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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと二人-1

ママ「健司、おばさんに無理を言ってない?お昼ご飯まで食べさせてもらってそのあと勉強まで見てもらっているんでしょう?」 僕「うん、おばさんも僕と一緒に居るだけで嬉しいって言ってくれるよ。おばさん、本当に僕のことを愛してくれているんだね、ママのように。」
ママ「そうよ、お姉ちゃん、健司のことを本当の子供のように愛してくれているわ。だから健司が運動不足にならないように、それと人見知りが治る様にバレーのお手伝いをさせてくれているんでしょう?おばさんを大切にしないとね。」
僕「うん、分っているよ、僕もおばさんのことを愛しているよ、ママのように。」 ママ「そう、ママと同じように愛しているの?そんなことを言ったら、おばさん、喜ぶわよ。」 僕「いつもおばさんにもそう言っているよ、おばさんも僕を愛してくれているって言ってくれるから。」 ママ「そう、よかった。」 僕「ママ、明日もバレーの練習を手伝いに行くからね。」
ママ「健司もかなり慣れてきたみたいね、どう?人見知りは治ってきた?」 僕「うん、バレーチームのおばさんたちはみんな優しいからかなり話せるようになってきたよ。」 ママ「そう、よかった、ママも少し安心ね。」 僕「ママにだけ話すけど、初めはおばさんたちが凄く怖くてさ、下を向いているのが精いっぱいだったけど、今はみんなと仲良く話せるようになってきたよ。みんな僕のことを「チームのマスコット」だからって大切にしてくれるんだ。」
ママ「そう、よかったね、敏子おばさんのおかげだね。私からもおばさんによくお礼を言っておくわ。」 僕「うん、ねえ、ママ、そろそろお風呂に入ろうよ。」
僕はママの手を取ってバスルームへ行き脱衣場で裸になってバスルームへ入って行きました。ママはすぐに僕の前に座り僕のおちんちんを咥えましたが、その時「うん?」という顔をしてから舌で舐め回し始めました。
そして口からおちんちんを吐き出すと、「ねえ、健司、いつもと少し違う味がするんだけど、健司のおちんちん。なんて言えばいいのかな〜いつもの汗とおしっこの味と違って・・・、なんて言えばいいのかな〜女性のあそこの味が混じっているような気がするんだけど・・・。」
僕は一瞬ドキッとしましたが、「気のせいじゃないの?僕何も変わらないよ。」 ママ「だよね、バレーの練習の後はおばさんの家に直行したんでしょう?」 僕「うん、そうだよ、何処にも行っていないし、誰にも会っていないよ。」
ママ「だよね、ママの気のせいかな?」 僕「それより、ねえ、ママ、早くしてよ、僕もう我慢できないよ。」 ママ「うん、じゃいくよ。」ママはまた僕のおちんちんを口に頬張って頭を動かし始めました。
僕は少しずつおちんちんから来る快感を味わいながら腰に手をやってじっとしていました。しばらくするとおちんちんの快感に負け始め、「あぁ〜!ママ!気持ちがいいよ!ママ!あぁ〜!ママ!ダメ!ダメ!出る!出る!」僕はママの頭を持って奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!といつもよりは少なかったけれどママの喉の奥に向けて精液を激しく吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、美味しかった。どう?気持ちよかった?」 僕「うん、ママ、ありがとう、今度は僕がママのあそこを舐めてあげる。」と僕はママを立たせて壁に手を着かせ足の下に潜り込んで、ママのあそこに口を付けクリトリスを舌で舐め回し始めました。
「あぁ〜!健司!あぁ〜!気持ちがいいよ!健司!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!健司!あぁ〜!あぁ〜!」と声をあげていましたが、僕は指を二本ママのあそこの穴に突っ込んで捩じったり回したりしながら出し入れを始めました。
「あぁ〜!健司!ダメ!ダメ!そんなことをしたら!あぁ〜!あぁ〜!ママ!おかしくなる!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜。」と膝を折って僕の顔の上に落ちるようにしてしゃがんでしまいました。僕はママを抱き締め、「ママ、愛してるよ。気持ちよかった?ママが逝ってくれてよかった。」 ママ「健司!いつそんなことを覚えたの!私そんなことを教えていないでしょう?」 僕「うん、おちんちんがだめなら指はどうかなって思ってしてみたんだ。ママ、よかった?」 ママ「う、うん、気持ちよかったわ、ありがとう、さてもう洗うよ。」
ママは僕を座らせて頭と体を洗ってくれ、僕はママの体と頭を洗ってあげてから、二人で湯船に抱き合って入りました。
「健司、まだおちんちんがカチカチだね、困った子。」と笑いながら僕の腰の上に座りおちんちんをクリトリスの所に当てていました。「ママ、セックスをしようよ。ねえ、大丈夫だよ、誰にも言わないから。僕、ママに僕の愛を受けとめて欲しい。」
ママ「ダメ!健司、私とあなたは親子よ、こうして裸で抱き合っているだけで充分よ。そのおちんちんもこうして感じられるし、このままでいいの。ね、健司、我慢して頂戴。そのうちに素晴らしい女性が現れるから、それまでセックスは待っていて。」 
僕はママの腰を持って少し持ち上げカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当てました。ママはギョっとして僕の顔を見ましたが、そのあとゆっくりと目をつむってしまいました。僕はそのままママの腰を下に降ろそうとしましたがママが湯船の縁をしっかりと持って降ろさせないようにしてきました。僕はもっと力を入れて下ろしてしまえば入ってしまったのですが、そこでやめてママの腰を放し、「ママ、どうしても僕の愛は受け止められないの?」 ママ「そうじゃないの!ママは!ママはあなたを愛しているからできないの!分かって頂戴!」と言うと自分から腰を下ろして僕のおちんちんをあそこの穴に突っ込んでしまいました。


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