産毛程度に生え揃った恥裂の肉芽を剥き身させ、指と舌で玩弄していく桜井。
「あひぃいっ?!…だめえぇぇっ！」
小柄な肢体をひくつかせ、のたうち回る結莉愛。だが、鬼畜ロリコンマニアの苛烈な責めが、幼い性器を非道に蹂躙し続ける。
「おやおや？…いやらしい汁が溢れてるぞ？♪JSなのにスケベなおませさんだなぁ♪」
不気味な強面を卑猥に綻ばせ、結莉愛の恥裂を指で押し拡げながら、捩じ込んだ蛇舌で、桜井は幼膣を淫謔していくのだった。

「さあ…それじゃ、女にしてあげようか？結莉愛ちゃん♪」
肥大した亀頭を、結莉愛の幼い恥裂に宛がっていく桜井。
「いやぁっ!?…挿れないで！…赤ちゃんが…出来ちゃう?!」
性教育を受け、自身も初潮を迎えている12才の肉体に、焦燥と恐怖に怯え、　懇願する結莉愛。
だが、その必死の哀訴を嘲笑うように、膨張した肉塊がメリメリと幼い性器を引き裂いていく。
「ひぎぃいっ!?…痛いぃ！…あぁぁあぁ…やぁあっ！」
JSらしい小柄な、しかし発育盛りの肢体を、凶悪な剛棒で陵辱していく桜井。
「あぁ…やっぱり、堪らんぜ！♪JSのロストヴァージンは！♪グハハ！♪」
結莉愛の内腿を伝う、破瓜の証の鮮血を確認し、征服欲を満たして欲情を滾らせる鬼畜ロリコンマニア。
純潔を散らしたばかりの未成熟な幼膣を、無慈悲に蹂躙し、強引にブリッジするほど反り返らせ、釣り上げた稚魚の如く挿入したまま、肉竿をしならせるのだった。
「ハァ…ハァ…出すぞぅ…結莉愛♪…しっかり孕んで、ママになるんだ！♪…ガハハ♪」
胡座をかいた対面座位に移行し、膣内射精を宣告する桜井に、瓦解寸前の自意識を振り絞り、小首を降り続ける結莉愛。
しかし、深々と挿入されたまま幼膣を抉り続ける剛直が、欲望の本懐を遂げ、ゴプッと卑瘧の音を立てながら吐精した。
「…んんーっ！…あぁぁ……っ!?…」
桜井の胸に幼い身を預け、幼膣に流れ込む熱飛沫に痙攣しながら受け止める結莉愛。
悪夢のような処女喪失に、虚ろな目で憔悴する美少女JSの唇を貪りながら、非道に後始末イラマチオを目論む鬼畜ロリコンマニア。
大好物の極上美少女JSを、欲望の赴くまま、その後も、あらゆる手段で陵辱する所存だった。


「ムフフ♪…沙羅ちゃんが着ると、体操服もエロいねぇ♪」
自ら用意した沙羅の体より、ワンサイズ小さい体操服とブルマを着用させた蔵田が、卑猥にほくそ笑む。
先ほどまで、永沢が玲奈を陵辱していた仮眠用ベッドの上で、恥辱と羞恥に、唇を噛み俯く沙羅の体操服姿を視姦する。
既に永沢は自宅に玲奈を、桜井達は結莉愛、莉左、未悠の3人を事務所に連れ帰っていた。
「ほら、もう1回…そのデカ乳で気持ち良くしてよ！♪」
発育し過ぎた、たわわな豊乳パイズリを、再度強要する蔵田が、体操服の裾を掴んで捲り上げる。
「やだっ!?…もう…許し、キャーッ！」
涙目で拒絶する沙羅の頬を、蔵田が平手打ちする。
「さっきの怖い人達に、沙羅ちゃんのこと連れてってもらおうか？…んっ!?…どうする？♪」
卑劣な脅しに屈し、ノーブラで露にされた豊乳に、反り返る逸物を挟んでいく沙羅。
「ムホホ♪…そうそう、素直に云うこと聞いてくれれば…悪いようにはしないよ♪」
狡猾な笑みを浮かべ、仁王立ちで美少女JKのパイズリ奉仕を堪能する悪徳歯科医。
豊乳の量感と弾力が、深い谷間に埋没した肉竿に、淫猥な摩擦と感触を施していく。
ひょこひょこと覗く亀頭にも、舌を這わさせ、雁首まで唇を含ませる沙羅。
淫猥過ぎるJKギャルの、懸命なパイズリフェラに励む、上目遣いの表情に、欲情を刺激された蔵田が、沙羅を押し倒した。
「…んんっ!?…な…あぅ?!…くっ！」
剛直を豊乳に挟ませたまま、馬乗りになった蔵田が、背後に手を伸ばし、沙羅のブルマの中へ滑り込ませる。
「あぁ…やぁ?!…んくっ!?…ふぁあっ!?…」
視界を遮られたまま、胯間をまさぐられ、恥辱と嫌悪に、不安げな喘ぎを洩らし、怯える沙羅。　
当然ショーツも履かされていない、生の恥裂を、悪徳歯科医の卑猥な手淫が炸裂していく。