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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 75

のし掛かる桜井。白濁と破瓜の鮮血に塗れ、痛々しさに満ちた秘肉。先程まで処女だった結莉愛にとって、余りに残酷で苛烈な桜井の巨砲責め。恐れおののく結莉愛に構わず、いや、その反応すら楽しみながら、桜井が腰を落とし、ミスマッチとも言える小さな膣孔に逸物を捩じ込む。悲痛な叫びをBGMにして。
「はがぁぅっ…ぃぎ……入んなぃ…痛ぁぃ……ごっ…壊れぢゃ…ぁぎぃぃぃっ!?ぁぐ……ぅ…動いぢゃ…ゃ…ぁぎゃぁぁぁぅっ!?」
「くぉぉぅっ♪たっ…堪らんっ♪この…締まりは…くぅ…喰い千切られっ…ぅぐ…ぉほぉぉぅっ♪力抜かんと…裂けちまうぞぉ…結莉愛ぁっ♪」
うつ伏せで脚を閉じた状態での挿入。強烈な締まりに桜井は歓喜し腰を振り乱す。その下で、結莉愛は泣き叫び、停止を懇願する。無論それが叶う筈もなく、それどころか結莉愛の意に反し、秘裂は精液を搾り取るべく肉棒を締め上げるパラドックス。JSが性奴に堕ちる様は、まさに無惨の一言だ。

「たっ…保しゃ…ぁあんっ♪ィッ…ィイのぉっ♪もっ…もっとぉ…もっと突いてくだしゃあぃっ♪んひっ♪ぁひぃんっ♪れっ…玲奈ぁ…またィッちゃいましゅ〜ッ♪ぁっ…はぅぅぅんっ♪」
「へヘヘッ♪またイッちゃったぁ♪ったく…可愛い顔して…ド淫乱だったんだねぇ…玲奈ちゃんはぁ…ほら…好きなだけ…ふんっ♪ぉふ…はぁ…はぁっ…」
童顔を淫らに歪め、トロンとし焦点の定まらぬ瞳で更なる責めを哀願する玲奈。永沢の巧みな性技と、黒田から渡された即効性媚薬の投与で「壊れた」玲奈は、猫撫で声で永沢を求めるべく、スレンダーな肢体を委ね、健康的な美脚を絡め、逃さぬと言わんばかりに身体をくねらせ淫らに踊り続ける。気を良くした永沢は情け容赦なく精を膣内にぶっ放ち、玲奈の意識をトバすのであった。



「久々にジョギングしましたけど、やっぱり気持ち良いですね!」
「そうでしょ、いつでもお付き合いしますよ」
アストラルホテルのコンシェルジュ『難波望海』(25)と捜査支援分析センターの『吾妻ゆうき』(26)が、ホテルの周辺をジョギングしていた。
「偉いですよね吾妻さんは、いつも皆実さんと伴走までされて」
「いえいえ、とんでもないです」
感心する望海に、恐縮気味に照れて首を振るゆうき。
初夏の汗ばむ季節で、2人ともTシャツ1枚の軽装で、レギンスを下履きし走っていた。
170pの長身で、モデル並のプロポーションの望海。それより小柄だが、均整の取れたスタイル抜群のゆうき。
そんな人目を引く美貌のランナー2人を、影からつけ狙う非道な輩達がいた。

「中々の上玉じゃねえか?♪」「2人とも拐っちまっていいんだな?」
不敵にほくそ笑みながら訊ねる男達に、カメラを抱えた男が忌々しげに依頼する。
「あの女刑事のせいで、散々なんですよ、こっちはメチャクチャに犯っちまってください!」
憤慨し頼み込む盗撮趣味の痴漢グループの男は、自身の仲間を壊滅に追い込まれ、伝説の陵辱痴漢サイトにすがりついたのだった。

「すいません、○○TVなんですが……少しよろしいですか?」
TVの取材クルーを装い、望海とゆうきに接近する痴漢陵辱サイト集団。
「え?!…TVですか?」「ちょっと……どうしよう…」
困惑して顔を見合わす望海とゆうき。そこへ横付けしたワゴン車のドアが開き、電光石火で押し込まれる。
悲鳴を上げる隙も与えず、秒で拉致監禁された望海とゆうきを乗せたワゴン車が、鬼畜レイプ魔達のアジトに直行した。

「その格好も悪くないが、普段の制服に着替えてもらおうか?♪」
後ろ手に手錠で拘束された望海とゆうきに、ホテルに置いてあった着替えを持ち込み、命令する痴漢陵辱サイトの重鎮、佐川。
「何なの?!あなた達!私は警察…キャーッ!」
犯罪集団に毅然と立ち向かおうとしたゆうきを、ポニーテールにした髪を掴んで恫喝する佐川。

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