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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 99


「ほら、イカせてやったんだから、次はそっちだぜ?♪」
海パンを脱ぎ捨て、反り返る逸物を、憔悴して上気した表情の梨穂の眼前に晒す鮫洲。
見たことないサイズの禍々しい巨根に、戦慄し息を飲む梨穂。
だが、最早抜き差しならない状況であることを悟り、云われるまま、仁王立ちする鮫洲の剛直を、豊乳で挟んでいく。
「俺のモノでも、ギリギリ隠れるくれぇだな?♪…とんでもねぇ乳だぜ!♪」
特大メロンサイズの豊乳のボリューム感に、卑猥に歓喜する鮫洲。
そのズッシリとした量感と弾力が、性豪マッチョの巨根に淫猥な刺激を与え、射精感を高揚させる。
圧巻の爆乳パイズリで、鮫洲の肉竿を擂り潰すように、淫猥に扱いていく梨穂。
深い渓谷スポットから、出入りする肥大した肉傘を、時おり咥えながら、懸命に奉仕し続けた。
「かふっ!?…こぅ…けほ?!……」
口内に放たれた白濁の礫に、咳き込む梨穂に、更なる卑猥な指令を下す鮫洲。
マットに仰向けになり、再びボディシャンプーで泡立たせた梨穂に、ソープ洗体を施させる。
「グヘヘ♪…いいねぇ♪…今すぐ転職できるぜ?♪」
たわわな恵体が、淫猥な感触でスライドする快感に、卑猥な揶揄を浴びせ、堪能する鮫洲。
時おり動きを止めさせ、豊満な乳房に吸い付き、音を立てて貪る。
やがて、シックスナインの体勢に移行し、屹立する巨根を咥えさせながら、梨穂の恥裂を指で舌で、弄り倒す性豪マッチョ。
「ふぅあぁ!?…あひぃっ!?…んんっ?!…」
懸命なフェラ奉仕に励みながらも、淫烈なクンニに下半身を震わせ、堪え忍ぶ梨穂。
そして、おもむろに立ち上がった鮫洲が、うつ伏せ状態の梨穂の背後に回り込み、ズブリと巨砲を捩じ込んでいく。
「あぁぁ?!…いやっ!?…だめです!?…それは…あくぅぅ!」
悲愴な表情で、懇願する梨穂を嘲笑うように、ヘビーな抽挿を開始する鮫洲。
肉感的な尻を、卑猥にぐね揉みながら、生暖かい膣襞を、巨根で蹂躙していく。
「こっちも…いいモン持ってんじゃねぇか?♪…おら!おらっ!」
挿入された巨砲の先端が、梨穂の子宮口を擦り上げ、絡みつく媚肉を竿部が抉る。
「ひぃやぁぁ!?…あぁぁ!?…おかしく…あふぅ!?…んあぁっ?!…いくぅぅぅ!」
目眩く超絶な快感に溺れ墜ち、絶頂の雄叫びを洩らす梨穂の片腕を引き、ピストンを激烈に撃ち込む鮫洲。
半開きの口から涎を垂らして、ヨガり狂う梨穂を、ほぼ羽交い締めに引き付け、大量のザーメンをブッ放していった。


「ウヒヒ♪最高!♪」「堪んね〜なぁ、このオッパイ♪」
「ほれほれ♪…俺のも咥えてくれよ?♪」
鮫洲と入れ替わった、偽スタッフのレイプ魔集団が、梨穂の極上の恵体に群がり、容赦なく凌辱し捲る。
騎乗位で犯されながら、セルフパイズリを代わる代わる敢行され、両手で2本の逸物を扱く梨穂。
焦点を失ったトロンとした目で、差し出される肉棒を咥えながら、口内や胎内だけでなく、顔に髪に、あらゆる部位に、マーキングされるように、白濁を浴び、全身を汚されていくのだった……。



「おはようございます」「今日は、よろしくお願いします」
最近、盛り上がっている麻雀リーグのユニフォーム姿で現れたのは、『岡江紗佳』(30)『中井花奈』(29)の人気美女雀士2人。
身長170pのモデル並みのプロポーションに、グラビアもこなす抜群の肢体の紗佳。
元人気アイドルグループ出身で、同じく写真集やグラビアでもグラマラスなボディが評判の花奈。
雑誌の取材を兼ねた対局という名目で、呼び出されていた。
「お二人と、本日対局していただく黒田さんと大窪さんです」
雑誌記者が紹介した男達は、アマチュアの強豪という2人だったが、どこか反社風の危険な雰囲気の輩だった。
紗佳と花奈は、若干警戒しながらも、にこやかに挨拶を交わす。      

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