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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 100

対局前の小休止の間、紗佳と花奈に聞こえない所で、卑猥な笑みを浮かべ、囁き合う黒田と大窪。
「グヘヘ♪…いい女だなぁ?やっぱ♪…堪らんぜ!♪」「しっかり、へこませて…剥いちまうか?♪キヒヒ♪」
取材とは名ばかりの、凌辱痴漢サイトグループの罠に堕ちた紗佳と花奈。
対局が始まり、当然2人の手ハイはバレバレで、通しサインで、次々に上がる黒田と大窪。
「…な?!…お 強い…ですね……」「ちょっと……まいったなぁ…… 」
半チャンが終わり、箱テンになった紗佳と花奈に、卑劣に命じる黒田と大窪。
「そんじゃ…2人とも1枚脱いでもらおうか?♪」「今日は脱衣麻雀だよな?♪」
好色な薄笑いを浮かべ、周囲に確認する卑劣漢達。
「何をバカな!?…」「そんなこと?!…聞いてな?!…」
憤慨と困惑で、表情を蒼冷める紗佳と花奈。しかし、周囲のただならぬ 雰囲気と、自身の関係者が、何処にも見当たらないことに気づき、狼狽する。     
「出来ねえってんなら……今すぐ全員で輪姦すことになるぜ?♪」「いやなら……勝負に勝つしかねえな?♪」
非情な二択に、怯えながらも、意を決して対局続行に望みを繋ぐ紗佳と花奈。
恥辱と羞恥に駆られながら、ユニフォームの上着を脱いだ。
「ムホホ♪…いいねぇ♪」「2人とも、さすがにいい乳してる〜!♪」
グラビアや写真集で見せつけた、自慢の美巨乳を卑猥に揶揄され、恥辱と羞恥に赤面する紗佳と花奈。
ブラから溢れそうな豊乳を片手で隠しながら、ハイを並べる。
だが、イカサマし放題の勝負に勝てる筈もなく、全裸に剥かれるのだった。
「ヒュ〜〜♪」「エロ過ぎだろ?♪」
野獣と化した鬼畜レイプ魔集団が、夢の脱衣麻雀で剥き上げた美女雀士2人を、卑猥な歓声で囃し立てる。
グラマラスな肢体を隠す術もなく、恥辱と羞恥に涙ぐみながら、オーラスを迎える紗佳と花奈だったが、箱テンにされるのは明白だった。
「もう、それ以上は脱ぐモン無えし♪」「体で払ってもらうしかねえな?♪」
当初の目論見通り、全裸にした紗佳と花奈を、仮設ベッドに運んでいく鬼畜レイプ魔集団。
「やだっ!?…こんなの!?…イカサマでしょ!」「いやぁ!?…離して!?…やあぁぁ!?…」
気丈に憤慨する紗佳を、黒田と大窪が、花奈をその他の輩が、引き剥がすように、それぞれのベッドに押し倒す。

「ウヘヘ♪…アイドル時代から…このエロボディで…しこってたよ?♪おじさんは♪」
薄毛の中年男、杉村が他の連中の手を借り、1番手で拘束された花奈の肢体に手を伸ばす。  
「やだっ!?…ちょっ?!…触らないで…いやっ!?…」
恥辱と嫌悪に、逃れようと身を捩る花奈だったが、四肢を昆虫標本のように、男達に拘束され、エロ中年に卑猥に触られ捲る。
「グフフ♪…いいオッパイだぁ〜♪」
たわわな美巨乳を、下乳部分から持ち上げ、量感を強調した双丘の先端に吸い付く杉村。
「んんっ?!…あふぅ!?…やぁぁっ?!…」
恥辱と嫌悪に、美貌を歪める花奈を尻目に、乳頭をチューチューと吸い転がし、乳輪を舌でなぞっていくエロ薄毛中年。
好色な上目遣いで、恥辱に歪む花奈を見遣りながら、深い谷間に顔を埋めたり、豊乳を欲望のまま貪り続ける。
「んあぁっ!?…っくぅ?!…あひぃっ!?…やぁぁ!?……」
執拗に美巨乳を貪られ、次第に苦悶の喘ぎに、甘い吐息が混じり始める花奈。
その隙を突くように、唇を奪った杉村が、卑猥かつ濃厚な接吻で、花奈の口腔を浸食していくのだった。   

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