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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 87

唇を噛み堪えるも、律動の度だだ漏れの喘ぎ声。
巨砲に馴染んだ肉襞が絡み、促された膣内射精。
楔を抜かれた秘孔から、トロリと垂れる白濁汁。
頬を紅に染め、床に凭れたまま動けぬ美波。
姉妹共々陵辱された「あの日」以降、服用を強いられてきた低用量ピル。無論それは、美波への配慮ではなく、欲望のまま犯したいという鬼畜達の都合によるものだ。この日もまた、躊躇い無くぶち撒けられる、濃厚かつ大量の精液。そしていつものように…。
「解ってんだろ?美波…ほれ♪」
8分勃ちの逸物をもたげ、弱った美波を見下ろし、顎をしゃくる桜井。飼い慣らされた美波は、キュートな美貌を歪めつつ、膣内で濡れた亀頭を咥え、竿に舌を這わせ、後始末を粛々と始めていく。
「ぉおぅ…堪らん…フッ…フンッ…随分…巧くなっ…ぉぉ…美波ぃ…ヘヘッ…イイぞぉ…そろそろ…」
頬を窄め、舌を絡ませ、濃厚なお掃除フェラを敢行する美波。時折黒髪を掻き上げ、上目遣いで視線を送る様に、「調教」の成果を感じ満足げな桜井が、再び屹立したモノを抜く。唇から鈴口を結ぶ、蜘蛛の糸の様な涎の筋が、卑猥さを際立たせる。
「…んぷ…はぁ…はっ…もぉ…これで…許して下さぃ…こんな所で…」
姉の職場での淫行に羞恥を覚え、終了を哀願する美波だが、非道極まる桜井にその意思は微塵も無い。それどころか、淫具やコスプレ用の衣装をたっぷり詰め込んだバッグから、怪しげな道具を引っ張り出す。
「ヘヘッ♪オマ○コだけじゃ…物足りねぇだろぉ…まずは綺麗に…お掃除してやっからなぁ〜ッ♪」
桜井がバッグを物色し、引っ張り出してきたもの。
細いチューブ。
樹脂製の管。
液体を含んだ水風船の様な容器。
それがセットになった器具…所謂「浣腸器」だ。
「なっ…何ぃ…それぇっ…止めっ…来なぃで…やっ…嫌ぁぁっ!?」
これまでの調教で使用されてきた飛びっ子ローターやディルド、電マや極太バイブとは異質の道具に怯え、後退りする美波。だが、此処は狭い多目的トイレ。更に苛烈な陵辱で弱った美波は、呆気なく桜井に捕らえられ、トイレ脇の手摺りを掴まされ、丸出しの桃尻を突き出した、哀れな姿勢を強いられる。
「ほれ…思う存分…捻り出してイイからなぁ〜ッ♪おら…動くなッ!」
「ヒィッ!?痛っ…んくぅっ!?ぶっ…打っちゃ…やぁぁっ!?」
剥き出しの尻を平手で何度も打たれ、悲愴な声を上げる美波。白い柔肌に紅色の手形が幾つも押され、それに反比例し弱まる抵抗。桃色に染まった尻を撫でながら、桜井はおぞましい器具を手にし、管の尖端を不浄の窄まりに突き付ける。
「ひぅっ!?そっ…それ…入れちゃ…ゃっ…ひっ…やだぁっ!?」
尖端部を孔に突き付け、割れ目を這わせ、菊座の皺を辿らせる桜井。桜井の意図を理解し、ビクッ…ブルブルッ…と尻朶を震わせ、背筋をヒクつかせ、恐怖に打ち震える美波。
「ヘヘッ♪久々だなぁ…美波のこんなウブな反応…さぁて…そろそろ…ブッ刺してやっかな…そぉら♪」
アナル責めに怯える美波を弄ぶ桜井が、遂に毒牙を未開の鍵穴に突き立てる。
「ぎひぃっ!?ぁく…入っ…ぁぐぁ…ぁふ…んんぅっ!?ぁ…熱…ぃぃっ…ひ…ぁう…ぅぐぁ…ひっく…ひっ…」

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