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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 77

加速する手淫と同時並行で、巧みなクンニで、望海を責め苛む小沢。
苛烈過ぎる淫辱に、キャパオーバーの望海の女体が決壊する。
「いやあぁぁっ!……見ないでえぇぇっ!!」
噴射する淫潮を、哄笑して見物する非道な痴漢集団。
ガクガクと痙攣し、肢体を戦慄かせる望海を全裸に剥き、背中を向かせる。
「お嬢さんみたいなスタイルの良い女は、バックから犯るのが映えるねえ♪」
反り返る逸物が、秘裂に宛がわれ、肉尻を割り裂きながら、蜜孔に挿入される。
「あぁぁっ!…んんっ!?…ふぁあっ!?…ひいぃ…くぅっ!」
括れた腰を掴みながら、パンッ!パンッ!と恥骨を潰すような打擲音が、結合部から洩れ響く。
苛烈な抽送で、蜜裂を蹂躙され、未知の快感を発露させられ朦朧となる望海。
しかし、射精感MAXを迎えた小沢が、脂汗を滴らせながら咆哮する。
「おふっ!…ふん!はっ!…くぅっ…おぉ……出る!あぁぁっ!」
噴き上げるような灼熱の飛沫が、望海の胎内で爆ぜ、ドクドクと子宮に注がれる。
「いい壺だったぜ♪…濃いぃのが出ちまったから、孕んじまったかな?ガハハ!♪」
恥裂から逆流する白濁を、内腿に伝わせながら、疲弊して床に突っ伏する望海を見下ろし、高笑いする小沢。
休む間もなく、他の男達が、望海を抱き起こし、対面座位で挿入しながら、非道なイラマチオを強要していくのだった……。


「スペシャルサービスだ、こいつは……飛ぶぜ!♪…クク♪」
怪しげな小瓶を取り出した佐川が、乱れた着衣を剥ぎ取られ、下着とスニーカーを履いただけの姿に剥かれたゆうきの耳元で囁く。
「…な…何を?!…変な物……やめ…!?」
詳細を伏せたまま、催淫成分を多量に含むジェルを、乳頭からクリ、恥裂にピンポイントで塗りつけていく佐川。
好色な表情で冷笑しながら、敏感な箇所を、卑猥に弄り塗り込んで、ゆうきの反応を窺う鬼畜痴漢師。
「んんっ!?…あふぅ…な?!…くぅっ……ぁっ!?」
むず痒い違和感が、やがて言い知れぬ痺れのような熱を女芯から脳髄まで侵食するように、ゆうきの女体を強烈に責め苛んでいく。
サデスティックな嘲笑を浮かべた佐川の、指先での捏ね摘まみや、軽い息の吹きかけでさえ、発汗しながら、
のたうち廻るゆうき。
童顔の美貌が、次第に淫靡に火照り出し、小柄ながら魅惑的な肢体を、くねらせて悶え苦しむゆうき。
その様を意図的に放置しながら、快楽を求めて、女刑事が性奴に堕ちる過程を記録していく極悪痴漢集団。
「ほらほら、刑事さん…どうして欲しいんだい?♪」「素直にお願いしてみな♪え?♪」
卑猥に嘲笑しながら、卑劣な挑発を繰り返す痴漢集団に、官能の渦に飲み込まれそうな理性を振り絞り、堪え忍ぶゆうき。
しかし、非道な性嗜虐的痴漢行為で、ゆうきの肢体を弄ぶ輩に、遂に陥落し哀願の声を洩らす。
「あひぃっ!?…っく!…お、お願い……もう…だ、だめぇ!?…はうぅ…っあぁぁ!」
トロンとした虚ろな目で、半開きの口から涎を溢し、鬼畜痴漢集団に哀訴するゆうき。
他の2人と冷酷にほくそ笑み合いながら、佐川がゆうきの唇を奪い、濃厚な接吻を施していく。
ピチャピチャ、ジュルルと淫猥な唾音を響かせ、口腔を貪り合う佐川とゆうき。
唾液の糸を引き滴らせた、淫らな接吻を他の2人とも交互に交わし、手錠の拘束を解かれるゆうき。
もはや従順な愛娼に堕ちたゆうきに、反り返る剛直を咥えさせ、手淫とフェラチオ奉仕に耽させていく鬼畜痴漢集団。
朦朧となるゆうきの愛くるしい美貌に、白濁の顔射を浴びせ、そのまま座席シートで開脚させ、自慰を強要する輩達。
思考回路をバグらせた、うら若き女刑事は、恥裂を自身の指先で抉じ開け、催淫ジェルを塗られた敏感な箇所を、嬌声を上げながら弄り続けるのだった。

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