PiPi's World 投稿小説

凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 69
 71
の最後へ

凌辱の連鎖 71


「あくぅ?!…あぁぁ…んんっ!?…ふぁあ…ひぃぃん…っぁあ!」
グラマラスな未悠の肢体を、対面座位で突き上げながら、淫猥に波打つメロン乳に食いつく森林。
ドスドスとバウンドさせるような抽送で、揺れ弾むメロン乳の谷間に顔を埋めながら、貪っていく森林。
怒涛の縦揺れピストンに、堪らず森林の首から背中にしがみつき、振り落とされないよう耐える未悠。
しかし、やがて射精感MAXに達した陵辱者の、噴き上げるようなザーメンロケットを、胎内に放たれ、結合したまま弓なりに背を反らせ、果てるのだった。

「…んあっ!?…やだっ…ひぃうぅ?!…っく!」
乳頭に舌を這わされ、恥辱と嫌悪に、あどけない童顔を歪め、金切り声の喘ぎ声を洩らす玲奈。
普段の喋る声も、童顔同様、幼さの残る高いトーンが、永沢の卑猥な舌淫に、一段と上がる。
「フフフ♪…可愛い顔して、エッチな体だなぁ♪のんちゃん」
愛らしさと透明感を併せ持つ美少女感と、長身スレンダーな魅力的な肢体の玲奈の魅了され、執着していた永沢が、本懐を遂げるべく、じっくりと卑猥に吟味していく。
「ふぁあっ!?…そこ?!…あふぅん…やぁあっ!?…だめぇっ!」
顔面から、耳たぶ、首筋から鎖骨、腋下、乳輪、臍回り、そして足指から、脹ら脛、内腿へと、ナメクジのような舌使いで、ネブり上げていく永沢。
爽やかな風貌と相反する、粘着質な猥褻さに、ただならぬ恐怖と嫌悪感に苛まれ、苦悶に喘ぎ続ける玲奈だった。

「んむぅ!?…っく!?…んんーっ!」
隙を突き、玲奈の唇を奪った永沢が、口腔を卑猥なナメクジ舌で、旋回させながら蹂躙していく。
苦悶し呻く玲奈だったが、全身を隈無く舐め廻され、否応なく発露させられた感覚と相まって、朦朧とさせられる。
虚ろな目で、ポーっとなる玲奈を濃厚な接吻で、理性の箍を外させ、じわじわと官能のツボを開発していく永沢。
「クク、いい顔になってきたね?♪のんちゃん♪」
狡猾な笑みを浮かべ、玲奈の股間に顔を埋める永沢が、湿地帯と化した秘所に、卑猥な検診を施していく。
「あひぃいっ!…あぁぁっ!?…だめぇぇ!」
ベッドの支柱に拘束された両手を引っ張り、腰を浮かせながら悶絶する玲奈に、永沢の指と舌での容赦ない攻淫が実施される。
淫潮を噴射し、だらだらと内腿を伝う媚汁を啜りながら、永沢が満を持して、毒魔羅を玲奈の秘裂に、ぶっ刺していった。
「あぁぁっ!…いやあぁっ!」
絶望の悲鳴を轟かせる玲奈の蜜孔を、毒魔羅で蹂躙し続ける永沢。
その悲鳴をかき消すように、傍観していた桜井が、玲奈の口に肉棒を捩じ込んで塞ぐ。
スレンダーな肢体を、鬼畜漢2人の陵辱に曝され、哀切に泣き咽ぶ玲奈の胎内と喉奥に、欲望の白濁が放出された。


「……んんっ?!…な…ぇっ!?…うそ!」
昏睡状態から、ようやく覚醒した沙羅が、ぼんやりとした意識のまま、自身の信じられない状況に戦慄する。
「ムフフ♪…お目覚めかな?…最後の仕上げの治療中だよ♪」
制服のブラウスの胸元を肌け、スカートも脱がされた半裸の姿で寝かされたまま、蔵田に犯されていた沙羅。
肉棒を挿入され、蜜孔を蹂躙されている事態に、驚愕して取り乱す。
「な、何してるの?!…やだっ!…うそでしょ!?…いやあぁっ!」
半狂乱で絶叫し、抵抗する沙羅だったが、深々と結合したまま、じっくりと撹拌された蜜壺は、ジャストフィットで潤い切り、射精をスタンバイさせていた。
「沙羅ちゃんのオマンコ、たっぷりと注射しといたから…もう膣内(なか)で出してあげるね?♪…グヒヒ♪」
非道な膣内射精を宣告し、フィニッシュに向かって、小刻みな抽送のピッチを速める蔵田に、青ざめた表情で、沙羅が哀願する。
「だ、だめよ!?…お願い…膣内(なか)は…絶対…やだぁあっ!」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す