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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 7

「吐き出すんじゃねぇ!飲み干しな!」
苦味と臭みに堪えながら、涙を滲ませ、鬼畜教官のザーメンを飲み干す日奈子。
恥辱にうなだれる日奈子を引き摺り起こし、亀田が膝上に乗るよう命じる。
「次はデカ乳シャブりながら、抜かせてもらうぜ♪!」
対面座位で衰え知らずの剛直を挿入し、日奈子の美球乳にかぶりつく亀田。
豊満な乳房を貪るように蹂躙されながら、苛烈な凌辱を再開され、哀切な声を洩らし、日奈子は喘ぎ悶え続けるのだった。


「最低よ、こんなことして……犯罪なんだから!」
阿久津が持ち込んだ、拘束具付きマットレスに四肢を固定され、仰向けになりながら、気丈ににらみつける花奈。
冷笑を浮かべ見下ろす阿久津が、怪しげな容器を手にしながら、花奈に馬乗りになる。
「へへ、強気な女は嫌いじゃないぜ♪それが、いつまで持つか、こいつで試させてもらうか?」
蓋を開け、透明のクリームを指先につけ、花奈の乳頭に擦り付ける阿久津。
「ひいぃや…んんっ?な、変なモノ……つけないで!」
得たいの知れないクリームを塗られ、嫌悪に困惑する花奈。
「ここにも、塗らねぇとな♪」
好色にほくそ笑み、花奈の秘唇から膣孔にも、阿久津は塗り込んでいく。
「はうぅっ…あつっ!んんっ…くはぁあっ!ヤッ、何……っ!

数分後、例えようのないむず痒さと、ひりつくような痛痒感に身悶えし始める花奈。
「効いてきたな♪どうだい?感想は?♪」
強力な催淫成分を含んだ媚薬クリームに、敏感な箇所が淫らに火照り苛む。
「んんあぁ、ダメ…やだっ!お願い…これ、何とかして…あくぅうぅっ!」
脂汗を滲ませ、苦悶の表情で哀願する花奈に、阿久津が薄笑いを浮かべ訊ねる。
「どこを、どうして欲しいんだ?具体的に云わなきゃ、わからねぇぜ♪」
嗜虐心を燃やし、卑猥な質問で、花奈を追い込む阿久津。
限界に達した花奈が、淫虐に屈して叫んだ。
「ち、乳首……乳首とあそこ……んんーっ!」
「あそこじゃ、わかんねぇな♪」
乳頭を指先で弄りながら、悪意に満ちた表情で問い直す阿久津。
「オ、オマンコ……あふぅん、さ、触ってくださいいぃっ!」
狂おしい痛痒感に、堪えきれなくなった花奈が、腰を激しく上下させ、恥も外聞もなく懇願する。


「やっと素直になりやがったな♪」
冷笑を浮かべ、阿久津が花奈の秘裂に、一気に3本指を挿入する。
グショグショに淫蜜が溢れ変える膣孔を、強靭なスナップを利かせ混ぜ返していく。
「ひぃぐうぅっ!かは…アッ!んんーっ!あひぃいぃっ!」
半狂乱で身悶え、咆哮するように喘ぎ散らす花奈。止めどなく噴射する淫潮が、卑猥なアーチを架ける。
「グハハハ、派手にイッちまたなあっ!♪」
卑猥に哄笑しながら、痙攣を繰り返す花奈にのし掛かっていく阿久津。
吹き零れる淫蜜で濡れ光る湿地体に、バキバキに勃起した男根を埋没させていく。
「んんっ!アァァ、あふっ!アァッ!イィ……イッくうぅぅうぅっ!!」
恥骨を穿つような激しいピストンに、媚薬に蝕まれた女芯が、花奈を激烈な官能の渦に巻き込んでいく。
アクメの連続に、理性を瓦解させた牝に堕ちた花奈に、阿久津が大量のザーメンを注ぎ込む。
「ふあぁっくぅっ!アァァアァーーッ!」
白磁のような肌を紅潮させ、花奈が失神して果てる。肉棒を引き抜いた蜜裂から、濃厚な白濁液が、逆流して溢れる。
「おらっ、寝てんじゃねえよ!」
阿久津が拘束具を外し、花奈への凌辱の続行を告げる。

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