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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 92


「あ〜あ、漏らしちまったか?」「…それにしても……」「ああ…グヒヒ…」「美味そうな体してやがる♪…」「堪らんぜ!♪」
やや長身で、均整の取れたスタイルに、艶やかなハーフ顔の美貌のマリアと、小柄だが大人っぽい顔立ちの綾乃。
さらに欲情をそそるグラマラスな肢体が、野獣達を色めき立たせた。
「粗相したお詫びに、ほれ、咥えな♪」「これも、サービスだろ?♪」
マリアと綾乃の半裸身に、反り返らせた逸物を次々と突きつけ、フェラチオ奉仕を強要する性獣共。
ここに至っても、他の客の往来とこの有り様の露見を怖れ、上目遣いで男達に哀訴するマリアと綾乃。
しかし、無慈悲な暴力をちらつかせた恫喝と脅しに、涙ぐみながら、眼前の肉棒を手に取り、舌を這わしていくのだった。

「2人とも、いいモン持ってんだからよ♪」「挟んでくれよ!♪」
膝立ちの姿勢で、群がる男達の逸物を両手で扱き、口腔奉仕に励んでいたマリアと綾乃に、新たな注文を強要する鬼畜漢達。
美貌をしかめ、難色を示すマリアと綾乃だったが、胡散臭い本番回避を交換条件に、反り返る剛直を、それぞれ豊乳の谷間に挟んでいく。
「オホッ!♪…やっべぇ♪」「転職した方が、いいんじゃね?♪」
柔らかな豊乳の感触と淫圧が、たちまち男達の射精感を促進させ、卑猥な歓声を洩らす。
過去に交際してきた彼氏に、何度か所望され、経験はあったものの、卑劣な男達の性欲を満たすだけの行為に、恥辱に美貌を歪め堪え忍ぶマリアと綾乃。
「口がお留守だぜ!♪」「気合い入れて、抜いてくれねぇと、輪姦しちまうぞ?♪」
非道な脅迫に戦慄し、豊乳の谷間から覗く亀頭を、唇に含んでいくマリアと綾乃。
淫猥なパイズリ奉仕の行列が、順に美人ベルガール達の顔に、口内に、髪の毛に、白濁の礫を着弾していくのだった。

「…ハァ…ハァ……」「…もう……いいでしょ?……」
約束通り6人の男達を、抜き終えたマリアと綾乃が、肩で息をしながら、解放を求める。
美貌や髪の毛、首筋や肩口まで、白濁で汚された悲哀なベルガール達。
「いいだろう♪」「…イヒヒ…抜いてもらった御礼に…」「次は俺達が、サービスしてやるぜ!♪」
悪逆無道な鬼畜レイプ魔達が、予想通り約束を反故にして牙を剥く。
「な?!…やだっ!?…やめ!?…」「約束が?!…いやあぁぁ!」
ベルガール達の悲痛な叫びを嘲笑うように、それぞれ3人係りでマリアと綾乃を拘束するレイプ魔集団。
2人並べて、廊下の壁に手を突かせ、背後から抱き抱える。
「改めて…いい乳してやがるぜ!♪」「6人抜きした乳だからなぁ?…グヘヘ♪…」
好色に鼻息を荒げ、マリアと綾乃のたわわな美巨乳を、卑猥に揉みしだく男達。
前傾姿勢が、より量感と弾力を、揉みしだく男達の両手に伝わり、欲情を昂らせる。

「あっ?!…やだっ!?…挿れちゃ…だめぇ!?」
逆ハート形の綾乃の桃尻を割り裂き、反り返る肉根を、恥裂に男が捩じ込む。
崩れ落ちそうになる綾乃を、壁に押しつけ、より深く肉棒を挿入して、突き上げていく男。
「ウヘヘ…さっきの御礼に、たっぷり膣内(なか)に出してやるぜ!♪」
綾乃の小柄な肢体を持ち上げるように、片膝を掬い、グイグイと男が腰を送り込んで囁く。
「いやっ!?…お願い…それだけは!?…許し…あふぅ!?…んんっ!?…」
壁に胸乳を押し潰されながら、男の力強い抽挿と非情な宣告に、端正な美貌を歪め哀願する綾乃。
しかし、その願いも空しく、灼熱の奔流が、美麗な胎内に、ドクドクと流し込まれていくのだった。

「さ〜て…キヒヒ…どっちにしようかな?♪」
引き締まったマリアの美ヒップを、卑猥な手つきで撫で廻しながら、好色にほくそ笑む男。
思案する男を他所に、他の2人は、代わる代わるマリアの唇を奪い、両脇から豊乳を揉みしだいていた。
「ふぅあぁ…んんっ!?…っくぁ?!…むぅぅ……」
執拗な愛撫に、心ならずも淫靡な表情で苦悶に喘ぐマリアに、獣欲を高める男達。
両手をそれぞれ、バンザイさせるように上げさせ、腋下に舌を這わせながら、双乳を分け合い舐めシャブる。
「こっちは…初めてだろ?♪」
1番手の男が選択した上の穴に、膣裂から淫蜜を塗りまぶしていく。
「…な!?…え?!…そこは?!…やだっ!?…汚っ……あひぃぃっ!」
想像だにしない箇所を弄られ、朦朧とした意識から、我に帰ったマリアが、激しく狼狽する。

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