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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 91

「あふぅ!?…んんっ?!…だめっ!?…動か……ひぃぅっ!?」
美脚の片方を肩に担がれ、小刻みな抽挿で蜜裂を凌辱される穂香。
リズミカルなピストンに、時おり穿つような深いプッシュを交えながら、穂香の蜜壺を堪能する鬼畜中年。
恋人との逢瀬ではあり得ない、苛烈な性交に、心ならずも官能の濁流に呑み込まれていく穂香。
「フヘヘ……そろそろ…イキそうだわ?♪…たっぷり、出してやるからなぁ♪…しっかり、孕むんだぜ!♪」
対面座位に体勢を入れ替え、膝上に乗せた穂香の美脚を両膝で割り開きながら、最終宣告を告げる阿部。
「いやあぁぁ!…膣内(なか)は…あひぃっ!?…だめぇぇ!」
清純な美貌を哀切に歪め、懇願する穂香を嘲笑うように、濃厚なザーメンが、胎内に吐き出された。
ガクガクとショックで痙攣しながら、膣奥まで噴き上げる白濁ロケットに、犯された鬼畜中年に身を預けうなだれる穂香。
「最高だったぜ?♪…穂香ちゃんのマンコは♪…さて、姪っ子は…どうなったかな?♪」
絶望感に憔悴する穂香が、阿部の言葉に我に帰り、振り向いた先には……余りにも凄惨な光景が、繰り広げられていた……。


「可愛いお豆さんだねぇ♪…ヒヒ…舐めちゃうぞ?♪」
薄い恥毛に覆われた、花の陰唇に鼻面を近づけ、ぷっくりと充血して露になったクリトリスを、卑猥に指で弄ぶ宮崎。
「はうぅ?!…やぁぁ!?…んんっ!?…やだっ!?…あぁぁ!?…」
下半身をヒクつかせ、小柄な肢体を仰け反らせて喘ぐ花。
未熟な美少女の恥部を、卑猥な嗜好を全開にして、蹂躙していく真性ロリマニア。
既に全裸に剥き上げた、極上の美少女の肢体を、思うままに淫辱の限りを尽くしていく。
成長途上の性器に執着し、指で舌で、散々なぶり尽くしたロリコン性獣が、満を持して、血脈を浮かせた剛直を、花の処女孔に宛がっていった。

「…あぁ…いや?!…ひぃぅっ!?…怖い!?…やっ…だめ!?…」
未成熟な肢体を、散々なぶり廻されるように蹂躙され、意識が混濁するほど朦朧なりながらも、純潔を散らされる危機感と恐怖に、悪寒に震える花。
だが、真性ロリマニアのエラを張った肉傘が、狭隘な美少女の恥裂を捩じ拡げながらめり込んでいく。
「いぃ?!…痛っ!…いぃぃ!?…やぁぁ!?…ひぐぅ!?…あぁぁ!?……」
破瓜の激痛が、処女孔から脳髄まで直撃し、半狂乱で泣き喚く花を見下ろし、容赦なく剛直を挿入し続ける宮崎。
結合部から内腿を伝う鮮血に、この上ない背徳感と征服欲にうち震えながら、喜悦の表情を浮かべ、童顔の美少女を犯し続ける。
「あぁぁ!♪…可愛いよ!…花ちゃん♪…ようやく1つになれたね?♪…僕の新しいお嫁さんだよ!♪」
倒錯した妄言を宣いながら、花を抱き起こし、唇を重ねる真性ロリマニア。
美少女の小柄な肢体を、ラブドールのごとく抱き締めながら、毒魔羅で純潔を霧散した蜜孔に、特濃のザーメンを放出して果てるのだった。


「ほら、早く来いよ!♪」「しっかり運ばねえと、ベルガールだろ?♪」
エレベーター内で、男達に卑猥な痴漢行為で体をまさぐられたマリアと綾乃。
2人ともショーツの中に、無理やり協力な淫ローターを2個ずつ貼り付けられ、男達に遠隔操作されていた。
「はうぅ?!…あぁ…やぁぁ!?…」「あひぃっ!?…だ、だめぇ?!…やめ…うぅぅ!?…」
秘唇や陰核を襲う、無慈悲な振動に、堪らず腰を落とし、体をくねらせ苦悶するマリアと綾乃。
卑猥に冷やかす男達の悪行と、他の客に見られたらという恥辱と羞恥に、怖れ戦く。
だが、既に金古の手筈で、このフロアは鬼畜レイプ魔集団の貸し切りになっていた。
そうとは知らず、全身を戦慄かせながら、懸命に台車を押すマリアと綾乃。
しかし、男達の非道な淫瘧ローター責めに、遂に決壊し、小水と淫潮を漏れ垂らしながら、へたりこむのだった。
「あ〜あ、漏らしちまったか?♪」「一流ホテルのベルガールの癖に、だらしねえな〜?♪」
恥辱と羞恥に泣き咽びながら、未だ秘裂を攻撃し続ける淫動に、下半身をガクガクさせ突っ伏するマリアと綾乃。
「どれ、汚れちまったから…脱がせてやるか?♪」「まったく…親切な客だな?俺達は♪」
好き勝手な理屈を並べ、悪びれることなく、悲哀に沈むベルガール達の制服を、剥ぎ脱がせていく鬼畜漢達。
「…あっ?!…いや!?…」「やめっ!?…助け……くぅあぁ?!…」
ガーターストッキング仕様の下着姿にされた、マリアと綾乃の扇情的な姿に、卑猥な目をギラつかせ欲情を昂らせる野獣達。
「ずいぶん、エロい格好だなぁ?♪」「ゲヘヘ、ここのベルガールは、夜の接待もしてんのか?♪」
男達の卑猥な揶揄に、憔悴しながらも、恥辱と羞恥に駆られ俯くマリアと綾乃。
普段から仲の良い彼女達は、ガーリーな嗜好を下着にも反映させていた。

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