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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 78

「グヘヘ♪堪んねえな♪…もう国家公務員とは思えねぇぜ!♪」「エロ過ぎだろ?♪女刑事さんよ♪ガハハ!♪」
卑猥な罵声を浴びせる鬼畜痴漢集団の先陣を切って、佐川が屹立する剛棒を、座席シートのゆうきをM字に開脚させ蜜裂に宛がっていく。
「おら、お待ちかねのチンポだぜ!♪」
焦点の定まらないゆうきの両膝を掴み、グイッと腰を送り込む佐川。
「あひぃいっ!?…んんーっ!…ああぁぁぁっ!!」
ヌルヌルの膣襞を、ギンギンに勃起した肉竿で拡張され、淫らな嬌声を上げるゆうき。
その表情に興奮を高め、唇を重ねながら、抽送のピッチを上げていく佐川。
「あふぅ…んんっ!?…あぁっ…いぃぃ!…ふぁあ!?…いっくうぅぅうっ!!」
アクメを迎え、絶頂に達して果てたゆうきの胎内に、ドプドプと佐川が濃厚なザーメンを流し込んだ。
「いい壺してやがるぜ!この女刑事♪…お前らも、たっぷりブチ込んでやりな!♪」
卑猥な檄に応え、憔悴して突っ伏するゆうきを引き起こし、座席の手摺を掴ませながら、バックから挿入する男。
「ふぁあぁっ?!…ひぃぁあっ!?…んんーっ!」
苦悶に喘ぐゆうきの口を、もう1人の男が肉棒で塞ぎ、非道な串刺しでの陵辱を再開していくのだった。



「おはよう!」「あ、おはよう美波、莉緒♪」「緊張するね?眠れた?」
大手銀行の新卒社員として、研修初日を迎えた『田辺美波』『戸田祐希』『寺下莉緒』。
前泊で関東近郊の温泉地にある、銀行提携旅館を訪れていた。
部署ごとに、少人数でのグループ研修の名目で、同期でもいち早く仲良くなった3人は、同組での研修グループに配属され、心強さと喜びを共有していた。

「おはようございます」
旅館内の研修用の部屋に集められた3人に、強面の表情で挨拶する総務課長の今井。
身長は170pほどだが、おそらく体重100s近くありそうな巨驅の暑苦しい中年男。
今井の他に、営業部の杉山課長と嘱託と云う肩書きで桜井と紹介された、スキンヘッドの不気味な巨漢の中年男も、このグループの担当として鎮座していた。

午前中のデスクワークを終え、昼食休憩に向かう3人の新卒社員の背を見送り、好色にほくそ笑み合う中年男達。
「どうですか?…社長好みのタイプを選んで起きましたよ♪」
今井が狡猾な笑みを浮かべ、桜井に囁く。
「フフフ、さすがの人選だよ♪今井課長♪」
不敵に応じながら、今井の肩を叩く桜井に、杉山が便乗するように訊ねる。
「社長は、やっぱり……田辺…ですか?♪」
「よく判ってるねぇ…杉山課長♪」
「そういう杉山課長は…寺下でしょ?♪」
「クク……そうだねぇ?♪…戸田も捨てがたいが、今回は今井君に譲るよ♪」
上司にあるまじき卑猥な算段を目論む、悪徳中年男3人。卑劣な輩達は、自身が好む小柄で童顔の美少女タイプの彼女達をピックアップし、凌辱の標的として計画を練ったのだった。
「午後からが、楽しみだねぇ?……グフフ♪」
桜井がスキンヘッドの頭頂部を紅潮させながら、不気味に呟き、今井と杉山に目配せして、昼食に向かった。
「少し早いが、研修初日だから…温泉に入ってきなさい」
午後3時過ぎに、一段落したタイミングで、今井が切り出す。
「え?いいんですか?」「うそ?…ほんとに?!」「やったー!♪」
思いもしない提案に、顔を見合せ歓喜する美波、莉緒、祐希。
「旅館に云って、4時半まで、奥の部屋の露天風呂を貸し切りにしてもらったから」
「初日だから疲れただろ?…遠慮なく入ってきなさい♪」
理解ある上司のような振る舞いで、提言する今井と杉山に礼を述べ、喜び勇んで部屋を出る新卒社員3人。
鬼畜上司の罠とも知らず、小躍りしながら、奥の部屋に向かうのだった。

「すご〜い♪」「広いねぇ〜!♪」「それに、いい景色!♪」
感嘆しながら、露天風呂の向こうに広がる雄大な山裾と、垣間見える海原に、高揚してうっとりする美波、莉緒、祐希。
一通り景色を見回しながら、露天風呂に小柄な肢体を沈める。

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