「あぁっ!?…いやっ!?…見ないで…涼人！」
監禁された婚約者に、TV電話で、あやみの凌辱の光景を見せつける杉山。
「おらおら！…もっとあいつに、見せつけてやれよ！…てめぇのヨガり狂った姿をよ！♪」
立ちバックで羽交い締めにしながら、あやみの極上の肢体をガン突きで犯し倒す杉山。
爪先立ちで、恥骨を擂り潰すような鬼ファックに、艶やかな美貌を歪ませ続けるあやみ。
殴られて腫らした目に、悔し涙を滲ませ、最愛の婚約者の非道なレイプを見せつけられる青瓢箪。
背後から肉厚の唇を吸われながらの、何度目かの膣内射精に、女体を震わせてイキ崩れるあやみだった。


「キヒヒ…まだ出てくるなぁ♪…俺の仕込んだ種汁が♪」
憔悴し、虚ろな目で惚ける七菜を抱き起こし、程好い美乳を揉みしだきながら、恥裂から溢れるザーメンを掻き出す葛本。
「……んんっ?!…むふぅ…っく!?…ぁぁ……」
無造作に開脚した胯間に、卑猥な指を挿入されて弄られながら、好色中年に唇を吸われる七菜。
あどけない童顔が、非道な蹂躙レイプにより、淫らに陶酔する表情にさせられていく。
「ほら♪…また…勃ってきちゃったなぁ？♪」
再勃起した怒張を、朦朧とする七菜に握らせ、卑猥に催促する葛本。
性奴と化した美人JＤに、アイスキャンディーを舐めさすような丁寧なフェラチオを施させ、卑猥にほくそ笑む。
「ウヘヘ♪…堪らん！♪」
獣欲を再点火させた好色中年が、七菜のバックを取り、蜜孔に剛直を挿入していく。
「あふぅ?!…んんっ!?…あぁっ!?…やぁ?!…くぅ…」
哀切な吐息混じりで喘ぐ七菜を、背面座位に持ち込んで犯しながら、小柄で健康的な肢体を、再び凌辱していくクズ中年だった。


「んひっ……くぅ……ぁ……ゃめ……声出ちゃ…ぁう……んんぅっ♪そっ……そこ触っ……ぁ……ぁあんっ♪指ぃ……入れなっ……ひゃぅんっ♪止めっ…てぇっ…んんぅっ♪」
「ったく…だらしねぇなぁ〜っ♪お姉ちゃんの職場で…こんなに濡らして〜っ♪ほれ…聞こえちまうぞぉ…他のお客さんに…おぉっ♪」
「んぁぅっ♪指っ…増ゃさなっ…ぁふんっ♪ィッ…ィッちゃ…ゃぁんっ♪はふっ…んひっ♪止めッ…ィぐっ…ィィッ…んんぅぅぅっ♪ぁ……はぁ……ぁぁ……ふぅん……ぅ……くぅ……」　
某信用金庫の支店内の多目的トイレ。その中で繰り広げられる悲惨な遊戯の末、望まぬ絶頂に崩れ落ちる美人ＪＤ…浜村美波。僅かにウェストが覗くボーダーのニットとデニムを纏ったままへたりこむ美波を見下ろし、下卑た笑みを浮かべる助平社長・桜井。
「あ〜あ…また…お漏らししちゃって…はしたないねぇ…しかも…お姉ちゃんの職場でなんて…ほら…脱ぎ脱ぎしよっか♪」
美波のデニムの中に節くれ立った手を忍ばせ、グヂャグヂャに蜜壺を引っ掻き回した張本人が、弛緩し床に座り込む美波から、淫蜜の染みに塗れたデニムを引っこ抜く。健康的な美脚を撫でられ、しとどに蜜を吸ったショーツ越しに秘肉を弄り回され、更なる陵辱をに苛まれる美波。壁の向こうで、淡々と勤務している姉・架純に気付かれぬまま…。


「んんぅっ！？はっ…ぁ…ぁうぅっ♪止め…聞かれちゃ…うぅんっ♪はっ…はぁ…ぁっ…ぁあっ♪ぅごかにゃ…ぃひぃんっ♪ぁう…んぐぅっ♪ひっ…激しっ…ぃひぃんっ♪」
下半身を真っ裸に剥かれ、お尻丸出しの卑猥な格好。壁に押し付けられた華奢な肢体を抱き留め、潰さんばかりの勢いで突き捲る桜井。猛烈な立ちバックに泣き喚くも、手懐けられた肉体は快楽を訴え、漏れる声は悲愴な呻き声から、卑猥な嬌声へと転調していく。
「ふんっ♪ハッ…ハハッ♪またイッたかぁ？美波ぃ〜っ♪公共の場で…オマ○コ突かれて…喘ぎ声あげるなんざ…ふっ…お姉ちゃんに負けず劣らず…ド淫乱じゃねぇかぁっ♪むぅ…く…一発…ヌかせて貰うかぁ♪はぅ…ハッ…ぅうぅっ♪く…へヘヘッ♪出……たぁ〜♪」