卑猥過ぎる指令を、催眠状態で懸命に遂行し続ける、トップアイドル達。
やがて、催眠状態が解け、悪夢のような現実に引き戻されていく。
「はぅっ!?…な?!…やあぁ!?…」「え?!…これは?!…うそ!?…あくぅ!?…」
パイズリ奉仕で、童顔の美貌や髪に、白濁の礫を浴び続けた祐希と蓮加。
覚醒した2人は、湯船に浸かりながら、卑劣漢達に抱き抱える形で犯されていた。
「おやおや、正気に戻ったかい?♪」「よだちゃんと蓮加のオッパイ…気持ち良かったぜ!♪」
卑猥なニヤけ顔で、祐希と蓮加に挿入しながら、腰を振る男達。
「やだっ!?…やめっ!?…あふぅぅ?!……」「な?!…激し?!…だ、だめっ!?…あぁぁっ!?…」
湯飛沫が飛ぶほどの激しい抽挿で、凌辱される祐希と蓮加。2人の美少女アイドルの、淫猥に揺れ波打つ美巨乳に、欲情して食らいつく男達。
歯形だらけで貪られ、シャブリ尽くされた豊乳を、野獣達は堪能した挙げ句、汚種を射精していくのだった。
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