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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 69


「すいません、本日は受診終了で……」
ドアを開けた玲奈の前に立っていた3人の男達。異様な迫力の、明らかに反社風の偉丈夫3人に、困惑と怯えた表情で固まる玲奈。
「悪いな姉ちゃん♪診察じゃないんだわ」
モジャモジャ頭の森林が、不敵にほくそ笑みながら、浅黒マッチョ黒田と、スキンヘッド社長桜井とともに、ズカズカと入り込む。

「あの……」「本日は……」
他の歯科衛生士2人、『雪浦莉左』(28)と『村下未悠』(24)が、侵入してきた男達を、困惑しながら引き留める。
「ああ、いいんだ君達……社長、どうぞ」
副医院長の永沢が、莉左と未悠を制し、桜井達を招き入れた。
「へへ…噂通り、べっぴんさん揃いだな?♪」
黒田が好色な笑みを浮かべ、文字通り美人揃いの歯科衛生士達を値踏みするような視線を向ける。
玲奈と同じく長身のモデル体型の莉左は、玲奈とは逆に大人びた色気を醸し出す、妖艶なタイプ。
未悠も整った容姿の美女だが、玲奈や莉左よりも小柄でチャーミングな笑顔とキレイな歯並びが特徴的だった。
さらに2人とも白衣では隠しきれない、隆起する胸元のボリュームが、男達の欲情をそそった。

「…た、保さん?!…これは…どういう…!?」
二代目の副医院長に、普段呼び名で問い掛ける玲奈が、衝撃の光景を目撃し、言葉を失う。
「蔵田先生!?…何をして?!…」
診療中の受診者に薬を嗅がせ、昏睡させたJK沙羅の制服を脱がせ、蔵田が胸をまさぐっていた。

「何って?…もちろん治療ですよ、グフフ♪」
好色な笑みを浮かべ、意識の無い沙羅の発育の良い豊乳を、卑猥な手つきで揉みしだき続ける蔵田。
以前から目をつけていた、どストライクのギャルJK沙羅に、逸脱した猥褻治療を施術していく。

「ほら、あんた等も…俺達と、楽しもうや?♪」「ウヘヘ♪来な!♪」
黒田と森林が、怯えて立ち尽くす莉左と未悠を、待合室に引き摺っていく。
「キャー!」「やぁ!?…やだっ!」
悲鳴を上げ、抵抗を試みる莉左と未悠を、難なく捕獲し、向かい合わせの4人掛けのソファーに、各々押し倒した。

「おほっ!♪…デッけぇ〜〜!♪」
森林が小柄な未悠に馬乗りになり、乱雑に剥ぎ取った白衣の下から露になった、爆乳の迫力に釘付けになる。
「いやぁ!?…見ないで!」
普段の快活な笑顔が影を潜め、恥辱と羞恥に涙ぐむ未悠。だが、ブルーのレースブラから溢れ落ちそうな、たわわ過ぎるG乳に、森林が舌舐めずりしながら、手を伸ばしていく。
「キヒヒ、手に余りまくりだぜ!♪」
鷲掴んだ5指からハミ出る、G乳の房に歓喜しながら、淫猥に揉みしだき続けるのだった。

「グヘヘ…見た目通り、エロい下着じゃん?♪」
未悠同様、白衣を剥ぎ取られ、半裸に剥かれた莉左の光沢ベージュブラとショーツを、卑猥に冷やかす黒田。
「いやっ!?…やめて……離し…むぅっ?!」
艶っぽい美貌を歪め、拒絶する莉左の口を塞ぐように、強引に黒田が唇を奪う。
呼吸困難になる寸前で口を離し、半開きになった莉左の口内に、ペットボトルを咥えさせる。
流し込まれる液体を、吐き出す間も無く喉から投入され、飲み込む莉左。
「即効性の媚薬入りだ♪じき、色んなとこが、感度爆上がりになるぜ!♪」
狡猾にほくそ笑み、莉左の美巨乳にかぶりつく黒田。
「あふぅ!?…んんっ!?…あぁぁ……っく!」
美巨乳を貪られながら、ショーツの隙間から、秘裂に指を挿入され、膣壁を擦られる莉左。
恥辱と嫌悪に喘ぎ悶えなからも、黒田の手管に、やがて甘ったるい鼻声が混じり始めるのだった。

「ほら、おいで…のんちゃん」
薄笑いを浮かべた永沢が、怯えて固まる玲奈の手を取り、隣室に連れていく。
「…た、保さん?!…警察に…キャー!」
青ざめた表情で、永沢に訴え掛ける玲奈を、仮眠用ベッドに押し倒す副医院長。 
「俺の気持ちは…伝えてるよね?♪」
以前から交際を申し込まれていた玲奈だったが、歯科医としても優秀で、見た目もイケメンの永沢だったが、時おり垣間見せる二面性に、不信感を拭えずにいたのだった。
「何を?!…バカなことは…やめてください!」
少女のような童顔を歪め、憤慨する玲奈の白衣に、手を掛ける永沢。
「素直に俺の物になってれば、ここまで、やるつもりはなかったんだぜ」
利己的な物言いで、不遜に玲奈の白衣を剥ぎ取っていく永沢に、桜井がアシストする。
「フフフ、俺好みの娘だが……仕方ねえな」
玲奈の両手を、ベッドの支柱に手錠で繋ぎ拘束すると、永沢に加勢して、白衣を下着ごと剥ぎ取っていく。

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