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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 85



「あひぃぃ!?…んんっ?!…ぁぁっ!?…壊れ…ちゃ?!うぅぅ!?…あふぅっ!」
胸前で両腕をクロスさせられ、苛烈なピストンで突き込まれ続ける美久。
淫猥に揺れ波打ち、バウンドするロリ巨乳が、猪尾のフェチ嗜好を刺激する。
「グへへ♪…激揺れだぁ〜♪エロ過ぎだろ?♪」
美久の小柄な恵体をクラッシュするような、パワフルな抽挿で、圧巻の揺れ具合を堪能する猪尾。
やがて、咆哮とともに、美久の胎内に濃厚な淫精を放出した。
「…うぅぅ…ひぅっ…くっ……」
非道な膣内射精に、しゃくり上げるように、泣き崩れる美久に、後始末のパイズリフェラを強要する猪尾。
「ヒヒ♪…1発じゃ収まんねぇな?♪」
硬度を回復した逸物を、パイズリを中断させ、美久の体勢を四つん這いにして、蜜孔に再挿入する絶倫野獣。
「やぁ?!…もう…許して!?…やだっ!」
涙目で哀願する美久に、無慈悲な抽挿を再開する猪尾。
「このエロい乳と体は…まだまだ、たっぷり…楽しませてもらうぜ!♪」
崩れそうな美久の背中に密着し、たわわにぶら下がるロリ巨乳を揉みしだきながら、非道なオカワリレイプを宣言するのだった。



「…んんっ?!…ふぅぁぁ…っく!?…ぁぁっ…やぁあぁっ!」
30分近く、華奢な肢体を隅々まで、宮崎の執拗かつ粘着質なペッティングで、舐め廻されたさくら。
か細い喘ぎ声も、ナメクジのように這い廻る淫撫に、じっとりと汗を滲ませ、官能の発芽を露見し始める。
「ムフフ…ほら…さくらちゃんのココ…お露が…溢れて来たね?♪」
愛液を分泌し続け、湿地帯と化した恥裂を、目敏く指摘され、人一倍シャイな美少女が、恥辱と羞恥に泣き咽ぶ。
「…やだっ!?…違っ!?…そんな…いやっ?!…見ない…でっ!」
胯間に顔を埋め、薄い恥毛に覆われた秘唇を、指と舌で弄り散らす宮崎に、涙目で哀願するさくら。
だが、その儚げな表情と仕草に、嗜虐心と背徳感を刺激された宮崎が、勃起した逸物を恥裂に宛がっていく。
「あぁっ!?…だめっ!?…それは?!…くぅ…絶対…いやあぁぁっ!」
泣き張らした美貌を一層歪め、狼狽しながら拒絶するさくらを嘲笑うように、ズブズブとドス黒い肉根が、蜜孔にめり込んでいく。
「あふぅっ!?…いやぁぁ…んんっ!?…ひぃうぅ…っく!」
絶望に嗚咽し、苦悶の喘ぎを洩らすさくらを、蹂躙するような凌辱で犯し続ける宮崎。
不気味な目の奥に、サディスティックな炎を宿しながら、恥骨を擂り潰すような抽挿を繰り返すロリコンモンスター。
やがて、清楚可憐な美少女JDの無垢な胎内に、欲望の白濁を放出していった。


「んんっ!?…くぅぁ…あぁっ!?…ふぅっ!?…」
対面座位で挿入されながら、たわわな豊乳を阿部に貪られるエライザ。
卑猥な歯形を刻印するような、薄毛の野良犬中年の執拗さに、苦悶の喘ぎ声を洩らし続ける。
「堪らんぜぇ!♪…まったく…ハァ、ハァ…この…エロい体は!♪」
興奮を高めた阿部が、エライザを仰向けに押し倒し、腰の角度を調整しながら、より深く肉棒を挿入していく。
「あふぅ?!…んぁあ!?…くぅ…あぁっ!」
蜜孔を抉るような苛烈な抽挿に、哀切にエキゾチックな美貌を歪めるエライザ。
淫猥に波打つ美巨乳を鷲掴まれ、再度シャブり上げられながらの凌辱に、心ならずも官能の渦に巻き込まれていく。
「グへへ♪…そろそろ…限界だぜ…ヒヒ…しっかり、孕みな!♪」
非道な膣内射精の宣告に、戦慄し青ざめるエライザ。
「…な?!…だめよ!…膣内(なか)は!?…お願…くぅぁ?!…外…にぃ!…いやぁぁっ!!」
渾身の哀願を嘲笑うように、ドプドプとエライザの胎内に、無情な白濁液が注がれる。
「…うぅぅ…ひどい……」
普段の勝ち気さが影を潜め、さめざめと泣き咽ぶエライザに、追い討ちを掛ける非情な阿部。
「おら!…キレイにしろや♪…そのデカ乳も使ってな?♪」
半勃ちの逸物を、エライザの眼前に晒し、後始末のパイズリフェラを強要する鬼畜中年。
憔悴してうなだれるエライザの髪の毛を掴み、恫喝する阿部に、なす術なく従うエライザだった。

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