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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 9

 
 
「いいか、日奈子。お前たちは俺の奴隷だ。今後は股を開けと言われたら、どこででも股を開いてもらうぞ」
「い、いやぁぁあ!」
日奈子の悲鳴にもかかわらず、阿久津は腰を振り、その膣の中に思う存分精液を注ぎ込んだ。
快感と苦痛から、日奈子は失神してしまう。
「まだまだ犯したりないぜ」
阿久津の剛直は、未だに硬さを保ったままだった。


「おはようございます!」「今日は、よろしくお願いします!」
快活に挨拶する3人の美少女達。大阪最大のアイドルグループの加納夕夏(23)安井桃寧(18)本城柚巴(18)の3人だ。
積極的にグラビア活動を展開するグループ内でも、有数のスタイルを持つ3人である。
最年長の夕夏は、165pの長身でキレのあるダンスに定評がありながら、タヌキ顔の童顔とのギャップが魅力だった。
桃寧は小柄でJCでも通るような幼いイメージだが、最近はグラビアでトランジスタグラマーな肢体を披露している。
そして、秘密兵器と噂され、破壊力抜群のダイナマイトボディでグラビアデビューした柚巴は、各方面から引く手あまたであった。

「今日は頑張ろな!」「気合い入れていくで!」「よっしゃ!」
大阪人のノリで張り切る、夕夏、桃寧、柚巴の3人に不穏な影が忍び寄っていることに、彼女達は、まだ気づいていなかった……。

「今日は大阪の可愛い娘ちゃん達かい?」
禿げ上がった頭皮の中年男、阿部がニヒルな表情で呟く。
「3人とも、いい体してやがる♪」
脂ぎった痩せぎすの褐色中年、佐川が好色にほくそ笑む。
「フフフ、準備は抜かりねえよ」
メタボ中年、小沢が鋭い眼光で、周囲を見渡し、合図を送るように頷いた。
『陵辱裏痴漢サイト』を運営する、中心人物の怪しげな中年男達だ。
偽のグラビア撮影と騙し、自分達のアジトの1つであるスタジオに、何も知らない美少女アイドルを誘き寄せていた。
「それじゃ、ショータイムと行こうか?♪」
阿部のGOサインで、各自がターゲットに近づいていった。

「うーかちゃん、Y字バランスとか出来る?」
偽カメラマンに扮した佐川が、夕夏にリクエストを出す。
「え〜、こうですか?」
螺旋階段に脚を掛け、見事なポーズを取る夕夏。赤いビキニの映える肢体で、スラリとした美脚をピーンと伸ばし、白い歯を見せる。
「いいねぇ、そのまま、キープして」
カメラのシャッターを押しながら近づくと、素早く取り出した手錠を、開脚した左足と左手に嵌める。
「えっ?な、何ですか?これ?!」
驚いて困惑する夕夏の右手も、螺旋階段の手すりと繋げた手錠で拘束し、佐川が冷笑を浮かべた。
「読者は、もっとエロいポーズの写真が見たいんだよ、うーかちゃん♪」
言いながら佐川が、ビキニのブラを剥ぎ取った。
「キャーーッ!」
悲鳴を上げる夕夏だが、手足を拘束され、露出した豊乳を隠すことが出来ない。


「何すんの!こんなん…聞いてへん!」
羞恥に愛嬌ある美貌を歪めながらも、気丈に抗議する夕夏を嘲笑うように、佐川が豊乳に手を伸ばしていく。
「ファンは、うーかちゃんの水着の下のこのイヤらしいオッパイを見たいんだぜ♪へへ♪」
弾力とハリに富んだ夕夏の豊乳を、卑猥に揉みしだきながら、佐川は好色な目付きで吐き捨てる。
公称83pだが、おそらく86のFはあるだろう美巨乳の柔らかな感触を堪能し、揉み寄せた乳房にシャブりついていった。

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