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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 8



「あふん…んんっ……くふぅ……っ!」
脱衣場に設置された長椅子に、固定式のディルドを持ち込み、日奈に跨がらせたまま、ヴァギナに挿入させる花岡。
苦悶に眉目秀麗な美貌を歪める日奈に、豊満な美巨乳でのパイズリ奉仕も、同時に敢行させていた。
「フフ、堪らんなこりゃ♪」
強面の口角を上げ、ニヒルに冷笑しながら、豊乳の量感と弾力を駆使した淫猥な扱きを堪能する花岡。
深いクレバスを出入りする亀頭から雁首を、懸命に口腔に含み、卑猥な唾音を奏でながら、日奈は奉仕し続けた。


「俺も混ぜてもらっていいすか?」
日奈子の凌辱を一段落した亀田が、参戦の許諾を得ようと花岡に訊ねる。
「おう、俺も、こっちを犯ろうと思ってた所だ♪」
日奈の背後に回った花岡が、非道な目論みを吐露する。
「あざーす♪」
チャラい調子で礼を言い、日奈のヴァギナに肉根を挿入していく亀田。
「力抜きな♪」
もうひとつの穴に狙いを定め、剛直を慎重に、じっくりと花岡が突き刺していく。
「あぐぅ……っ!かはっ!ひぃぐうぅっ!そこは……違っ!」
前後の穴を、鬼畜教官達に串刺しで貫かれ、酸欠状態で口をパクパクさせ、喘ぎ悶える日奈。

「スゲぇな、北尾よりデカいじゃん!」
日奈子を凌駕するボリュームの日奈の爆乳に、目を見張る亀田。
蜜壺を蹂躙しながら、存在を主張するように隆起する双乳を揉みしだき、シャブり上げていく。
「あくぅうぅっ!はわっ……んんっ、んんーっ!」
苛烈な串刺しレイプに、内臓を捲り上げられるような衝撃を受け続ける日奈。
亀田と花岡に、交互に唇を奪われ、膣襞と直腸を、容赦なく抉られ続けた。

「最高だな♪」
日奈子と花奈を、前後に膝立ちさせて、日奈子にフェラチオ、花奈にアナル舐めをさせる阿久津。
好色満面で、肉棒を咥える日奈子の肩に両手を置き、美眉をしかめ剛毛に縁取られたアナルに、舌を這わせる花奈に、わざと尻を突き出していく。
卑猥な悪戯に何度も邪魔されながら、異臭と恥辱に堪え、花奈が健気にアナル舐めを続行する。
美女2人を独占し、淫らな3Pに耽る鬼畜教師。
さらに、Wパイズリで肉竿を、角度を変えて扱かせ、ペニスと睾丸を同時に咥えさせていく。

「よし、ケツを並べな!♪」
ダンスで鍛えた張りのある美尻を、四つん這いで並べさせ、日奈子と花奈のヴァギナに、交互に挿入していく阿久津。
「グハハ、どっちで出そうかなぁ?」
ペニスと指で、日奈子と花奈の蜜孔を、同時凌辱していく鬼畜教官。卑猥に哄笑しながら、哀切に喘ぎ悶える美女達を、非道なやり口で弄び続けた。
「よし、決めたそ。今度は日奈子だ。」
「ダメぇ、今日は危険日なの。やめてぇー。」
「うおおぉ、出すぞぅ。」
阿久津は、大量のザーメンを注いでいる。
「ダメなのにぃ」
日奈子は、涙を流している。
「おっ、泣くほどいいのか?」
「酷いよぉ」
ふと、辺りを見ると、日奈子と花奈の目の前にサバイバルナイフが転がっていた。
もともとは、阿久津が脅す為に、持っていたものだった。
日奈子は、それを手に取った。
-----そして-----
ぐさっ-----
阿久津の心臓に突き刺した。
「ぐあああぁ」
阿久津は動かなくなった。

「なんだ、どうした?」
阿久津の悲鳴を聞いて、亀田と花岡が慌ててやってきた。
日奈子は、高笑いしていた。
-----ぐさっ-----
「ぐあああぁ」
-----ぐさっ-----
「ぐあああぁ」
亀田と花岡も、動かなくなった。

「日奈子ちゃん…」
「私は、悪くない。悪くない」
「そうよ、日奈子ちゃんは悪くない。」
花奈と日奈は、同意してくれた。
「こいつらの死体を、学校の焼却炉に入れよう。
 燃やしてしまえば、わからないわ。」




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