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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 70


「へぇ〜……こんな、イイ体してたんだ?♪のんちゃん!♪」
馬乗りにながら、ショーツ1枚纏っただけの玲奈を見下ろし、好色な目で呟く永沢。
華奢な肢体からは、予想しなかった、ツンと上を向いたDからEはありそうな美豊乳に、生唾を飲む。
「んんっ!?…やだっ…見ないで!」
恥辱と羞恥に唇を噛み、横を向く玲奈の生乳を、下から掬い上げながら、永沢は卑猥に揉みしだいていった。

「最近のJKは、実にケシからん体をしとるねぇ♪」
制服のブラウスのボタンを外し、ピンクのブラから溢れ落ちそうな沙羅の豊乳を、卑猥に揉みしだく蔵田。
たわわな量感と弾力のG乳を、ブラの裾から差し入れた両手で堪能するように、わしわしと揉み捏ね廻す。
「ちっ!要らんもの履きおって」
ギャルらしい丈を短くしたスカートの下の、スパッツを剥ぎ捨て、ショーツの縁から、ムッチリと肉付きの良い太腿を撫で廻していく。
昏睡する沙羅の、発育抜群の肢体に、欲情を増幅した蔵田は、白衣を脱ぎ捨て全裸姿で、剛直を反り返らせた。
「ウヒヒ…沙羅ちゃんの生オッパイ、拝ませてもらおうか?♪」
ホックを外し、ブラを剥ぎ取った蔵田が、プルンと溢れ出たロケット乳に生唾を飲む。
「オホホ♪すごいね…こりゃあ!♪」
好色に目をギラつかせ、沙羅のG乳にシャブつく変態歯科医。
たわわな豊乳を持ち上げながら、乳頭の真上から、頬張るように貪っていく。
ジュルジュルと卑猥な唾音を立てながら、一心不乱に昏睡中の美少女JKのG乳を貪る蔵田が、沙羅の健康的な太腿を押し拡げる。
「17歳のオマンコ……頂きましょうかね?♪グフフ♪」
血脈の浮く逸物を、沙羅の秘裂に宛がい、鎌首を押し込んでいく変態歯科医。
「ムホホ♪さすがに…きついねぇ?♪…でも…いい締まりだ!♪」
ショーツの裾から挿入した肉竿が、グチュグチュと淫猥な結合音を奏でながら、抽送を開始する。
治療台の高さを調節し、緩やかに腰を振りながら、再び沙羅のロケットG乳を貪る蔵田。
眠れる美少女JKの蜜壺と、たわわ過ぎる豊乳を、ダブルで蹂躙しながら、沙羅の発育抜群の肢体を、欲望の限り陵辱していくのだった。

「あふぅ!?…こんなの?!…やあぁっ!…んんっ!?…ひぃあぁ!」
受診受付のカウンターで、片足を持ち上げられながら、立ちバックで黒田に犯される莉左。
「おらおら!ここに通院してる野郎は、てめえのエロい体が目的なんだろ!…ガハハ♪」
馬力のあるピストンで、莉左の蜜壺を抉り捲る黒田が、卑猥な罵声を浴びせながら、極上の肢体を蹂躙し続ける。
「な?!…そんなわけ…あひぃっ!?…くぅぁあっ!」
艶やかな美貌を歪め、否定する莉左の括れた腰を掴み、抽送の強度とスピードを増していく黒田。
パワフルな突き込みが、パン!パン!パチュン!と恥骨を叩き潰さんばかりの打音を響かせた後、莉左の膣奥に、濃厚な精を注いでいった。

「馴れたもんじゃねえか?ここでも、サービスしてんじゃねえの?♪キヒヒ♪」
待合室のソファーに未悠を座らせ、仁王立ちで豊乳パイズリで、卑猥に奉仕させる森林。
侮辱的な揶揄を浴びながら、たわわなメロン乳で、森林の逸物を扱き続ける未悠。
恥辱と羞恥に、瞳を潤ませながら、豊乳の谷間から、ひょこひょこと顔を出す亀頭を、云われるまま口に含んでいく。
「んむぅ!?…くっ…んんっ!?…こふ……っく!」
たわわな量感と、圧巻の淫猥な摩擦に加え、生暖かな口腔のフェラに、堪らず射精する森林。
「おふぅ!…やっべ、出ちまった♪」
悪びれることなく、好色な笑みを浮かべ、舌の上に残った白濁の残滓を、非道に未悠に嚥下させる鬼畜漢。
「そんじゃ、今度は入れ替わって、このデカ乳をシャブりながら、本番といくか?♪」
再度エレクトした剛直を、ソファーに腰掛けながら、膝上に未悠を乗せ、蜜孔に挿入する森林。

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