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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 96

「へヘヘッ♪久々の…ア○ル…堪んねぇわ…この…締まりはぁッ♪ふぅ…さて…そろそろ…3時かぁ…交替すっかな…客も帰った事だしよぉ…ほれっ♪お姉ちゃんの上司も…お待ちかねだぁ…」
「ぁ……はぁ……ぁう……くっ……ぅぅ……もぉ……許してぇ……ひっく……ひぐっ……無理…なのぉ……」
「フフッ♪お疲れ様です…桜井社長♪」
「社長…困りますなぁ…喘ぎ声が漏れてましたよっ♪お陰ですっかり…ムフフッ♪」
「ほらっ♪早く来んかっ!妹だけじゃ足りんわぃ…ほれ…架純ぃっ!」
通常の窓口業務が終わり、下ろされたシャッター。一部の行員以外不在の待合室に連れ込まれる美人姉妹。
「ふんっ♪今日は所謂…プレミアムフライデーだからなぁ…俺達以外にも…フフッ♪サービスして貰おうかなぁ…」
鬼畜上司の業務命令に無言で俯く架純と、疲労困憊でソファに転がされる美波。カウンターの向こうでは、上司の命を受け、口許を緩めネクタイを外す男性行員達。女性行員達は既に行内奥での勤務を命じられ不在だ。ケダモノと化した行員達の視線の先には、これから起こる事態に震える行内一の美女と、慰み者にされ、全裸に剥かれたその妹の姿が。若手・中堅・ベテランを問わず、突如訪れたボーナスタイムに、皆股間にテントを張り、興奮しきりだ。




「ん〜?…TVの撮影か?」「らしいなぁ?」
手持ちぶさたに、街ぶらしていた金髪坊主の牛久と、銀髪鼻ピアスの馬渕が、流行りのスイーツ店でのTVロケを発見し、野次馬に加わる。
どうやら、早朝から放送してる情報番組のコーナーと気づき、タレントらしい女を凝視する牛久と馬渕。
「おいおい…何だ!♪…あの姉ちゃん!♪」「テーブルに乳が乗ってるぜ?♪…ゲヘヘ♪」
白のタートルネックセーターを着て、スイーツを紹介するロケを撮影していたのは、最近グラビアでも話題の『豊崎心桜』(20)だった。
「あ〜〜……ムラムラしてきたぁ!♪」「グヘヘ♪……拐っちまうしかねえわな?♪」
凌辱痴漢サイト集団切っての剛腕コンビが、阿吽の呼吸で暗躍を開始した。

「テープチェンジで〜す」
スタッフの声に、マネージャーにトイレの場所を聞き、席を立つ心桜。
様子を伺っていた性獣コンビが、ロケの喧騒に紛れるように、心桜に接近し、電光石火で個室トイレに雪崩れ込みながら、クロロ布を口に押し当てた。
驚愕し、目を一瞬見開いた心桜だったが、瞬時に意識を失い、極悪コンビの手中に落ちる。
卑猥にほくそ笑み合いながら、ゴリマッチョな牛久が、心桜を軽々と抱き抱えながら、すっぽりと毛布を被せ、何食わぬ顔で堂々と出口に向かう。
撮影でバタバタする店内ながら、不信な目を向ける客を、危ない目付きで威圧する馬渕。
平然と店外に出た強心臓の極悪コンビは、迎車させた組織のタクシーに乗り込み、去っていくのだった。

「グヘヘ…改めて見ても…スゲぇな!♪」「仰向けに寝てても、このボリュームだぜ!♪」
アジトの御用達ラブホに、心桜を連れ込み、キングサイズのWベッドに手足を拘束して寝かせた獲物を、卑猥に観賞する牛久と馬渕。
スカートを脱がせ、ムッチリと肉感的ながら、長い美脚と一際目を引く胸元の山脈に、生唾を飲む極悪コンビ。
まずはと、馬渕にアイコンタクトし、巨乳マニアの牛久が、舌舐めずりしながら、ニットセーターをたくし上げる。
「ヒュ〜〜!♪」
感嘆の口笛を鳴らし、ブラから溢れそうな迫力の爆乳に手を伸ばす。

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