「はひぃぃ!?…ぅあぁっく！…んんっ!?…あぁぁ……」
子宮口に流れ込む白濁流に、ガックリと項垂れ、さめざめと泣き咽ぶ茉央。
浴槽に上半身を俯せに突っ込み、無様なガニ股になった内腿を、膣孔から逆流したザーメンが伝う。

「お待たせ、今度は奈央ちゃんの番だね？♪茉央ちゃんは、風呂の準備をしときなさい、ムフフ♪」
絶倫振りを見せつけ、射精後間も無く、硬度を回復したスケベ社長が、非道に命じ、美少女JKアイドルを、さらに食い物にしていく。

「そうだよ〜…たっぷり着けなさい♪キヒヒ♪」
豊満なボディに、ローションを自ら塗布するよう指示し、好色にほくそ笑むスケベ社長。
マットに仰向けに寝転がり、体を預けてきた奈央を、上下に往復させる。
「ウホ〜〜ッ！♪最高だよ！」
歓喜の声を上げ、美少女JKアイドルの淫猥なマットプレイに興じるスケベ社長。
時おり動きを止めさせては、唇を重ね、授乳スタイルでロケット乳を貪り、手コキや腿コキを施していく。
スケベ社長の卑猥な要望を受け止め、健気な奉仕と陵辱に耐え続ける奈央。

「ムホホ♪…いいぞ、奈央ちゃん♪…ソープ嬢に転向してもNo.1になれるよ！♪」
スケベ社長の卑猥な揶揄に、恥辱と羞恥にあどけない童顔を歪めながら、素股プレイで逸物を擦り上げる奈央。
小刻みに腰を動かしては、肉竿の裏側を、淫汁を分泌し湿り気を帯びた秘唇を押し当て続けていた。
「よ〜し…そろそろ、自分で挿入れなさい」
後頭部で手を組みながら、下劣に命じるスケベ社長に、一瞬躊躇いながらも、逸物をレバーのように起こす奈央。
そのまま腰を浮かせ、自らの秘裂に誘導し、挿入していく。
「ふあぁ?!…んんっ!?…あぁぁ……んんぁ！ぁあぁっ！」
深々と収めた肉棒を、騎乗位で扱き始める奈央。陶酔した淫靡な表情は、普段の愛らしい笑顔は消え失せ、娼婦のように淫らに喘ぎ悶える。
淫猥に揺れ弾み、上下に波打つロケット乳を、下から見上げながら、欲情を高めるスケベ社長。
「エロ過ぎるぞ！♪奈央ちゃん！……もぅ…堪らん！！」
結合したまま、上体を起こし、対面座位に移行したスケベ社長が、上気した童顔を火照らせて乱れる美少女JKアイドルを、力強く抱き締める。
濃厚な接吻で、唾液の糸を滴らせ、ロケット乳の谷間に顔を埋めながら、挿入した肉槌を打ちつけていく。
「あひぃ!?…あぁぁ…もぅ……いぃっ！…あふぅ!?…」
瑞々しく健康的な豊満ボディを揺さぶられ、快楽の淵へと堕ちていく、16才の美少女JKアイドル。
淫靡に狂い悶える奈央の胎内に、満を持してスケベ社長が濃厚なザーメンを噴射させて、ぶちまけた。



「黒羽さん、どうぞ」
土曜日の午後、『永沢デンタルクリニック』で、最後の受診者として、茶髪ショートカットのJKが呼ばれる。
診察室は、受診台が5台の小ぢんまりとした歯科医院で、2人の医師と、3人の歯科衛生士が勤務していた。

「こんにちは」
担当医の蔵田（45）が、慇懃な笑顔を浮かべ挨拶し、JK受診者『黒羽沙羅』（17）の横に座る。
無言で会釈を返す沙羅が、心の中で嫌悪感を押し殺す。担当医の中年医師蔵田は、必要以上にボディタッチが多く、いつも受診の際、さりげなく体を触られるのだった。
今日が最後の受診ということもあり、固く目を瞑り、口内のチェックと歯石取りに、身を任せる。

「のんちゃん、受診終了の札掛けといて」
副医院長の永沢保（33）が、歯科衛生士の１人『能園玲奈』（27）に依頼する。
「わかりました」
JKでも通用する、童顔の玲奈が、入り口のドアに向かう。見た目は幼い容姿だが、スタイルは170�p近い長身で、白衣に負けない透明感の美人歯科衛生士だった。