PiPi's World 投稿小説

凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 95
 97
の最後へ

凌辱の連鎖 97

「ウッヘヘ♪……G、いやHはあるかもな?♪」
バストサイズを推測しながら、ブラの裾から量感たっぷりの豊満な双乳を揉みしだく牛久。
5指からハミ出る乳肉のボリュームと弾力に、鼻息を荒げ力を込めていく。
「堪んね〜な!♪…キヒヒ♪……」
卑猥な興奮を高めた牛久が、ブラを剥ぎ取り、たわわな爆乳にシャブりつく。
深い谷間に顔を埋め、揉み寄せた豊満な乳房を舐めシャブっていく巨乳マニア。
やや大きめの乳輪を、舌先でなぞり上げ、尖らせた乳頭に吸い付いていく。
チューチューと卑猥に啜り吸い、舌先で転がしながら、欲望に任せて、豊乳を貪り続ける。
「……んんっ?!…え?!…な、何!?……」
微睡みから、ぼんやりと覚醒した心桜が、眼下で胸乳を蹂躙する男に気づき、驚愕する。 

「フヘヘ……起きちまったか?…楽しませてもらってるぜ♪…心桜のデカ乳♪」
馴れ馴れしく呼び捨てにし、悪びれることなく、心桜の豊乳を堪能し続ける牛久。
「な!?…やだっ!?…これは?!……どういう?!…」
状況を把握し切れず、恐怖に美貌を歪ませる心桜。逃れようと身を捩るが、ベッドの支柱に四肢を拘束されていることに気づき、狼狽するしかなかった。
「そんなエロいもんブラ下げて、人前に出てるから、俺達みてぇな輩に、目つけられんだぜ?♪」
身勝手な理屈を吐きながら、なおも心桜の豊満な乳房に執着し、唾液まみれにして貪り続ける牛久。
「…あくぅっ!?…いやぁ!?…お願い……やめ…て!?…あぁぁ…」
恥辱と嫌悪に、唇を噛み、涙を滲ませ哀願する心桜。だが粗暴な巨乳マニア牛久は、飽きることなく心桜の爆乳に執着し、乱雑に揉みしだきながら、ムシャブり廻し続けるのだった。

「グヘヘ♪…いつまでもシャブっててやりてぇが…そろそろ挿れちまうかな?♪」
口の端から涎を垂らしながら、心桜の秘裂に、剛直を宛がっていく牛久。
「あっ!?…な!?…だめっ!?…それだけは…い、いやっ!」
血相を変えて、頭を振る心桜に、狡猾な笑みを浮かべ、卑猥な交換条件を示す牛久。
「しょうがねえな……そんじゃ…そのデカ乳で、抜いてもらおうか?♪…キヒヒ♪」
あらかじめ仕組んでいたような手口で、心桜の拘束を解き、正座させた姿勢の豊乳の谷間に、逸物を挟んでいく巨乳マニア牛久。
恥辱と羞恥に駆られながらも、貞操を死守するため、たわわな爆乳で、反り返る剛直を心桜が扱き始める。
「ウッホホ!♪…すんげぇ〜〜♪…彼氏にも、これでサービスしてんのかい?♪」
卑猥に揶揄する牛久に、恥辱と羞恥に赤面しながら、豊乳によるパイズリ奉仕に勤しむ心桜。
圧巻の乳圧と淫猥な摩擦が、類い稀なる破壊力で、牛久の射精感を促進させる。
「んあぁっ?!…」
深いクレバスから、ヒョコヒョコと出入りする亀頭から、白濁の礫が飛び、心桜の顎下に被弾する。
「ウヘヘ…心桜のパイズリがエグ過ぎて…抜かれちまったぜ♪」
満足気に冷笑する牛久が、非道な裏切りで、相棒にバトンタッチする。
「たっぷり可愛いがってやんな♪」
ベッドから降りた牛久と入れ替わり、ギンギンに勃起させた肉棒を晒した馬渕が、心桜にのし掛かる。

「え?!…な!?…やだっ!?…約束が……いやぁぁっ!」
泣き叫びながら抵抗する心桜を、難なく組伏せ、左脚を持ち上げて、秘裂に肉棒を挿入する馬渕。
「いやぁ!?…お願い?!…許して!?…お願いだから!?…あぁぁ…っく?!…」
心桜の必死の哀願を嘲笑うように、容赦ない抽挿を開始する馬渕。
「グヘヘ♪…いい壺してんじゃねえか?♪…」
卑猥にほくそ笑みながら、グイグイと腰を送り込み、心桜の膣肉を蹂躙していく馬渕。
心桜の長い美脚を、V字に割り開き、抽挿のピッチを徐々に上げていく。
「あぁぁ!?…くぅぁっ?!…だめっ!?…激し!?…あひぃぃ!?」
パチュン!ボフッ!パン!パン!と結合部から響く打擲音が、心桜の哀切な喘ぎ声とともに、大きくなっていく。
「フン!フン!…ハッ!…ふうぅ…そろそろ限界だわ♪…」
リズミカルな抽挿の果てに、膣内射精を目論む馬渕の思惑を察知し、激しく拒絶する心桜。
「いやぁ!?…絶対…膣内(なか)は!?…お願い…それだけは!?…あふぅ!?…んんーっ!」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す