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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 1

校長室に呼び出され、不機嫌な表情で入室する1人の女子高生。
明るいブラウンヘアーに、膝上15pに短くした制服のスカートのイマドキギャルふうの出で立ちの美少女の名は『安藤かれん』(18)学園の3年生だ。

「呼び出された理由はわかってるね?」
教頭の吉村がギョロ目を剥いて凄む。
「えぇ?何ですか?」
鼻にかかった少し高いトーンの声で、面倒くさそうに応えるかれん。
右手で左手首を掴み、長い美脚を組む姿勢を、好色な表情を隠し、薄目でチラ見する校長の杉浦。
「まぁまぁ教頭先生」
宥めるように吉村を促し、目配せする。
「安藤さんは炭酸が好きなんだよね、コーラだけどどうぞ♪」
機嫌を窺うように、杉浦に飲み物を勧められ、かれんは仏頂面でストローを口につけた。

「安藤君、君がデートクラブでアルバイトしてるという報告がありましてね」
吉村が怒気を含んだ物言いで、かれんの背後に立つ。
とぼけるようなに目を逸らし、かれんは飲み物を持ちながらストローで啜り続ける。
「安藤さんは、音大志望だったよね?我が校の推薦枠にも影響が出るかもしれないねぇ」
杉浦が脅すように揺さぶりをかけると、かれんの顔色が強張った。
「あれは…友達に、ちょっと誘われて……でも、すぐ辞めました!」
狼狽えながら、懸命に言い訳するかれんの身に、異変が生じる。


「えっ…な、何?あれ……おかし…?」
意識ははっきりしているが、身体が弛緩したように、力が入らなくなっていく。
「グフフ、校則を破る生徒には、きちんと指導しないとね♪」
「我々が直々に、教えて上げましょう♪」
押し隠していた劣情を露にし、杉浦と吉村が、かれんを挟んで、ソファーに座る。
「ちょっ…何、近い!やだっ!」
獣欲を剥き出しにした中年男達のただならぬ圧に、嫌悪と怯えに悪寒を覚えるかれん。
拒絶しようとするが、体の自由が利かず、美貌を歪め、歯噛みするしかなかった。

「こんな短いスカートじゃ、パンツが見えちゃうだろ?」
「それとも見て欲しいのかな?ムヒヒ♪」
スカートの裾を掴み、吉村がずり上げると、内腿を卑猥な手つきで杉浦が撫で始める。
「やだっ!触らないで!もう……変態!」
悪態をつき抵抗しようとする無力なかれんの健康的な太腿を、吉村と杉浦が嘲笑うように撫で廻していく。
「こんなお人形さんみたいな、可愛い顔して」
「色もホント、白いねぇ♪」
何度も芸能事務所にスカウトされ、読者モデルも経験しているかれん。
間近で見る透き通るような白い肌と艶に、中年男達の欲情が昂っていく。

「もう少し調べさせてもらおうかな?」
「そうですな♪」
吉村と杉浦が、かれんの制服のブラウスのボタンに手を掛けて外していく。
「んんっ…やめ、イヤ……ッ!」
不自由な四肢に悔し涙を滲ませるかれんの、水色のブラを露出させる変態教師達。
「ほほう、意外と大きいねぇ♪」
杉浦がDカップはありそうなボリュームに、舌舐めずりして呟く。
「いかがわしいアルバイトしてるだけありますな」
吉村が挑発するように揶揄しながら、かれんの美乳に手を伸ばす。


「このイヤらしいオッパイで、稼いでたんでしょ♪」
吉村がブラの裾から手を差し入れ、かれんの美乳を揉みしだいていく。
「やぁだっ!もう!触るなっ!」
恥辱に涙ぐみながらも、憤慨の声を大にするかれん。だが変態教頭は、鼻息を荒げ、双乳にムシャぶりつく。
「フムガふんんっ!むふうぅっく、ほむうぅっ!」
意味不明の奇声を洩らし、ギョロ目を血走らせ、吉村が一心不乱にかれんの美乳を貪る。
その間隙を突くように、杉浦がかれんの唇を奪い、舌を捩じ込んでいく。
「んむぅぅ……んんーっ!」
苦悶に呻く美少女の口腔と乳房を、鬼畜教師達は2人係りで、欲望の赴くまま蹂躙し続けた。

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