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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 79


「やっぱり…2人とも、胸が大きくて…いいなぁ…羨ましい」
湯船に浸かりながら、タオルを覆った莉緒と祐希の豊満な胸元を見つめ、口を尖らせて拗ねる美波。
「え〜…美波だって、色が白くて、肌もスベスベじゃん!♪」「そうだよ、こんな可愛い顔してるのに、唇もセクシーだし」
反論するように、褒めそやす莉緒と祐希に、照れたように童顔の美貌を赤らめる美波。
和気あいあいと歓談しながら、露天風呂を堪能する3人の美女達の元に、突然乱入してくる輩達。

「どうだい?…湯加減は♪」「最高だろ?♪」
タオルさえ持たずに、醜悪な逸物を反り返らせ、意気揚々と3人の側に接近する今井、杉山、桜井。

「キャッ?!…な?」「やだっ!?…課長…どうして!?」「貸し切りじゃ……?!」
信じられないセクハラの暴挙に、戦慄と困惑で狼狽し、肩を寄せ合って固まる美波、莉緒、祐希。
「会社の貸し切りじゃないか?♪」「当然だろ♪……混浴も業務に繋がる、スキンシップの一環だ!♪」
卑猥に哄笑する今井と杉山に、無言で美波をじっとりと凝視する桜井。
「ほら、田辺君…君は桜井社長の接待担当だ♪」
今井が強引に美波の手を取り、3人の輪から引き摺り出す。
「いやっ!?……離し…んんっ!?…っく!」
引き渡された桜井が、力ずくで小柄な美波の肢体を引き寄せる。
「ムフフ……ホントに成人したJD新卒なのかい?♪」
JKどころか、JCでも通りそうな幼い容貌ながら、白磁の美肌と透明感に、性欲を滾らせる桜井。
湯中りも相まって紅潮する、美波の小柄な肢体を抱きすくめ、ぷっくりとした肉厚の唇を強引に奪っていく。
「…んむぅ!?…くぅぁ?!…んんーっ!」
桜井の巨驅の胸元を、精一杯の力で押し退けようともがく美波。
しかし、非力過ぎる抵抗を嘲笑うように、美波の顎を片手で鷲掴みながら、蛇蠍の如くざらついた舌を捩じ込み、唾液ごと啜り貪っていくのだった。

「ほら…邪魔な物は、取りなさい!♪…グヒヒ♪」
杉山が鼻の穴を拡げながら、莉緒の胸元を隠すタオルを剥ぎ捨てる。
「やぁだっ!…見ない…あふぅ!?…っくぁぁ…っ!」
湯面に浮かぶ、たわわな莉緒の豊乳を揉みしだき、がっつくように先端から歯形をつけて舐め貪る杉山。
「このエロい爆乳で、男を侘ぶらかして来たんだろ?…え?♪」
卑猥な暴言を浴びせながら、湯縁の大理石に莉緒の背中を押し付け、豊満な下乳を持ち上げながら、舐め貪る杉山。
「な?!…そんなこと…ち、違っ!?…あぁっ…ひぃうぅ…っく!」
普段の朗らかな童顔を歪め、悪徳上司の偏見を否定する莉緒。
だが、執拗過ぎる杉山の豊乳責めに、健康的な浅黒い肌が、次第に火照りを帯びていく。

「フハハ、上手いじゃないか?♪…さては…風俗のバイトをしてたのかい?ギヒヒ♪」
本番回避の条件として、祐希の小柄な肢体にアンバランスなロリ巨乳によるパイズリ奉仕を強要する今井。
交際中の彼氏に所望され、時折経験のある祐希だったが、卑劣な上司の卑猥な冷やかしを受けながら、恥辱と羞恥に苛まれ、愛くるしい童顔の美貌を歪ませていた。
「ほら…先っちょも咥えなさい!♪…おぉ♪…いいよ♪」
云われるまま、チロチロと舌先で、ドス黒い亀頭とエラ筋に舌を這わせる祐希。
醜悪な苦味と臭気に堪えながら、懸命に奉仕する祐希の頭を両手で掴み、怒張を喉奥まで押し込み、内頬の粘膜を卑猥に変形させる今井。
「んんっ!?…むぐぅ!?…かはっ!?…げふっ!」
突如として口内で暴発した白濁の礫に、苦悶して咳き込む祐希を抱き寄せるメタボ上司。
「祐希ちゃんのパイズリが気持ち良くて、出しちゃったよ♪…今度は私が気持ち良くして上げよう…グフフ♪」
馴れ馴れしく、下の名前で呼び、湯縁に腰掛けながら、祐希の小柄な肢体を膝上に乗せる今井。

「え?…何?!…ちょっ…ダメ!?…や、約束が……あくぅ!」
慌てて狼狽する祐希の秘裂に、射精から瞬く間に回復した剛直を宛がい、ズブリと挿入するメタボ鬼畜上司。
「あひぃいっ!?…やあぁっ!…お願い…抜いて!…ダメえぇっ?!」
哀訴する祐希を嘲笑うように、メタボ腹を揺すりながら、小刻みな抽送を開始する今井。

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