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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 72

髪と首を振り乱し、泣き叫ぶ沙羅を嘲笑うように、欲望の奔流を美少女JKの胎内に、蔵田が吐き出す。
「あくぅ?!…あぁぁ…やあぁぁ…うぅぅ……ああぁぁ……」
膣内を灼熱けつくようなマグマが流れ込み、沙羅の胎内にドプッ!ドクドクッ!と濃厚なスペルマが放出され続ける。
悲痛な嗚咽を洩らしながら、絶望に打ち震える沙羅に、鬼畜歯科医は、パイズリフェラによるアフターケアをさせ、再び施術台でうつ伏せに体位を変え、バックで犯していくのだった。


「うん、あぁ…わかった、裏口から入って来なさい」
玲奈を陵辱中の永沢が、スマホの着信に気づき返答する。
「社長、来ましたよ♪」
狡猾にほくそ笑む永沢が、桜井に伝える。
「フフ、待ちかねたぜ…♪」
永沢に加勢するついでに、玲奈にフェラや手コキをさせていた桜井が、お目当ての登場を知り、不気味な顔を綻ばせる。
当医院の院長、永沢の父親の再婚相手の連れ子『結莉愛』(12)が、何も知らず到着したのだった。
来春からJCになるJS6年の結莉愛は、義兄の永沢を慕っており、思春期の疑似恋愛感情に近い憧れを抱いていた。
何かと理由をつけて、永沢に会いに来ては、かまってもらいたがるのだった。
愛くるしい義妹の存在に、悪い気はしない永沢だったが、玲奈を手中にするため、桜井に差し出すことに躊躇はなかった。

「…お兄ちゃん…こんにち…えっ!?」
診察室につながる裏口から入って来た結莉愛が、淫らな陵辱レイプが繰り広げられる惨状を目の当たりにし、凍りつく。
「こんにちは…結莉愛ちゃん♪、写真で見るより可愛いねぇ♪」
JSらしいパッツンショートヘアの美少女に、真性ロリコンマニア桜井が、好色な目をギラつかせる。
「…これは…どういう?!…お兄ちゃん?!」
義兄に助けを求める結莉愛を、強引に仮眠用休憩室に連れていく桜井。
「ほら、お兄ちゃんは恋人と、お楽しみ中だ♪」
ベッドで全裸で抱き合いながら、対面座位で玲奈と交ぐわう義兄の姿に、ショックを受け固まる結莉愛。
目を背け、逃げ出そうとする結莉愛を、食事用のダイニングキッチンに連れ込む桜井。
150pに満たない小柄な肢体を、黒のサマーセーターとデニムのショートパンツて装った美少女を、テーブルと椅子を取っ払って確保したスペースに押し倒す。
「いやっ!?…離して…お兄ちゃん!」
再度助けを呼ぶ結莉愛の頬を、やや強めのビンタで張り、恫喝する桜井。
「大人しく云うこと聞かないと…今日中に、帰れないよ?♪」
スキンヘッドの魁偉中年の凄みに気圧され、涙ぐみながら頷く結莉愛を、用意した布団の上に寝かせる真性ロリコン中年。


円らな瞳に、やや丸い鼻梁が小リスのような愛くるしさを印象づける結莉愛。
小柄ながら、均整の取れた肢体は、仄かな膨らみの胸とスラリと伸びた健康的な脚が、桜井のマニアックな嗜好を刺激するのだった。
「お兄ちゃんのこと…好きなんだろ?」
結莉愛の耳元で囁きながら、思春期の少女の感情を揺さぶる悪辣中年。
「おじさんが結莉愛ちゃんのために、協力してあげよう…その為には、早く大人の女性にならないとね?♪」
狡猾な理屈を仄めかし、セーターの裾を捲る桜井に、抵抗の意思を示す結莉愛だったが、強引に唇を奪われ、下着のキャミソールごと、剥ぎ脱がされた。
「可愛いオッパイだぁ……6年生でこれだと、3年後は、巨乳ちゃんかな?♪グフフ♪」

「あぁっ!?…ひぃぅ?…やぁあっ!?…」
片手で結莉愛の両手を頭上で拘束し、JSサイズにしてはボリューミーな美乳に、ざらついた舌を這わせていく桜井。
未体験の猥褻行為に、恐怖に怯えながらも、擽ったさだけではない感覚が、幼い肢体を疼かせ始める。
戸惑いの表情を見せ、甘い鼻声を洩らす美少女JSの可憐な乳頭に吸い付き、舌先で転がすロリコン中年。
「はうぅ!?…あぁっ!?…だめぇっ!」
のたうち回る結莉愛を難なく制御し、ねっとりとした接吻で口腔を貪り、美少女JSの意識を朦朧とさせていく桜井。
真性ロリコンマニアの熟練の手管に、幼い肢体が脱力感に苛まれていく結莉愛。
接吻と乳舐めを交互に繰り返され、次第に恍惚とさせられていく。
「ムフフ♪…どれどれ…パンツの中は、どうなったかな?♪」
器用にデニムのショートパンツを、片手でずり下ろし、スポーティーなショーツを着用した結莉愛の股間に、手を差し込む桜井。
「あふぅ!?…んんっ?!…だ、だめ…っ!」
幼い肢体を執拗に蹂躙され、否応なく分泌させられた愛液で濡れた秘唇を撫でられ、恥辱と羞恥に喘ぎ声を震わせる結莉愛。

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