PiPi's World 投稿小説

凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 100
 102
の最後へ

凌辱の連鎖 102


「オッホ!♪…よだパイ、スッゲェ!♪」「蓮加の乳♪…モチモチで気持ち良い〜♪」
小柄な肢体に不釣り合いな、たわわな重量感の祐希の豊乳と、サイズはやや劣るものの、形の良い蓮加の美巨乳。
トップ美少女アイドル2人の、極上のWパイズリに、卑猥な興奮を高める卑劣漢達。
敷かれたマットレスに並んで、膝立ちになりながら、仁王立ちの男達の逸物を、豊乳の谷間で扱き上げていく祐希と蓮加。
催眠状態ながらも、うっすら自覚する理性の狭間で、恥辱と羞恥に童顔の美貌を歪め、淫猥な摩擦を男達の肉竿に施していくのだった。


「ウヒヒ♪…ほら来いよ!♪」「クク…2人とも脚長げぇな?♪」
長身モデル並のプロポーションを誇る美波と麗乃を、両脇から拘束し、背後に立った男が、2人の胯間に逸物を滑り込ます。
「あぁっ!?……」「んんっ?!…」
本能的な違和感と恥辱に、端正な美貌を歪ませる美波と麗乃。
高い位置にある、スタイル抜群の2人の細腰を掴み、クロスに閉じさせた胯間の密閉で、肉竿を淫猥に擦らせる輩達。
「ウヒヒ♪…堪んねぇ〜〜♪」「ケツもプリプリしてやがる!♪」
スラリと伸びる美脚と、引き締まった美尻に、卑猥に哄笑する男達に便乗し、両脇の男達も美波と麗乃の唇を奪い、美乳に手を伸ばしていく。
拒絶する意志も奪われた美波と麗乃は、求められるまま、卑劣漢達に極上の肢体を蹂躙され、濃厚な接吻を交わし続けるのだった。


「上手いじゃん!♪…枕でやってんのかい?小久保ちゃん♪」「キヒヒ♪…最近のアイドルは…エロいねぇ?♪」
用意した丸椅子に史緒里を座らせ、反り返る剛直を手淫とフェラチオで奉仕させる鬼畜漢達。
「はむぅ…っく?!…んんっ!?……」
清楚な美貌をしかめ、眼前の懸命にどす黒い肉棒を咥え、しなやかな指で複数の逸物を扱く史緒里。
艶やかな黒髪の匂いを、卑猥な輩達に嗅がれながら、恥辱の奉仕を懸命に続ける美少女アイドルに、容赦なく白濁の雨が降り注いでいった。


「グヘヘ♪…すっかりイイ女になりやがって……」
グループ加入直後から、目を着けていた美月の、美しく成長し、洗練された姿に、溜めてきた欲情を高める極悪ディレクター。
周囲の仲間に承諾を取り、まずは執心してきたアイドルから女優へと羽化した美月を抱え、露天風呂に浸かる。
朦朧とした表情の美月に、恋人同士のような甘い接吻を迫り、何度も舌を絡ませ、唾液の糸を滴らせる。
「はむぅ?!…ちゅぅっ!?…んんっ!?…あぁっ……」
うっとりと目を潤ませ、鼻声混じりの吐息を洩らす美月の双乳にムシャぶりつく極悪D。
美月の肢体を存分に貪った後、縁石に手を着かせ、バックから怒張を挿入していく。
「あふぅぅ!?…あぁっ!♪…ひぃああぁ!♪……」
妖艶な表情で咽び喘ぐ美月に、抽挿のピストンを加速させ、蜜裂を抉っていく極悪D。
やがて、欲望の白濁塊を、美月の胎内に止めどなく放出していった。


卑猥過ぎる指令を、催眠状態で懸命に遂行し続ける、トップアイドル達。
やがて、催眠状態が解け、悪夢のような現実に引き戻されていく。
「はぅっ!?…な?!…やあぁ!?…」「え?!…これは?!…うそ!?…あくぅ!?…」
パイズリ奉仕で、童顔の美貌や髪に、白濁の礫を浴び続けた祐希と蓮加。
覚醒した2人は、湯船に浸かりながら、卑劣漢達に抱き抱える形で犯されていた。
「おやおや、正気に戻ったかい?♪」「よだちゃんと蓮加のオッパイ…気持ち良かったぜ!♪」
卑猥なニヤけ顔で、祐希と蓮加に挿入しながら、腰を振る男達。
「やだっ!?…やめっ!?…あふぅぅ?!……」「な?!…激し?!…だ、だめっ!?…あぁぁっ!?…」
湯飛沫が飛ぶほどの激しい抽挿で、凌辱される祐希と蓮加。2人の美少女アイドルの、淫猥に揺れ波打つ美巨乳に、欲情して食らいつく男達。
歯形だらけで貪られ、シャブリ尽くされた豊乳を、野獣達は堪能した挙げ句、汚種を射精していくのだった。


,
の最初へ
 100
 102
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す