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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 10


「やぁ…ちょっ…やめ……てぇや!」
恥辱に歪むタヌキ顔の夕夏の美貌、だが、佐川はお構い無しに、豊乳を荒々しく揉みしだきながら、涎まみれにしていく。
「スタイル抜群のうーかちゃんの場合は、写真よりもハメ撮り動画の方が喜ばれるか?♪」
Y字バランスのポーズを取らされる時間が長引き、プルプルと痙攣し出す夕夏。
「あふぅ…いやぁあっ!そんなとこ…触らんといて…っ!」
ビキニショーツの裾から指を滑り込ませ、夕夏の蜜孔を弄りに掛かる佐川。
「へへへ、もうビショビショだぜ♪」
卑猥な揶揄で蔑みながら、夕夏の羞恥心を揺さぶる鬼畜中年。衣服を脱ぎ捨て、臨戦体勢に入った剛直を反り返らせ、夕夏の秘裂に宛がっていく。

「アカン…それだけは…イヤやっ!」
首を振り、必死に懇願する夕夏を無視し、挿入される外道中年の極太の男根。
「あぁぁっ!いやぁあっ!!」
夕夏の絶叫を心地好いBGMに、卑猥なグラインドの強度を上げていく佐川。屈辱的な姿勢で陵辱され続け、泣き咽ぶ夕夏の唇を奪い、舌を絡ませていく。
「何だよ、経験済みなのか?」
処女の証の鮮血がないことを確認し、冷笑を浮かべる佐川。恥辱のポーズのまま犯されながら、罪悪感に苛まれ、夕夏は唇を噛む。
「ファンの夢を裏切るようなアイドルには、お仕置きが必要だな?♪」
不敵にほくそ笑み、抽送を加速させていく鬼畜中年に、青息吐息で喘ぎ悶える夕夏。
「はぅあぁっく…んん…あふっ…あぁぁ、んんっ!」
豊乳を押し潰すほど強く抱き締められ、膣奥まで突き上げられる夕夏の耳元で、非道な囁きを告げる佐川。
「グヘヘ、たっぷり膣内(なか)に出してやるぜぇ!♪」
「ウソ?!やだっ…それだけは…やめ…はうぅっ!」
悲愴な哀願の途中で胎内に放たれた濃厚な精に、ビクッとフリーズする夕夏。
ドクドクと蜜孔に注がれる白濁の奔流に、焼けつくような熱さで、美脚を反り返らせた。


「いいねぇ、可愛いよ!」
猫耳のカチューシャを着け、毛皮素材のシッポつきビキニを纏う桃寧に肉薄し、接写していく阿部。
猫っぽい愛らしいポーズを取り、アイドルらしい笑顔を見せる桃寧の双乳のボリュームに、股間を膨らませながら。
両手を軽く曲げながら、仰向けになった桃寧を上から見下ろして連写していた阿部が、唐突に動きを止める。
カメラを脇に置き、おもむろに衣服を脱ぎ捨てた阿部に、桃寧が困惑して固まった。

「えっ?何してるんですか…!?」
さっきまでの笑顔が消失した桃寧に、ギラついた目を向け、阿部がのし掛かっていく。
「やぁだっ…何…すん…のぉ…?!」
戸惑う桃寧のビキニブラを剥ぎ取り、投げ捨てる阿部。
「小せぇナリして、エロい乳ぶら下げやがって!」
卑猥な暴言を吐きながら、阿部が桃寧の豊乳にムシャぶりついていった。
「んん…いやゃ…気持ち悪…やめ……やぁっ!」
恥辱と嫌悪に童顔を歪める桃寧。逃れようと懸命にもがくが、非力過ぎる抵抗は、鬼畜な中年男の膂力に軽々と抑え込まれる。
小柄で華奢な手足とアンバランスな豊乳を、阿部が貪るように喰らい尽くす。乱雑に揉みしだきながら、突起した乳頭に吸い付いて舐め転がし、乳房を頬張っていく。
更に唇を強引に奪い、ざらついた舌を捩じ込んで、交互に豊乳と口腔を蹂躙していった。
「ウヘヘ、JCと犯ってるみてぇで堪らんぜ♪そろそろ、交尾の時間と行こうか?♪」
ほぼスキンヘッドの頭皮に汗を浮かべ、好色にほくそ笑む阿部が、桃寧の下半身へと触手を伸ばしていく。
ショーツのシッポを掴んでずり下ろし、美少女の性器を露出させ、卑猥な顔を近づけていった。
「ふぁあっくぅ…ひぃや…んん…そんなん…あ、かんて…はぅうっ!」
陰唇に舌を這わされ、淫猥に舐め突つかれ、同時に指で弄り廻され、苦悶に喘ぐ桃寧。
逃れようと暴れる下半身を抑え込み、美少女の処女孔を佐川が執拗に蹂躙し続ける。
「あぁぁっ!んんーっ!もう……あかん…やぁあぁぁっ!」
苛烈な責めに、遂に失禁する桃寧。さらには、未体験の潮まで吹かされ、ガクガクと腰を痙攣させ半失神してしまう。
「フハハ、漏らしやがった♪行儀悪いなあ♪!」
嘲笑しながら、屹立した逸物を、阿部が桃寧の処女孔に宛がっていった。

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