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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 74

「ぃぃっ…ひっ……ぁうぅ……はぁ…んぶ……もぉ止めっ…ひっ!?指止めっ…はひぃぃんっ♪許ひれぇっ…ィッ…出っ…出ちゃ…はひっ…ひぐぅぅぅんっ♪ぁ……ぁぁ……ぃゃ……ぅぅ……」
「うひょ〜ッ♪ヤッちまったねぇ〜沙羅ちゃ〜ん♪JKの癖にお漏らしかよッ♪ほれ…我慢しないで…スッキリしちゃいなっ♪」
「んぁぁっ……もっ……もぉっ…やなのぉっ♪はひっ…とっ…止めれって…ぁひぃッ♪」
蔵田の執拗な指姦に堪えかね、哀れ潮を噴かされ、更に失禁の憂き目に遭う沙羅。身体を痙攣させ、絶頂を訴える沙羅に追い討ちをかける様に、ぐしょ濡れの秘肉を更に掻き回し、蜜壺を空にするかのように淫汁を搾り出させる。戦慄し、弱々しく喘ぐ沙羅は、淫蜜・尿・精液の混じった卑猥なカクテルをだらしなく溢し続ける始末だ。 
「ヘヘッ♪こんなエロい身体してんなら…一晩中…可愛がってやんねぇとな…ほら…ケツ向けな…こっちから…ブ
チ込んでヤッから…沙羅ちゃん♪」
度重なる陵辱と恥辱の絶頂により、意識朦朧とし、疲弊しきった沙羅。弛緩しダッチワイフ化した美少女JKの肢体を、仮眠用ベッドの上で四つん這いにする蔵田。ピッチリしたサイズの体操着の上「だけ」を纏い、屹立した乳首が透け、突き出たままの扇情的な姿の沙羅。突き付けられた剛棒が、溶鉱炉と化した蜜壺の入口に宛がわれる。
「ほぉら…また…ヨガり狂いな…沙羅ぁ…ぉらぁっ♪」
「ふにぃぃぃっ!?らめぇっ…しっ…死んじゃ…はひぃッ♪ぁふ…ぁひゃあんっ♪ぁひ…ィひぃぃぃっ!?」
苛烈な責めに猫撫で声で泣き喚き、許しを乞う沙羅に構わず、フルスロットルで突き捲る蔵田。哀れ性欲の捌け口とされた沙羅は、夜が明けるまで蔵田の性暴力に晒され続けるのであった。

沙羅が蔵田にこっぴどく犯し抜かれている頃、事務所に引き摺り込まれた未悠・莉左・結莉愛の3人もまた、ケダモノ達の性欲処理道具として、粗末で乱暴な扱いを受け続けていた。
 
「おら…そのデカパイで…しっかり奉仕してくれよなぁ…ヘヘッ♪そぉだ…ぉおぅっ♪舌まで…ヒヒヒッ♪堪んねぇなぁ…」
「んっぷ…んは…ぁうぅ…んひっ♪ゃっ…もぉ…突いちゃ…んひぃっ♪」
自慢の豊乳、更には舌をペニスに絡めながらのパイズリフェラ奉仕。同時進行で下から突き上げられる未悠。突かれる度に揺れるFカップの乳房。卑劣な3P地獄に翻弄され、代わる代わる膣内にブチ撒けられ、誰かが飽きればすぐ、下っ端の若者が交代要員として駆り出され、有り余る性欲をぶつける始末だ。

「おらっ!何反抗的な目ぇしてんだぁっ!?いい加減楽しめって…ほれ…こっちは嬉し泣きしてっぞ…」
「違っ…そんな訳なっ…ひっ!?止めッ…汚ぃっ…んぅ…もぉ…止めてぇ…ぃひぃぃぃっ!?」
「ヘヘッ♪いつまで生意気な口聞けっかなぁ?そんな口は…コイツで塞いでやっか♪」
「知らねぇぞぉ…チ○コ噛み千切られてもっ…おらっ…口開けなっ…ほれ…ぉおらっ♪」
未悠よりも華奢な肢体を押さえつけられ、正常位で執拗に貫かれる莉左。長い髪を鷲掴みにされる痛みに、端整な美貌を歪める莉左。それを躾る様に、もう一人が棍棒と化したペニスを擦り付け、更には腰を振って頬を張る屈辱を強いる。度重なるレイプに、図らずも潤いを帯びる秘肉。筋骨隆々の野郎共の苛烈なピストンに、態度に反し陥落寸前のスレンダーボディ。一晩中責め抜かれ、日付が変わる頃には、遂に絶頂を訴え悶絶する莉左であった…。 

「ぉふ…そぉ…歯ぁ立てずに…舌使ってぇ…ヘヘッ♪結莉愛ちゃん…上手だぁ……流石○学生…呑み込みが早ぇなぁ…ぉ…ィィ…出っ…出そ…今度は…ちゃ〜んと…飲んでくれよなぁ…ぅうっく♪はぁ……ぉぉう♪」
「んぬぅぅぅぅっ!?んぐ…ごほっ…ぅえ…んごぁぁっ!?ふごぉぅっ!?ぅえぇっ…げほっ…ごほっ…」
ロリっ娘調教を楽しむ桜井の毒牙に掛かった結莉愛が、己の手首並の太い逸物を咥え、夥しい量の精液を口内に送り込まれ悶絶し、嗚咽する。既に身ぐるみ剥がされた美少女は、度重なる折檻と性暴力にすっかり怯えきり、望まぬ汚い白濁を健気なまでに嚥下する。
「ふぅ〜ッ♪堪らんなぁ…JSのフェラは…ほら…しっかり綺麗にせんかぁ…ったく…まだ気が利かんなぁ…こりゃ…まだ躾が足りんなっ…」
口内射精後の「お掃除フェラ」の拙さに勝手に憤る桜井。結莉愛にとって余りに理不尽な言い掛かり。だが、逆らう術なく華奢で小柄なロリボディは捩じ伏せられる。床にうつ伏せの姿勢で。
「げほっ……ぁ……ぁぁ……ぃゃ……もぉ……入れなっ……ぉ願いしまっ……ひぃっ!?ゃっ……入んなっ……痛ぃのやだぁっ…ぁ……ひっ……ぃぎぃぃぃっ!?」

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