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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 81


「あぁっ!?…だめ?!…それ以上…やあぁっ!…見ないでぇぇえっ!!」
剥き出しにされた恥豆ごと、陰唇、蜜裂を、指で舌で蹂躙され、決壊して絶叫する美波。
失禁と潮射を同時に垂れ流し、小柄な肢体を激しく戦慄かせた。
「あ〜あ♪お漏らししちゃったな?♪…フフフ♪」
サデスティックな笑みを浮かべ、桜井が真珠入りの毒魔羅を、美波の蜜裂に、ゴリッと挿入する。
「あぎぃいっ!…あぁっ!?…ぐぅ…む、無理ぃ!?…ひぐぅぅっ!」
規格外の巨根を、膣襞を拡張するように突き刺され、余りの衝撃に、意識が飛びそうになり、悶絶する美波。
だが、性豪の怪物、桜井は美波の両足首を掴んで、V時に割り裂きながら、重々しい抽送で蜜孔を蹂躙していくのだった。
「ひぐぅぅっ!…ダメ!?…動か…壊れ…ちゃうぅ!?……からぁ!」
子宮口まで抉るように、突き上げるような桜井の抽送で、小柄な肢体を揺さぶられ、苦悶に喘ぐ美波。
だがゴリゴリのロリ性豪には、獣欲を昂らせる糧でしかなく、射精感を促進させていく。
「おぉ〜〜♪…出すぞぉ!♪…フ〜〜ンッ!!」
「あぁっ!?…な、なか?!…熱っ……やぁあ…っくぅぅ……」
ゴポッと開栓した発泡酒のように、勢いよく胎内に注がれた白濁に、目眩を覚える美波。
清楚可憐な美少女に、膣内射精(なかだし)で犯した余韻に、一頻り浸った後、ヌプッと巨根を引き抜く桜井。
虚ろな目で、絶望に打ちひしがれる美波に、容赦なく後始末フェラを強要していくのだった。


「いやぁ〜…スッキリしたら、腹が減りましたな?♪」「宴会で、もうひと盛り上がりしましょうか?♪グハハ!♪」
駅弁ファックで連結したまま、今井と杉山が、祐希と莉緒を抱き抱えて、脱衣場へと上がって来た。
「そうだな……また趣向を変えて、遊ぼうか?♪」
桜井が2人の鬼畜上司に応え、缶ビールを飲み干す。その正面で膝まづきながら、衰え知らずの剛直を、懸命にフェラチオ奉仕に励む、美波の姿があった。



「こんな娘と一緒に、水泳の授業なんか受けてたら、男は皆、総勃ちだぞ!♪」
パツパツの紺色スクール水着に着替えさせた莉緒を隣に座らせ、好色に破顔しながら、酌をさせる杉山。
コスプレ仕様のそれは、生地も薄めで、胸元と胯間の切れ込みも深く、隆起する豊乳の谷間とムチ尻に、エロに目をギラつかせる。

「ほら!…もっと気合い入れて!踊らなきゃ!♪」
髪をツインテールにした祐希が、チアガールの衣装で、キツネダンスを踊らされていた。
学生時代ダンスサークルに所属していた祐希の履歴を調べ、恥辱のダンスを踊らせる今井。
チューブトップでヘソだしの、丈の短いシャツに、胯間が覗く超ミニスカート。
しかもショーツを履かさず、ノーパン姿のハレンチ衣装でのキュートなキツネダンスを、猥笑しながらスマホで撮影していく卑劣上司。

「よく似合ってるじゃないか?♪…JCに混じっても、違和感ないぞ♪…グフフ♪」
白の半袖体操服に、緑のブルマに着替えさせた美波を眼前に立たせ、卑猥にほくそ笑む桜井。
あどけない童顔の美貌を、恥辱と羞恥に赤面させて、苦渋に歯噛みして立ち尽くす美波。
手の届く位置に来させ、卑猥な手で、美波のブルマの尻や太腿を、桜井が撫で廻していく。
「…んんっ!?…やだっ!?…あぁっ…っく?!」
涙目で身悶える美波に、自らブルマを膝までズリ下ろさせ、ノーパンの恥裂を、ビールを飲みながら弄っていくロリ性豪。
各々の卑猥な嗜好を施した、極上のロリ美少女タイプの上玉を、凌辱三昧にしていく鬼畜漢達だった。

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