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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 67


「そろそろ、その邪魔なタオルを取って、キレイな体を見せなさい♪」
狡猾な笑みを浮かべ、正面に立たせた茉央と奈央を見上げながら、卑猥に命じるスケベ社長。
恥辱と羞恥に駆られながらも、モジモジとタオルを外し、真っ直ぐ立たされる茉央と奈央。
涙目で赤面する顔を背け、恥辱の時間を耐える美少女JKアイドル2人の肢体を見比べる、スケベ中年社長。
やや茉央の方が背が高く、体つきも華奢で、胸もCからDほどの標準サイズだか、均整の取れた抜群のスタイル。
特徴的な困り眉を8の字に下げ、儚げな怯えた表情が、嗜虐心をそそる。
一方の奈央は、茉央に劣らず長身のスタイルの持ち主だが、成長期なのか、鳩胸気味の双乳は、ボリューム満点でGカップ超えも推定できる代物だった。
「やっぱり、まずは奈央ちゃんに、その爆乳で挟んでもらおうか?♪」
下腹部まで密着しそうなほど、剛直を反り返らせ、仁王立ちになるスケベ社長。
奈央を手招きし、眼前で膝立ちにさせ、豊乳の深いクレバスに、肉棒を埋めさせる。
「オッホホ!…スゴいねぇ♪…16才で、こんな特技があったらNo.1アイドルになれるよ!♪」
卑猥に褒めそやすスケベ社長に、恥辱と羞恥に、あどけない童顔を歪ませる奈央。
しかし、たわわに育った豊乳でのパイズリ奉仕は、スケベ中年社長の逸物に、淫猥な圧迫と摩擦を供与する。
圧倒的な破壊力で扱かれた逸物は、瞬く間に、奈央の童顔に白濁の礫を飛ばした。
「んんむぅ!?…くふっ……」
イカ臭い粘りけの汚濁液が、顔面に付着し、目を閉じる奈央に、先端に残り滓のついた亀頭を、口に含ませるスケベ社長。
奈央に後始末フェラをさせながら、茉央を招き寄せ、乳首に舌を這わさせていく。

「16才で、こんなイヤらしいデカパイぶら下げおって、実にけしからんねぇ〜♪」
中腰になりながら、浴槽の縁に奈央を座らせ、JKアイドルのロケット乳を、両手で掬い上げるスケベ社長。
息を荒げながら、恵方巻きを頬張るように、奈央のロケット乳にかぶりついていく。
「あふぅ?!…んんっ!?…あぁ…やぁぁ!?…っくぅ!」
自分の父親よりも、一回り上の中年親父に、豊乳を赤子のように貪られ、恥辱と嫌悪に、童顔を歪ませる奈央。
だが、年端もいかない美少女JKアイドルオタクのスケベ社長は、ボリュームに富んだ豊乳を、遮二無二貪り、涎と唾液まみれにし続けるのだった。

「ほら、茉央ちゃんもサボってちゃダメだよ!♪」
悲しげに眉根を寄せ佇む茉央に、奈央のロケット乳をシャブってる間、アヌスや睾丸に舌を這わせて、舐め奉仕に勤めるよう命じるスケベ社長。
同期の仲間が、辱しめを受けるのを、悲憤に呉れながら涙ぐんでいた茉央に、容赦なく恥辱の奉仕を強要していく。
躊躇いながらも、調教レクチャー済みの美少女JKアイドルは、従順に剛毛に覆われたアヌスに、舌先をチロチロと伸ばしていく。
満足気に、その姿を垣間見ながら、尚も奈央のたわわなロケット乳に執心し、野獣のように蹂躙し尽くしていくスケベ社長だった。

「クフフ…頑張ってたご褒美に、茉央ちゃんから挿入れて上げよう♪来なさい」
15分近く、奈央のロケット乳を貪り尽くしたスケベ社長が、健気に奉仕し続けた茉央を立たせる。
憔悴した顔の茉央に、浴槽の縁に両手を着かせ、背後から美少女JKアイドルの秘裂に、剛直を宛がう。
「はぅぅ…あぁっ!…っく!?…んんっ?!…」
ズブリと捩じ込まれた肉棒が、茉央の蜜孔をズリュ、ズリュッと抉っていく。
弓なりに背中を反らし、哀切な声を洩らす茉央の腰を掴み、徐々に抽送のスピードを上げていくスケベ社長。
パン!パン!パチュン!と結合部から、美少女JKの恥骨を壊さんばかりの打擲音が、非情に響いた。
「ムホホ、17才のくせに…ホッ!フンッ!…いいオマンコだぁ♪…出すぞ〜…膣内(なか)に〜〜っ!♪」
小刻みなピストンを加速させ、射精感MAXに達したスケベ社長が、咆哮しながら、茉央の胎内に欲望の塊を吐き出す。

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