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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 83


「デッけぇ〜〜!♪…小っちぇナリして、とんでもねぇ爆乳じゃん!♪」
浅黒い肌の体育会系マッチョ猪尾が、美久のTシャツを剥ぎ取り、トランジスタグラマーな豊乳を露にして驚嘆する。
「キャーーッ!やぁあぁっ!?…」
悲鳴を上げる美久に馬乗りになり、淡いピンクのブラからボリュームを見せつける、たわわな豊乳に手を伸ばす猪尾。
「グへへ♪…手に余りまくりだぜ!♪」
ブラの上から、5指を食い込ませるように鷲掴み、卑猥に揉みしだいていく猪尾に、恥辱と羞恥に涙ぐむ美久。
しかし、獣欲に駆られた鬼畜マッチョは、目を血走らせながら、ブラを剥ぎ捨てる。
「堪んねえぇっ!!」
隆起する豊満な双乳を、両手で下から持ち上げ、ロケット型に揉み寄せて、先端からかぶりついていく。
「…あふぅ?!…っくぁ!?…んんっ!?…やぁあ…っ!」
小首を振って、恥辱と嫌悪に喘ぐ美久だったが、野獣じみた猪尾の貪りに、豊乳を唾液で汚されていった。

「ムフ…ムフフ…キレイな髪だぁ♪…匂いもイイ♪」
さくらのサラサラの黒髪に、醜悪な鼻面を近づけ、不気味にほくそ笑む宮崎。
「…い、いや?!…は、離して!?」
嫌悪に駆られ、困惑するさくらに構わず、首筋から腋下まで、クンクンと嗅ぎ廻る宮崎。
「やだっ!…やめ…って!?」
突き離そうとしたさくらに、宮崎が取り出したカッターナイフをちらつかせて恫喝する。
「可愛い顔を、キズモノにしたくないだろ?…グフフ♪…ほら、舌を出して!」
小動物のように怯えて震えるさくらに、再度ジコジコとカッターの刃を見せつけ脅す宮崎。
可憐な美貌を恐怖に歪め、云われた通り、チロチロと舌を覗かせるさくらの唇ごと、宮崎が強奪する。


「…んむぅ?!…っく!?…ふむっ…んんーっ!」
細い喉元を反らし、苦悶に喘ぐさくらの口腔を、鼻息を荒げながら貪っていく宮崎。
恥辱と嫌悪に、耳を赤くし、清楚な美貌を歪ませるさくらだったが、執拗で粘着質な接吻に、脳内に靄が掛かり、華奢な肢体が火照り始める。
「ムフフ…エッチな顔になってきたねぇ?♪…ほら、これ…舐めてよ?♪」
卑猥な接吻から、ようやく解放され、朦朧とするさくらに、宮崎がドス黒い逸物を、眼前に晒す。
焦点の合わないさくらに業を煮やし、宮崎が剛直を捩じ込んでいった。



「相変わらず、エロい体してやがるぜ!♪」
エライザをうつ伏せに組伏せながら、長身でグラマラスな肢体に、好色な目をギラつかせる阿部。
スラリと伸びた美脚とデニムのショートパンツに包まれた、肉感的なヒップに手を伸ばしいく。
「やめろ!…汚い手で触るな!」
気丈に憤慨するエライザの肩を、柔道有段者で鍼灸免許の持ち主阿部が、ゴキッと外す。
「いがぁっ?!…ぎゃあぁぁっ!」
激痛に悲鳴を上げるエライザの耳元で、囁くように恫喝する阿部。
「てめぇみたいなジャジャ馬は、これくらいやってわからせねえとな?♪…クク♪」
僅かな間を置いて、肩を入れ直した阿部が、涙ぐむエライザを抱き起こし、顎をクイッと掴む。
「次は、脱臼くらいじゃ済まねえぜ?…わかったな?♪」
暴力の恐怖に屈し俯くエライザに、自ら服を脱ぐよう命じる阿部。
恥辱と羞恥に歯噛みし、躊躇いながらも、指示に従うエライザだった。


「あんな青瓢箪には、もったいない…イイ女だぜ♪」
互いに一糸纏わぬ全裸になり、立ったまま抱擁する杉山とあやみ。
ギンギンに反り返る剛直を、あやみのしなやかな指に握らせ、肉厚な唇を重ね合う。
ハーフらしい美麗な容貌が、恥辱で憂いを帯びるあやみ。しかし、この飛び切りの美人起業家を、凌辱出来る行幸に、肉欲を昂らせ、濃厚な接吻を繰り返す杉山。
結婚を控えた美女を寝取る、背徳感と征服欲に、卑猥な興奮に歓喜していた。

「ウヘヘ…婚約者よりデカいだろ?♪…気合い入れて、シャブってくれよ?…キヒヒ♪」
血脈の浮く巨根を、膝立ちさせたあやみに突きつけ、フェラチオ奉仕を、杉山が強要する。


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