかりしているんでしょう?」 僕「はあ、おばさん、僕だって少しは真面目に勉強をしているよ。おばさんだって知っているだろう?僕の学校での成績。」 敏子「まあね、私の甥だから勉強が出来るのは分かっているけどさ。まあ勉強はいいけどさクラブにでも入ってもう少し体を動かさないとだめだよ。」
僕「おばさん、僕が小さい時から運動は苦手って知ってるくせにどうしたのさ急に。」 敏子「健司、あんたの運動不足の解消にさ、ちょっといいことを思いついたんだよ。」 僕「別にいいよ、運動不足って、僕毎日歩いて30分かけて学校に行っているし、それで充分だよ。」
敏子「まだ高校生のくせに1日1時間ぐらいの散歩程度で運動不足解消にはならないよ。少しは積極的に体を動かさないとだめでしょう、ね、だから、おばさんのバレーチームを手伝ってみる気はない?」 僕「はあ?おばさんのバレーチームの手伝い?なによそれ?」
敏子「うん、そのままよ。あんたも知っているように、私さ、最近この町のおばさんバレーチームを作って監督をしているでしょう?そのチームのお世話をする人が欲しいのよ。練習の時のボール拾いとか、試合の時のお世話とか、いろいろ。」 僕「絶対に嫌!だってチームの人って全部僕の先輩に当たる人でしょう?それにみんな凄く年上のおばさんばっかりじゃない。おばさん、僕が極度の人見知りって知っているじゃない、そんなところに行ったら僕恥ずかしくて何もできないよ。」
敏子「だから丁度いいのよ、あなたが人見知りが激しいからそれを直すためにも。ねえ、玲子、そう思わない?」 ママ「そうだね、みんな私より少し下のおばさんばっかりでしょう?健司の人見知りを直すにはちょうどいいかもね、姉ちゃん、私からもお願いするわ。この子に手伝わせて。」
僕「はあ、ママ!ママまでそんなことを!」 敏子「よし、決まった、うちの練習は水曜日の夜と土曜日、日曜日の午前中よ、私が車で迎えに来るから、いい?ジャージを着て待ってなさいよ。」 僕「え〜!嘘でしょう?」
と勝手に話を決めてしまい、明日の朝からおばさんのチームの手伝いに行くことになってしまいました。

次の日の朝、せっかくの休みなのに、僕はいつもと変わらない時間に起こされ朝ご飯を食べてジャージに着替えて待っていました。8時過ぎにおばさんは車で僕を迎えに来ました。
敏子「よ、ちゃんと準備しているじゃん、よしよし、いい子だ。」 僕「ママが起こすから仕方なく起きたんですよ。おばさん、僕の近くにいてよ、僕恥ずかしいから。」 敏子「まあまあ、私に任せておきなさい。」
僕はおばさんの運転する車に乗り込み体育館に行きました。体育館ではもう何人かのおばさんたちが来ていてネットを張ったり、ボールを出したり準備をしていました。僕は恥ずかしくておばさんの後ろに隠れるようにして立っていましたが、なにせ身長差がありすぎて・・・。
メンバーの一人がすぐに僕を見つけて、「あら、先生、その子、誰?」 敏子「うん、私の妹の息子、健司って言うの。勉強ばかりして運動音痴だからこのチームのコーチとして手伝わせて運動不足解消してやろう思って連れてきたの。あとでみんなに紹介するから。」 「へ〜、可愛い!私、こんな子とデートがしたい!ね、君、いくつ?」 
僕「・・・。」 敏子「だめよ、この子凄く人見知りなの、そんなことを言うと益々恥ずかしがるから。」 「あら、そう、ねえ、おばちゃんと今度デートしようか?」 僕「・・・。」 敏子「だめって、ほらこの子、顔を真っ赤にしているじゃん、からかったらだめよ。」 「ますます可愛い!」
敏子「は〜い、みんな集まって、ちょっと紹介するから。え〜と、この子、健司、私の妹の息子、高二。これからこのチームのコーチとして私の補佐をしてもらいます。コーチと言っても、バレーの経験もないし、大の運動音痴だから球拾いくらいしかできないけど、いろいろ男手が必要な時に手伝ってもらいます。よろしくね、可愛がってあげて。」 みんなが「は〜い、先生、健司君よろしくね。」 僕「・・・。」 
敏子「ほら、健司、お願いしますとか、何とか言いなさいよ、本当に、この子、これだけガタイがいいのに凄く人見知りが激しいの、幼稚園児くらいだからみんな優しくしてあげてね。」 みんな「は〜い、健司君、よろしくね〜」 僕「は、は、はい、お願いします。」 みんな「きゃー、可愛い!」とみんなは僕を取り囲み体中を触ってきて、「この子、逞しいわね〜私、あそこが疼いちゃう、堪らないわね。」 「ねえ、今度うちに遊びにおいで、食事を一緒にしようよ。」 「そうそう、一緒に食事してそのあと・・・、ね、一緒に・・・。」
敏子「はい、はい、ちゃかすのはそこまで、練習始めるわよ。」
僕はおばさんがボールを持って打ち込んだりするのを横で手伝ったり、周りに散らばったボールを拾いに行ったり、していました。おばさんたちは一生懸命練習をしていて体を激しく動かして汗びっしょりになっていました。
僕も普段あまり体を動かさないので汗びっしょりになって手伝っていました。
10時半ごろに、「は〜い、少し休憩をしましょう。」とおばさんが声を掛けると、クーラーボックスからスポーツ飲料や麦茶を出して輪になって座って休みました。
僕の隣に座って飲んでいた一人のおばさんがニヤニヤしながら「ねえ、健司君、君、経験があるの?」と耳元で聞いてきました。僕は意味が分からず「は?経験?は?」と聞きなおすと、そのおばさんが急に大きな声で「え〜、健司君は童貞の様です。だれか彼の童貞をもらいたい希望者はいませんか?」 僕「え〜!」 みんな「は〜い、私が筆おろしをしてあげます、任せてください、優しくします。」 僕「え〜!」
敏子「はいはい、彼をからかわないで。あまりからかうと来なくなっちゃうよ。」


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