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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 76

「新米のくせに、いっちょ前の口訊いてんじゃねえよ!」
「捜査支援分析センターの吾妻巡査……何なら、お友達から可愛いがって上げようかい?♪」
恫喝する佐川に便乗するように、ベテラン小沢が狡猾に脅しながら、望海の胸元をまさぐる。
「んんっ!?…やだっ!?…触らない……で!」
涙目で拒絶する望海を庇うように、声を荒げるゆうき。
「やめて!…彼女は…関係ないでしょ!」
憤慨するゆうきだったが、多勢に無勢の上、望海を巻き込むリスクを回避する為には、受け入れざるを得なかった。

「さすが、様になるねぇ〜♪」
コンシェルジュの制服に着替えた望海と、ブルゾンを羽織りパンツスタイルの制服に着替えたゆうき。
「云う通りにしたんだから…彼女は解放して!」
凛々しい表情で、レイプ魔達に直訴するゆうきに、狡猾な薄笑いを浮かべた小沢が応える。
「フフ…いいだろう、連れていきな」
取り巻きの男達に命じ、望海を連行させる小沢。
「その代わり、あんたには、俺達に付き合ってもらうぜ?♪」

再び後ろ手に手錠を嵌められ、電車を模したセットに連れ込まれたゆうき。
「現職の刑事さんを、俺達のテクでイカせてやるよ…クフフ♪」
ゆうきの手錠を片手だけ外し、頭上の吊革に嵌める小沢。
それに呼応して、他の男達がゆうきを取り囲み、痴漢行為を開始する。
「…な?!…やめっ!?…あくぅ!?…やぁあ…っ!」
複数の無骨な手に、卑猥な痴漢行為に苛まれ、恥辱と嫌悪に美貌を歪めるゆうき。
「ウヘヘ、いい体してんじゃねえか?♪」「こんな可愛い顔して…エロいねぇ〜♪刑事さん♪」
小柄な肢体ながら、Dカップの形の良い美乳、肉感的な腰周りと太腿が、痴漢集団の劣情をそそる。
「…ふぁあっ!?…っくぅ?!…あぁ…やめっ!?…んんーっ!」
Tシャツの裾から侵入した手で美乳を揉みしだかれ、ジッパーを引き千切られたパンツがズリ下げられる。
露になった淡いブルーのショーツ越しに、肉感的な美尻を撫で廻され、双臀に指が食い込む。
「堪んねえな♪おい!♪」「刑事にしとくのは、もったいねぇな?♪」「濡れてきてるぜ?…キヒヒ♪」
おもむろに差し込まれた指が、胯間から秘唇をなぞり、膣孔を捉える。
「あぁあっ!?…だ、だめぇ…っ!」
ピンポイントで鍵型に曲げられた指が、ゆうきの膣壁を淫猥に掻き乱す。
卑猥な痴漢行為に晒され、否応なく分泌させられた愛液に濡れそぼる恥裂を、熟練の痴漢師が淫辱していく。


定員8人のエレベーターに乗り込んだ、望海と小沢を含む3人の男達。
降下し始めたエレベーターが、突然停止する。
「ありゃりゃ、止まっちまたな?♪」
惚けた表情で、ほくそ笑み合う痴漢集団。困惑して怯える望海を取り囲み、スタイル抜群の肢体に卑猥な手を伸ばしていく。
「…んんっ!?…いやっ!?…やめて!…さ、触らな…やぁあぁっ!」
カチッとしたコンシェルジュの制服の上から、身動き出来ぬよう密着した、3人の痴漢師達が、望海の肢体をまさぐっていく。
「長いねぇ〜脚が♪」「いい尻してんじゃん?♪」「おほっ♪乳デカっ!」
タイトなスカートが捲られ、普段のパンストを履いていない生美脚の内腿を撫で擦られる。
スーツの肩を背中側にずらされ、ブラウスの胸元が引き裂かれ、ベージュのブラから溢れそうな豊乳が露になる。
「…やだっ!?…お願い…見ない…で?!…あくぅ…っ!」
恥辱と羞恥に苛まれ、懇願する望海を嘲笑うように、小沢がカップ部をずらし、陥没した乳輪を露出させた。
「このデカ乳で、乳首までエロいじゃねえか?…グヘヘ♪」
たぶたぷと下乳を掬うように持ち上げ、豊乳の量感を卑猥に強調し、堪能する小沢。
捏ねるように揉みしだきながら、好色な目をギラつかせ、陥没乳首に吸い付いていく。
「あひぃいっ!?…いやあぁっ!」
泣き咽ぶ望海に構わず、舌先で陥没部を抉りながら、豊乳を貪りシャブる小沢。
リーダーの陵辱ターンに協力するように、壁際に望海を押し付け、両サイドから、バンザイさせた腕を拘束する男達。
既にスカートを剥ぎ取られた下半身に、豊乳を貪りながら手を伸ばす小沢。
「体は正直だなぁ?♪……いやらしい音がしてるぜ?♪」
執拗な陵辱に、湿地帯と化した蜜裂を、熟練の手淫で蹂躙するベテラン痴漢師。
「あふぅ…っくぅ?!…ち、違っ!?…そんな…ひぃやぁっ!」 

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