PiPi's World 投稿小説

凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 78
 80
の最後へ

凌辱の連鎖 80

「何がダメなんだい?♪…もう膣内(なか)はグチョグチョじゃないか?♪…ウヘヘ…しかも乳首までおっ勃てて!♪」
パチュン!グチュッ!と結合部から洩れ響く、卑猥な打擲音と心ならずも尖らさせた乳頭を揶揄され、恥辱と羞恥に耳まで赤らめ、小首を振る祐希。
その表情に嗜虐心と獣欲を高め、波打つロリ豊乳に貪りつく今井。
「あふぅ!?…んんっ!?…くぁあぁ…ひぃぅ!?…あっ…あぁぁあっ!」
突き上げるようなピストンの強度を増しながら、祐希のロリグラマララスな肢体を蹂躙し続ける鬼畜メタボ上司。
恍惚に朦朧となって、喘ぎ悶える祐希の胎内に、再度絶倫メタボ上司の精が注入されていくのだった。

「あぁぁ!?…んんっ!?…激し?!…やあぁっ!…ひぃあっ!?」
積み上げられた岩に右手を着き、左手を引かれながら、立ちバックで犯され、嬌声を洩らし喘ぐ莉緒。
「いい壺してるじゃないか?♪…もっとガバガバかと思ってたぞ!♪ワハハ♪」
卑猥な高笑いとともに、抽送の強度を上げていく杉山。
莉緒の量感たっぷりの爆乳が、ユサユサと圧巻のボリュームで激しく波打つ。
「まったくエロ過ぎるんだよ!このデカ乳は!♪堪らんぜ!♪」
淫猥に揺れ弾む爆乳を、辛抱堪らず 小柄な莉緒の背中に密着しながら揉みしだく杉山。
挿入した肉棒の角度を調整しながら、グラインドし続け、莉緒のロリ爆乳を揉みくちゃに鷲掴み、背後から唇を重ねていく。
卑猥な鬼畜エロ上司の手練手管に、肉感的ボディを開発、調教され、官能の波に溺れていく莉緒。
元々、敏感な絶品の肢体は、汗ばむほど苛烈な凌辱とともに、淫靡に花開いてしまう。
「この体は即戦力だぞ!♪寺下♪…まずは俺の子種をくれてやる!♪」
好色な目をギラつかせ、冷酷な膣内射精を宣告する杉山に、微かな理性を振り絞り、拒絶する莉緒。
「あぁっ!?…ふぁあっ!?…だ、だめっ?!…な、なかは……あくぅうっ!」
虚ろな視線が宙をさ迷い、弓なりに背中を反らせ、小柄な肢体をヒクつかせる莉緒。
無情にも、その膣奥まで、極悪非道なエロ上司のザーメンが、ドクドクと大量に注がれていった。


「…んんっ!?…ふぅん…む?!…はぁぁ…っ…」
莉緒と祐希を露天風呂で凌辱し続ける、杉山と今井を他所に、脱衣場へと美波を誘導した桜井。
マッサージチェアに腰掛けながら、濃厚な接吻を繰り返していた。
自分の父親よりも、明らかに年上の中年男の、ヤニ臭い口臭に辟易しながら、堪え忍び、接吻を交わし続ける美波。
しかし、15分以上に渡る執拗なディープキスに、感覚が麻痺していく。
唾液の糸を引き滴らせ、舌を何度も絡めあう内に、嫌悪に歪んでいた美貌は、淫靡に紅潮し、吐息混じりの喘ぎ声も艶を帯び始めた。
美波の変化を察知し、不気味に冷笑しながら、さらに責め手を加えていく桜井。
美波がコンプレックスを抱く、仄かな膨らみの先端と、ヌルヌルに湿った陰唇を、無骨な指で弄っていく。
「あひぃっ!?…そこは…あふぅ?!…あぁっ…ダメッ!」
桜井の膝上で、堪らず腰を引く美波を、体勢を入れ替えて、マッサージチェアに座らせるロリコンスキンヘッド。
「JCみたいな、おぼこい顔して…ボーボーだな?♪」
余り手入れをしていない、フサフサの恥毛を指摘され、恥辱と羞恥に歯噛みし、顔を背ける美波。
しかし、鼻面を近づけた桜井が、美波の恥裂を指で押し拡げ、舌を捩じ込んでいく。
「ふぅあぁあ!?…ひぃぅうぅ!?…やあぁっ!」
未体験の苛烈なクンニと手淫に、小柄な肢体を痙攣させ、パニックに陥る美波。
男性経験の希薄な美波の、JCのような未成熟の女体を、欲望のまま蹂躙していく桜井だった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す