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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 98

振り絞るような心桜の哀願も空しく、濃厚な精が、止めどなく胎内に注がれる。
泣き咽ぶ心桜の、絶望冷めやらぬ最中、たゆんと量感を見せつける豊乳にシャブりつき、挿入したまま硬度を回復させる絶倫強姦魔。
「…な?!…え?!…うそ!?…やあぁ…あっくぅ!?…」
困惑する心桜の上体を起こし、騎乗位に移行した馬渕が、卑劣な命令を下す。
「おら!今度は自分から腰振って、気持ち良くさせろや!♪」
無慈悲な強要に、涙ぐみながらも、健気に従い、肉感的な下半身を上下させていく心桜。
そこへ便乗するように、牛久が手淫とフェラチオのW奉仕を強要し、肉竿を咥え扱かせる。
下劣な凌辱に曝される心桜の胎内と口内に、極悪レイプ魔達のザーメンが、再び放射されていくのだった。




「今日は、よろしくお願いします!」
笑顔で挨拶して登場したのは、最近グラビアやTiKToKで売り出し中の『奥原梨穂』。
白のチューブトップビキニで、圧巻の迫力バストを見せつけ、抜群のプロポーションで周囲の男達をざわつかせる。
「よろしくね」
海パン姿で有名な、グラビアカメラマンの男が、スキンヘッドのマッチョボディで、片手を上げ挨拶を返す。
だが、実は真っ赤な偽者で、凌辱痴漢サイトの変態タフガイ鮫洲だった。
ジムと日焼けサロン通いで鍛えた、浅黒いマッチョボディに、迷彩色のビキニ海パンを、既にモッコリ膨らませていた。
少し困惑しながらも、苦笑いを浮かべ、撮影に望む梨穂。ラブホのバスルームを貸し切った撮影だったが、もちろん組織のアジトで、梨穂のマネージャーを懐柔した、偽撮影だった。
テンポ良く撮影が進んだ所で、鮫洲が注文をつける。
「水着外そうか?」
水着の上から、ボディシャンプーを泡立てたヌーディーなショットを、よりリアルにしようと、それらしい理屈をつけて梨穂を説得する鮫洲。
戸惑いながらも、有名カメラマンの圧と口車に乗り、チューブトップビキニを、慎重に脱ぐ梨穂。
取り囲む偽スタッフの痴漢集団の男達も、卑猥な笑みを露骨に浮かべ、獣欲を昂らせる。
「いいねぇ!♪…そう!セクシー!♪」
煽てながら、シャッターを切り続ける鮫洲が、より梨穂に近づき接写していく。
さすがのプロ意識で、艶めいた表情でレンズを見つめ、ポーズを取る梨穂。
「OK!…じゃあ次は、絡みの撮影に行こうか?♪」
助手の偽スタッフにカメラを渡し、梨穂の手を取った鮫洲が、いつの間にか敷かれたソープ仕様マットに押し倒す。

「キャーーッ!」
悲鳴を上げる梨穂の胸元の泡を払い除け、量感たっぷりの爆乳を露にする鮫洲。
「グヘヘ♪…こんな乳見せつけられ続けて、我慢できるかよ!♪」
梨穂に馬乗りになり、下から豊満過ぎる爆乳を持ち上げ、たぷたぷと卑猥に波打たせる。
「やだっ!?…何を?!…やめてくださ!?…はうぅ!?…」
豹変したカメラマンの突然の暴挙に、混乱し怯えて涙ぐむ梨穂のたわわな双乳を、淫猥に揉みしだき、乳頭に舌を這わしていく鮫洲。
心ならずも突起する乳首を舌先で転がし、揉み寄せた豊乳をシュババッ!と轟音を立てて、シャブり貪る鮫洲。
「…んむぅ?!…っく!?…」
豊満な双乳を野獣のように貪られる最中、突然唇を奪われる梨穂。
ナメクジのように侵入した舌が、ヌチャヌチャと梨穂の舌を絡め取り、卑猥な唾音を奏でていく。
巧みな性手管で、濃厚な接吻で梨穂を思考を麻痺させつつ、片手で豊乳を揉しだきながら、もう片方の手で、恥裂を弄っていく鮫洲。
トロトロの淫液を分泌させられ、湿地帯と化した性器に、1本、2本と挿入した指が、梨穂の蜜壺を撹拌する。
「はむぅぅ!?…んんーっ!」
執拗に続く接吻で唇を塞がれながら、苛烈な手淫で蜜孔を蹂躙され、鼻声で喘ぎ悶える梨穂。
ヒクヒクと下半身を震わせ、軽くアクメに到達し、痙攣して果てる。

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