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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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チームのマスコット-1

しばらくした土曜日の練習後、いつものようにおばさんの家でバスルームで体を洗い合った後湯船に浸かって抱き合っておちんちんを奥まで突っ込んだまま、「あぁ〜!健司、素敵よ!あぁ〜!感じるわ!健司!あぁ〜!愛してるわ!健司!あぁ〜!あぁ〜!愛して!健司!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!逝く〜〜〜!」と僕を抱きしめて逝ってしまいました。
僕はまだまだ逝く気がしなかったのでおばさんの腰を持って思い切り奥まで突っ込んだまま、じっとしていておばさんが息を吹き返すのを待っていました。
「健司、ごめん、私すぐに逝っちゃったね、健司このごろ強くなってきてなかなか逝ってくれないんだもの、あそこが変になっちゃうわ。もう私一人では健司の相手を出来なくなってきたわね〜どうすればいいんだろうか?」とおばさんが話をしていましたが僕が腰を持って激しく動かし始めると、「あぁ〜!まだカチカチで入ったままだもの、動かないで!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメよダメ!また来た!あぁ〜!来る!また来る!あぁ〜!あぁ〜!また逝く!また逝く!あぁ〜!逝く〜〜〜!」とまた僕に抱き着いて逝ってしまいました。僕もおばさんのあそこが締め付けてきたので我慢できず、「あぁ〜!おばさん!ダメです!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、け、健司、ごめん、もうおばさんだめ、ね、もう抜いてちょうだい。これ以上は無理、ダメ!抜いて、お願いだから。」 僕「おばさん、僕少しセックスに慣れてきたのかもしれないね。前ほどすぐには出なくなってきたから。」 敏子「そ、そうかもしれないね。健司も大人になってきたんだ、おばさん、嬉しいけど、大変だわ。健司、まだ、満足していないんだろう?もっと出したいんだろう?ねえ、健司。」
僕「うん、おばさん、もうダメなの?」 敏子「うん、おばさん、もうダメ、これ以上はダメ、ね、少し休ませて。」 僕「じゃあ、ベッドへ行こうか?」 敏子「うん、ごめんね、ちょっと休もうよ。」

僕とおばさんは湯船から出て体を拭いてそのまま裸でベッドへ行きました。おばさんを寝かせて僕はその上に乗りおばさんの大きなオッパイを揉みながら吸っていました。
「そうだ、真奈美を呼ぼうか?あの子健司の虜になってしまってから、「いつでも呼んで」って言っていたから。」とおばさんはスマホを持ってSNSで連絡を取ったようです。
二人で裸でベッドで横になりおばさんのオッパイを吸っていると、「ピンポ〜ン」とインターフォンの音が聞こえました。「真奈美が来たわ。」とおばさんが起き上がりそのまま部屋を出て行きました。しばらくして、真奈美さんがベッドルームに入ってきて、「健司君、私も一緒に呼んでくれればいいのに。あとから呼ぶなんて冷たいわね。」 僕「おばさんが真奈美さんを呼ぼうかって言ったんだよ。」と僕が答えるとすぐにベッドへ上がってきて裸になり僕に抱き着いて、「健司君、大好き!オッパイを吸って!」と僕にその大きなオッパイを吸わせてくれます。
「これからは練習の後は私も先生の家に来ちゃおうかな?いつも練習の後はここに来ているんでしょう?健司君。」 僕「うん、ずっと前から練習の後はおばさんの家で夕方まで一緒に過ごしていたよ。でも最近は僕がセックスに慣れてきたからなかなか逝かなくなって、おばさんそれが大変って言いだしているんだ。それで今日は真奈美さんに連絡してきてもらったんだよ。」 真奈美「じゃあこれからは練習後は私も来ちゃお。それより、ねえもうしようよ。」
僕は真奈美さんにキスをして全身を愛撫し始めました。「あぁ〜!健司君!素敵!あぁ〜!健司君!私を愛して!あぁ〜!」と少しずつ悶え始めました。僕は全身を舌で舐め回しキスをしていきました。脇の下お臍お尻の穴からあそこの穴まで嘗め回し舌を突っ込み愛撫していきました。そしてクリトリスを口に含み舌で舐め回していくと、
「あぁ〜!健司君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!もういいから!早く来て!来て!健司君!来て〜〜〜!」と叫びましたので、僕は両足を持って大きく広げあそこを見ながらカチカチで限界まで大きくなっているおちんちんを穴の中へググググッと突っ込んでいきました。
「おぅ〜!凄い!おぅ〜!堪らない!健司君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!健司君!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!凄いの!凄いの!あぁ〜!ダメだわ!凄いから!あぁ〜!ダメよ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と僕に両手両足で思い切り抱き着いて体を固くして言ってしまいました。僕もその時のあそこの締め付けに我慢の限界を超えてしまい、「あぁ〜!ダメだ!逝く!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と真奈美さんの膣の中に激しく大量の精液を吐き出してしまいました。真奈美さんは、「うぅ〜、凄い、うぅ〜、来るわ、うぅ〜、うぅ〜。」と僕の耳元で呟いていました。

しばらくしておばさんがドアを開けて入ってきてベッドに並んで横になり僕を抱きしめてオッパイを吸わせてくれながら、「どう?真奈美、満足した?これからどうしようかね?健司、益々強くなってきて私一人ではどうしようもないのよね。真奈美、これから練習の後は毎回ここに来れる?それとも順番でメンバーを替えてきてもらおうか?」
真奈美「私が来ます!私が健司君の愛を注ぎ込んでもらいます。ただ危険日と生理の時はダメですけどね。」 敏子「そうだね、やっぱりメンバーを順番で来てもらおうか?真奈美を優先して。」 真奈美「お願いします。私、健司君を忘れられなくなってしまって、健司君以外の男性とは付き合いたくないですもの。」 敏子「それも困ったものだけどね。いい加減に誰か見つけて結婚しないと。」 真奈美「いえ、いいです、健司君さえいてくれればそれでいいです。結婚できないのなら子供だけでも欲しいです。一人で生んで育てます、私。」


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