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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 84

恥辱と嫌悪に苛まれながらも、愛する婚約者を人質に取られ、躊躇いながらも、傘を開いたような亀頭に、ぷっくりした唇を被せていくあやみ。
拙いながらも、耳に掛かる髪を掻き上げながら、前後に首を動かし、チュポ、チュポッと卑猥な唾音を響かせていく。
眉根をしかめ、懸命に口腔奉仕に励むあやみに、嗜虐心を昂らせる杉山。
「んぐぅ?!…んんっ!?…むぉぅ…っく!?…」
あやみの頭を掴み、男根を喉奥まで捩じ込みつつ、頬の内粘膜を亀頭で卑猥に突っついて弄ぶ。
「…かふっ?!…うぇぇ…こほ!?…っ!」
口内で暴発した白濁を、喉奥に直撃され、噎せ返るあやみ。
残滓をあやみの美貌に、シコりながら浴びせ、杉山が美人起業家を立ち上がらせる。
「さあ〜…本番だ!♪」
壁に両手を着かせたあやみを、バックから衰え知らずの剛棒を、秘裂に挿入していく杉山。
「あぁっ!?…だ、だめっ!?…それだけは…あひぃぃ…っくぅ!」
悲壮な表情で哀願するあやみを無視し、括れた腰を掴みながら、抽挿を開始する杉山。
「こっちも、イイ壺してんじゃねえか?♪…婚約者より先に、俺の子種で孕ませてやるぜ!♪」
鬼畜な暴言を吐きながら、ピストンの強度を増進させていく杉山に、混乱して取り乱すあやみ。
「いやあぁっ!…お願い…それだけは…許して…膣内(なか)は…絶対…あくぅ!?…だめぇぇっ!」
膣内射精を回避しようともがく、あやみの下半身の動きが、逆に杉山の肉棒を締め付け、射精感を助長していく。
「おふっ?…くぅ…ほっ!…フンッ!…ゲヘヘ、たっぷり…ブチまけてやるぜ!♪」
ゴプッという音で堰を切った白濁流が、あやみの胎内に大量に流し込まれた。
「ああぁぁっ!…何でぇ?!…いやだぁあぁぁ……」
さめざめと泣き崩れ、絶望に打ちひしがれるあやみに、杉山は無慈悲に後始末フェラを、強要していくのだった。


「ウホホ♪…ずいぶん慣れてんんじゃねえか?」
テーブルに腰掛け、ふんぞり返る阿部が、いきり立つ肉棒を、エライザにパイズリ奉仕させて冷やかす。
恥辱と羞恥に、エキゾチックな美貌を歪め、歯噛みするエライザ。
量感たっぷりの豊満な乳房の、淫猥な圧迫感と弾力が、鬼畜中年の逸物の、射精感を促進させる。
「口も使えよ、オホッ♪…堪らんなぁ〜♪」
云われるまま、豊乳の谷間から見え隠れする亀頭に、艶っぽい唇を被せていくエライザ。
眉をしかめ、上目遣いに睨み付けながらの淫靡なパイズリフェラに、嗜虐心を満たし、卑猥にほくそ笑む阿部。
「おらおら、もっと気合い入れてシャブれや!♪」
恫喝紛いの強要に、懸命に首を前後左右に動かし、淫猥なディープスロートに励むエライザだった。


「いやっ!?…それは…だめ!…私…付き合ってる人が……」
何度も唇を吸われ、小柄で健康的な肢体を、隅々まで舐め廻された七菜が、遂に訪れた貞操の危機に、懸命に哀訴する。
「グへへ…彼氏なんかより…おじさん方が、気持ち良くさせてやるよ?♪」
悲壮に訴える七菜を嘲笑うように、恥裂に宛がった肉刀の切っ先を、ズブッと押し込む葛本。
「ああぁぁっ!…いやあぁ!?…だめぇぇっ!」
愛らしい童顔が泣き崩れる七菜の蜜孔に、ズブズブと容赦なく肉棒を挿入していく葛本。
「ウヘヘ♪…どうだい?…おじさんのチンポは?…彼氏より、ずっとイイだろ?♪」
絶望に泣き咽ぶ七菜を見下ろし、まだ固い蕾のような膣孔を抉っていく鬼畜中年。
緩急をつけたグラインドで、フレッシュな七菜の蜜壺を撹拌しながら、唇を重ね貪っていく。
「あふぅ?!…あぁ…やぁ!?…くぅ…んんっ?!…あぁぁっ!」
途切れ途切れの喘ぎ声に、鼻に掛かった甘い音色が混じり出した七菜に、葛本がラストスパートに入る。
「妊娠しちゃったら、ゴメンねぇ♪…ま、いっか?♪」
非道な膣内射精を宣告しながら、抽挿のピッチを上げる葛本に、狼狽して哀願する七菜。
「いやっ!?…お願い…します!?…膣内(なか)は?!…絶対…んんっ!?…いやぁあぁぁ!!」
半狂乱で絶叫する七菜の胎内に、ドプドプと非情な肉欲の白濁液が注がれた。
絶望感に苛まれ、小柄な肢体を痙攣させる七菜の膣奥に、たっぷりとザーメンを放出する葛本。
「ウヒヒ…やっぱ若い娘を犯るのは最高だな?♪」
はしたなくガニ股で放置された、七菜の秘裂から溢れる精液が、無情に泡立っていた。

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