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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 88

膣内射精とは異質の感触に下半身を襲われ、悶絶する美波。生暖かいグリセリン溶液が腸内を満たし、膨満感に苛まれる腹部。
「ぁふっ…ぁっ…くぅ…苦しっ…ぁ…ゃ…ぅぅっ…」
管を引き抜かれ、間髪入れずギュルギュル…と鳴り始める腹。膨満感から便意へと、美波を苛む感覚は移行していく。
「ほれ…我慢は身体に良くねぇぞぉ…たっぷり…出しちまえよっ♪ほれっ…ほぉれっ♪」
先程より軽い力で桃尻を打つ桜井。下半身に力を込め、菊門を引き締め決壊を免れようと試みる美波。だが、悪辣な桜井は更に下半身を責め抜く。
「ヘヘッ♪こっちがお留守だぜぇ♪」
「んひぃっ♪ゃ……そこっ…ゃん…ぃひっ…ぁふ…指だめぇっ…出っ…出ちゃ…漏れちゃ…ひゃふぅんっ♪」
白濁が滲み出る淫裂を弄る武骨な指。散々貫かれ解れた秘肉を嬲り物にされ、堪らず漏れる甘い吐息。弛む括約筋。加速度的に増す決壊の危険性。
「出ちゃ…もぉ…とっ…トイレにっ…漏れっ…座らせっ…んひっ!?ぁふ…ぁく…出ちゃうのぉっ!?ゃ…ぉねがっ…ひっ…もぉ無理ぃっ!?」
「仕方ねぇな…漏らされても困っからなぁ…ほれ…とっとと座んな…ヘヘッ♪」
美波への性的な弄りを止め、解放する桜井。脱兎の如く起き上がり、隣の便座に慌てて座り込む美波。間一髪間に合い、桜井が隣に居るにも関わらず、半強制的な排泄行為に及ぶ。童顔の美人JDと思えぬ程大量に、無様な放屁と共に…。
「美人さんでも…臭ぇもんだなぁ♪へヘヘッ♪どんな気分だぁ?犯された男に見られながら…ウ○コするってのはよぉ?」
屈辱の公開強制排便…強姦…陵辱に匹敵する恥辱を晒し、唇を噛み、頬を真っ赤に染め、便座に腰掛けたまま項垂れる美波。だが、鬼畜外道な桜井の愚行はまだ収まらない。


「わぁ、凄い……よくこんないい宿取れましたね」
「でしょ。しかもかなり格安だったの」
立派な老舗旅館の前に立つ仲良しOLコンビ、小久保桜子(25)と澄川綾乃(24)。
連休を利用して温泉で身体を癒す、その目的でやってきた。

「露天風呂があってね、そこからの景色がいいみたいなの」
「へぇ〜楽しみ」
「料理も凄く美味しいらしいよ」
「早くいきましょ!」






関東近郊の観光地に立地する名門ホテル。コロナ渦も収束し、インバウンド客を取り込むべく、支配人の東山は、海外の旅行会社との提携を強化するため、出張へ向かった。
「1週間、よろしく頼むよ」
副支配人の金古(47)と主任の木戸(41)に、一言残しホテルを出る東山。
その背中に会釈して見送った金古と木戸が、顔を見合せ狡猾にほくそ笑む。
「フフフ、ようやくだな……♪」「楽しみな1週間が、始まりますね?……ククク♪」
不敵な薄笑いを浮かべながら、業務に戻る金古と木戸。色と欲にまみれた淫劇の幕開けだった……。

「いらっしゃいませ」「お疲れ様です」
コンシェルジュの『桜田ユキ』(36)と『上白西萌歌』(23)が、むさ苦しい男性集団客を、丁重に出迎える。
勤続も長く、有能で鳴らすユキと、新人で研修中の萌歌。
制服を纏い、キリッとしたスタイルも抜群な美人コンシェルジュに、好色に頬を緩める男達。
「2人とも、べっぴんだなぁ?♪」「さすが、○○ホテルのコンシェルジュだぜ♪」
値踏みするように、ユキと萌歌の肢体に、好色な目を向ける集団客。
「ありがとうございます、お名前を伺えますか?」
往なすように会釈し、案内を開始するユキ。クールな印象を与える、エキゾチックな美貌と佇まいに、一瞬気圧される男達。
その横で、少し緊張気味におどおどする萌歌に、案内を促す。
「こちらに、お名前を……」
慌てて、記帳を求める萌歌を制するように、薄毛の中年男が、不遜な面持ちで云う。

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