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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女に囲まれて-1

あの秋の打ち上げパーティーの後、練習試合があるたびにパーティーをするようになり、僕はその度にチームのマスコットとしておばさんたちのセックスの相手をするようになりました。
おばさんたちはみんな僕を本当に大切に可愛がってくれるので、僕もチームの一員として楽しくやっていけるようになってきました。そして「愛がなくてもセックスが出来る。」と言うことを覚えてしまいました。

冬が近くなった三連休の初日の土曜日の練習後、一緒に湯船に入って僕のおちんちんをあそこの奥まで突っ込んで抱き合っている時、おばさんが、「うぅ〜、健司、お前もずいぶん人見知りが治ってきたようだね。うぅ〜、みんなとも仲良くできるようになって本当に良かったよ。おばさんは嬉しいよ、健司!あぁ〜!愛しておくれ!あぁ〜!堪らないわ!健司!あぁ〜!おばさんは!おばさんは!幸せだよ!あぁ〜!お前にこうして!抱かれていると!あぁ〜!健司!健司!あぁ〜!逝く〜〜〜!」とすぐに逝ってしまいましたが、僕はもう慣れてきていましたのでそんなにすぐには射精しません。そのまま奥まで突っ込んでじっとしていました。
「おばさん、早いよ〜僕まだまだだよ。」 敏子「ご、ご、ごめん、だって健司のおちんちんが気持よすぎるんだもの。まだカチカチのままで私の中に入っているし、もう私一人では健司の相手をするのは大変だから、チームのみんなに協力してもらうのが一番だよ。」
僕「うん、僕もチームのみんなはもう誰とでも話したり抱き合ったりできるようになったから。」 敏子「じゃあ、今からでも誰か呼ぼうか?独身の子を。」 僕「いや、今日はおばさんだけがいい、だって僕おばさんを愛しているんだもん。」と思い切り抱きしめてキスをしてから、おばさんの腰を持ち激しく上下させ始めました。
「あぁ〜!健司!やめて!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!健司!ダメ!ダメ!そんなにしたら!あそこが壊れる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と僕に力いっぱい抱き着いて体を固くして逝ってしまいあそこを思い切り締め付けてきたので僕も堪らず、「あぁ〜!おばさん!ダメだ!あぁ〜!おばさん!出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液をおばさんの膣の中に吐きだしました。
僕はまだまだしたかったのでまた激しくおばさんの腰を激しく上下させ続けると、「あぁ〜!健司!もうおばさんを許して!もうダメ!もう無理!殺さないで!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!許して!おばさんを殺さないで!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!ダメ!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!健司〜〜〜!」と叫んで逝ってしまい気を失いってしまいました。
僕は中途半端な感じで射精できずにじっとおばさんを抱きしめていました。
おばさんは僕にしがみ付くようにして、「け、け、健司、おばさんはもうダメだから、ね、許して、もうダメ、許して、助けて、もうダメ。」と叫び続けていました。
そのあとバスルームを出てから素裸のままベッドルームへ行き、僕はおばさんの少し垂れていているけど大きくて柔らかいオッパイを吸いながら、「ねえ、おばさん、もう僕とセックスをするのは嫌?」 敏子「え!どうして?」 僕「だって僕とするときこの頃ずっと助けてとか許してって言うから。」 
敏子「ごめんね、私もう歳だからスタミナがなくなってきているのよ。いくら体育の先生でも、健司のセックスの相手は別よ。お前強すぎるのよ、そして絶倫すぎるの。健司何度出しても平気なんだもの。健司とすると感じすぎて私のあそこが擦り切れてしまいそうで、ごめんね、健司。おばさんをゆるして頂戴。その代わりチームのメンバーとは何時してもいいから、ね、みんなも健司とするのは喜んでくれるし。」
僕「最近、ママもすぐに逝ってしまうんだよ。僕がまだ全然感じていないのにすぐに逝ってしまって・・・。僕一回しか射精できないんだもん、物足りないよ。」 敏子「そう、玲子も同じか。仕方がないわね、健司の持ち物が凄すぎるんだよ。健司、まだしたいの?」
僕は「うん。」と返事をして、おばさんの両足を持って大きく開きあそこの穴にカチカチのおちんちんをゆっくりと突っ込んで奥まで入った所で一度止まり、「おばさん、愛してるよ、僕はおばさんがいないと何もできないんだ。何時までもこうして愛していくからね。おばさん、おばさん。」と言いながら激しく腰を動かし始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!健司!激しすぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!健司!ダメ!もうダメ!おばさん死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜〜〜!」とまた気を失い逝ってしまいましたが僕はそのまま腰を動かし続けやっと、「あぁ〜!おばさん!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの膣の中に激しく大量の精液を吐き出しました。おばさんは無意識に腰を震わせ僕の愛の証を受けとめてくれていました。

夕方に僕を車で家まで送ってくれて家の前で止まった時に、「健司、愛してるよ、お前のママと同じように愛しているよ。」と僕を抱きしめてキスをしました。「うん、おばさん、ありがとう。また明日。」 敏子「うん、明日はまた練習試合だよ。明日の朝、また迎えに来るからね。」そう言っておばさんは家に帰って行きました。

「ママ、ただいま。」と玄関を入って言うと、「お帰り、健司。どうだった?練習とそのあとのおばさんとは?」 僕「うん、いつものように楽しかったよ。ママ、お腹が空いた。」 ママ「じゃ、ご飯だね。」僕とママは二人でご飯を食べてからお風呂に行きました。パパが帰って来るのはいつも最終電車ですからそれまでは二人だけの時間です。
お風呂に入るとママは何時ものように僕のおちんちんを舌で舐め回し味を確かめます。


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