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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 101





「やっぱり、ヒット祈願は、皆でやらないとね♪」
グループキャプテンの『梅崎美波』(24)が、メンバーに語り掛ける。
「そうだね!♪」「やまの最後だし」「そうそう」「同期で一緒にね♪」
『小久保史緒里』(23)『仲村麗乃』(22)『依田祐希』(23)『岩元蓮加』(20)の同期メンバー4人が、笑顔で同意する。
「みんな……ほんと、ありがとう…」
やや感極まりながら、微笑む『山科美月』(24)。
グループ卒業前の最後のヒット祈願を、単独で行ったが、失敗に終わり、モヤモヤを抱えていた美月。
違う企画での、ヒット祈願も行ったが、いつもの制作スタッフとは別会社のスタッフに、キャプテンの美波とともに提案され、このメンバーで企画を行うことを受諾したのだった。

詳細は明かされず、ロケ地の関東近郊の温泉旅館に到着し、メンバーは待機していた。
「温泉なんて、久しぶり!」「絶対入って帰ろう!♪」
史緒里と祐希が、テンション高めにはしゃぐ。
和気あいあいと談笑するメンバーを、好色にほくそ笑みながら物色する、怪しげな制作スタッフ達。
「美月、やっぱ可愛いなぁ〜♪」「小久保ちゃんの色の白いこと♪」「梅と麗乃のスタイル♪……ゲヘヘ♪」「よだちゃんと蓮加のデカ乳……楽しみだぜ!♪」
卑猥な妄想を繰り広げ、股間を滾らせていた。そして、メンバーを闇に堕とす凌辱ヒット祈願の幕が開くのだった……。

「え〜……それでは、今日皆さんに、やっていただくのは…温泉に入っているお客さんに、サービスしていただきます」
ディレクターの突拍子もない説明に、目を見開き、困惑と訝しげな表情になるメンバー。
「それじゃ皆さん、これを見てください」
戸惑うメンバーに、間髪入れず、ディレクターが振り子のような物体をぶら下げる。
ゆらゆらと揺れるそれに、ひきつけられたメンバーに、強力な催眠術を掛けるディレクター。
特殊能力をもつ凄腕催眠術師でもあるディレクターに、否応なくマリオネットと化すメンバー達。
「さすがだな〜♪」「たっぷりサービスしてもらおうや?♪」
狡猾な笑みを浮かべる極悪スタッフ達が、ディレクターに命令され、バスローブに着替えたメンバー達を、露天風呂へと連行していった。

露天風呂の脱衣場で、バスローブを脱ぐよう指示され、タオル1枚だけ手渡されたメンバー達。
ディレクターが、それぞれの指令を下す。
「よだちゃんと蓮たんは、パイズリ10人抜き、梅と麗乃は、素股プレイからの立ちバック、小久保ちゃんは手コキフェラ10人抜きで、美月は連続4P行くよ!♪」
卑猥過ぎる指令にも、催眠状態で焦点の定まらない虚ろな目のメンバー達は、云われるまま露天風呂へと歩を進めて行った。


「あの……」「どうすれば……」
催眠状態ながら、本能的に残る羞恥心に困惑顔で訊ねる祐希と蓮加。
ディレクターに渡された指示書を、卑猥な薄笑いを浮かべ読み上げる輩達。
「ウホホ♪パイズリ10人抜きだってよ!」「よだパイと蓮パイの出血大サービスじゃん!♪」「最高かよ!♪」
下衆な歓喜に沸き立つ輩達が、反り返る逸物を晒し、膝立ちで準備する祐希と蓮加の豊乳の谷間に、順番に挟ませていく。

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