「いぎぃ…あぁ、んんっ…くふぁ、やぁあぁぁっ！」
朦朧となり、途切れ途切れの意識ながら、純潔を散らされた絶望感に、童顔を歪ませ涙ぐむ桃寧。
だが美少女の哀切などお構い無しに、無慈悲な抽送を阿部が開始していく。
ミチミチと掘削するように、挿入された肉棒が、未開の処女孔を容赦なく蹂躙していった。
「可哀想になあ、こんなおじさんに、大事なヴァージン奪われちまって♪ガハハ♪！」
卑猥な中傷を浴びせながら、ピストンの強度を上げていく阿部が、挿入したまま小柄な桃寧の体を抱き起こす。
そのまま対面座位に移行し、豊乳を胸板で押し潰すように抱き締め、胡座をかきながら、桃寧の小柄な肢体を突き上げていった。

「んむぅ…ひぃくっ…あぁ、んんっ！」
小柄で軽量の肢体を、浮き上がらんばかりに犯され続け、切無げに喘ぎ悶える桃寧。
時折、唇と胸乳を吸われ、食い散らかされた。
「よっこらせ…っと！♪」
抽送を続行したまま立ち上がった阿部が、駅弁ファックに移行する。
「おっしゃあ…出す、ぞおぉ！！」
咆哮一閃し、ぶっしゃあっと濃厚なザーメンが、桃寧の胎内で爆ぜる。ミサイルのように発射された精が、勢い良く　　小柄な美少女アイドルの子宮口に着弾した。
「孕んじまったかな？グハハ♪」
卑猥に高笑いする阿部の首にしがみつき、ぐったりと憔悴して果てる桃寧。
しかし、衰え知らずの絶倫中年は、美少女アイドルの蜜壺内で、逸物の硬度を回復させていった。


「はい、手を頭の後ろに、そう！」
偽カメラマン小沢の注文通りのポーズを取る柚巴。レモンイエローのチューブトップビキニから溢れ落ちそうな爆乳は、間違いなくＧカップ超えのボリュームだった。
シャッターを押しながら、柚巴の迫力ボディに生唾を飲み、股間を膨らませる小沢が、スタッフに扮した周囲の男達に目配せする。
次の瞬間、ポニーテールにした後頭部で組んでいた両手に、手錠を嵌められる柚巴。
「えっ？ちょっ…何、ですか?！」
困惑する柚巴を取り囲む不穏な男達。好色に満ちた薄笑いを浮かべ、肉感的肢体を見せつける美少女アイドルを、遂に手に入れた歓喜の欲望を剥き出しにしていく。

「そんなデカパイ見せつけられたら、おじさん達我慢できないよ♪」
好色な目でニヤつきながら、小沢が柚巴の眼前までにじり寄る。チューブトップビキニの隆起する爆乳と、渓谷のような深い谷間に、周囲の男達も釘付けになる。
「すっげぇ！」「堪らんぜ♪！」
感嘆し囃し立てる面々を制するように、ゆっくりと柚巴の下乳に手を伸ばし、軽く持ち上げる小沢。
「いやゃ！何すんの?!変なこと…せんといてよ！」
怯えながらも、幼さの残るファニーフェイスを歪め、憤慨する柚巴。
「可愛い顔して、こんなもんぶら下げてたら、変な気持ちになっちまうよ？こっちは♪」
量感を確かめるように、両手の指先で、柚巴の爆乳の下半分を、たぷたぷと弄ぶように持ち上げる小沢。
恥辱と羞恥に、童顔を赤らめる美少女アイドルに、暴漢達の嗜虐心が刺激され昂っていく。
「それじゃ皆に見て貰おうか、柚巴ちゃんの爆乳を！」
下乳を弄んでいた指先を、チューブトップビキニに引っ掛け、小沢が一気に剥ぎ取った。

「キャーーッ！やぁあぁぁっ！」
悲鳴を上げ、体を捻ろうとする柚巴を、両脇に立つ男2人が抑えつける。両肘を掴まれ、ツルツルのキレイな腋を見せつけながら、ブルンと音を立て解放される柚巴の爆乳。
やや大きめの乳輪が、くすんだ桃色を湛え色づく。そして半円球のたわわな乳房は、量感たっぷりの代物だった。
興奮を隠せず、鼻息を荒げる男達の思いを汲み取り、小沢が鷲掴むように、両掌を被せていく。
五指からはみ出る乳肉を堪能しながら、圧巻の爆乳を堪能するように揉みしだいていった。
「やめ…んん…触らん…あふぅ…っく！」
恥辱と嫌悪に涙ぐむ柚巴を嘲笑うように、卑猥な欲望を満たす為だけに、執拗に丹念に悪漢中年は、爆乳を揉みくちゃに蹂躙し続けた。