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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 90

「んむぅ?!…くぅあ!?…んんっ!?…」
ピンク色の舌先をつつかせあった後、グボッと花の小さいながら、ぷっくりした唇を覆い塞ぐキモオタロリマニア。
酸欠になりそうな勢いと強度で、口腔を貪られ、呼吸困難に襲われる花。
だが、欲情仕切った真性ロリマニアは、可憐な美少女の口腔を蹂躙し続け、ピチャピチャと卑猥な唾音とともに、唾液の糸を滴らせ、濃厚過ぎる接吻地獄を堪能する。
憔悴し、虚ろな表情で虚空を見上げる花のスカートをずり下ろす宮崎。
もはや、羞恥と嫌悪も忘却したように、朦朧となった美少女の純潔を、我が物にする興奮に、性欲を沸騰させる宮崎だった。


「お願いします!花、あの子だけは!」
阿部にソファーに押し倒されながらも、自身のことよりも姪の危機を案じ、懇願する穂香。
「フン…そうだな…そいつはアンタ次第だぜ?♪」
狡猾な笑みを浮かべ、非道に交渉する阿部。巧みにベッドで慰み物にされる花を、穂香の死角になるよう隠し、取り引きを持ち掛ける。
「あいつは、俺が命令すりゃ、人も殺す奴だ…アンタが俺を満足させてくれたら…姪っ子は解放してやるよ」
非道な交換条件に、不信感を募らせながらも、一縷の望みを託すように、応じるしかない穂香だった。

「ほほ〜♪…中々いい体してんじゃねえか?♪」
ソファーに腰掛けたまま、制服を脱衣させられる穂香。恥辱と羞恥に、清純な美貌を赤らめ、コバルトブルーの下着姿になり、唇を噛む。
「おら!動くんじゃねえ!…じっとしてねえと、姪っ子犯っちまうぞ!♪」
少しでも、花の様子を確認したい穂香を妨害し、視認を許さない阿部が、反り返る逸物を若い叔母の眼前に晒す。
「咥えな♪」
卑猥な薄笑いを浮かべ、恥辱の口腔奉仕を強要する卑劣中年。躊躇いながらも、バキバキの肉竿を手に取り、亀頭を唇を被せていく穂香。
ヘソから胸まで剛毛が生い茂るように覆われた、阿部の醜いメタボ中年の体に、えづきそうになりながらも、美貌を歪め、遠慮がちにスロートを開始する穂香。
交際中の彼氏に所望され、何度か経験はあるものの、拙いフェラチオで、中年男の逸物を舐め励む穂香。
「フフ…まだまだ、勉強が足りねえな!♪」
業を煮やした阿部が、穂香の頭を掴んで、肉棒を喉奥まで押し込む。
「けふっ?!…ごほ!?…むぁぐぅ…っ!」
容赦ないイラマチオに、苦悶し咳き込む穂香に、再度レクチャーし、陰嚢から鼠径部、アナルまで、丹念に舌を這わさせる。
「下手くそなりに、丁寧にな?…グヘヘ♪…いいぞ…その調子だ♪」
卑猥にほくそ笑みながら、執拗なまでに、穂香にフェラチオ奉仕に励ます阿部。
顎と舌に徒労感を覚えるほど、懸命に奉仕し続ける穂香に、阿部が程なく体勢を入れ換える。
「…あっ?!…やだ!?…それは…いやっ!」
ソファーに腰掛け、対面座位で恥裂に挿入しようとする阿部に、抵抗して突っぱねる穂香。
だが、欲情を増大させた鬼畜中年は、強引に穂香をソファーに押し倒す。
「いやいや云ってる割には…ここはもう、グチョグチョじゃねえか?♪えぇ?♪」
穂香のスラリと伸びた美脚を押し拡げ、長々と施させたフェラチオ奉仕で、否応なく分泌した愛液に湿る蜜裂に、ズブズブと指を挿入して、卑猥に冷やかす阿部。
「んんっ?!…違っ!?…あふぅ!?…な?!…だめっ!?…あぁぁ…ひぃぅっ!?」
挿入した指で、膣襞を掻き毟るように、抜き差ししながら、蜜壺を撹拌していく阿部。
さらに推定CからDカップの美乳に、かぶりつき、舐めシャブっていく。
スレンダーな肢体を、蛇蠍のごとく蹂躙され、なすがままになぶられ続ける穂香。
そして、いよいよ貞操を汚される時が訪れる。
「あぁぁ!?……だめぇぇ!」
穂香の懸命な哀願を嘲笑うように、バキバキの怒張が、湿地帯と化した蜜裂に捩じ込まれた。

「キヒヒ♪…中々…いい壺してやがる♪…」
ゆるゆると穂香の蜜壺を堪能するように、抽挿を開始する阿部。絡みつく媚肉の圧に、惚けた表情で鼻息を荒げる。

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