PiPi's World 投稿小説

凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 64
 66
の最後へ

凌辱の連鎖 66

「ふぁあぁっ!?…あぁんんっ!…あぁっ!…んんっ!」
媚薬効果も相まって、脳髄まで響くような快楽を刻み込まれる飛鳥。
リズミカルな抽送に、半開きの口から涎を溢し、淫らな嬌声を洩らし続ける。
「フン!フンッ!おらっ!…もっとヨガって…イッちいな!」
普段のクールな佇まいから、想像もつかない淫らなヨガり具合に、欲情を促進する輩達。
「ぁっ!あぁっ!…イッ…イク!…イクのぉぉおぉぉっ!」
焦点の定まらない目で、半狂乱で絶叫し、アクメに達する飛鳥。
ミステリアスな超絶美少女アイドルの、あられもない絶頂に、濃厚な射精で呼応する。
ドプドプ!プッシャー!と勢いよく放出された白濁液が、絶え間なく飛鳥の胎内に注がれていった。

「はひぃぃ!?…そ、それ…あふぅ?!…だ、だめぇぇっ!」
性感帯を知り尽くされた代表の男に、ウエイト台の上で対面座位で犯される祐希。
「フヘヘ♪…これが…たまんないんだよな?よだちゃん♪」
連結したまま、ロリ巨乳を搾るように揉まれ、乳頭を舌で高速で転がす男。
さらには歯先での甘噛みや、吸引を織り混ぜ、挿入した祐希の小柄な肢体を突き上げながら、快楽の坩堝へと堕としていく。
「こんな極上のタマを、みすみす逃がしてたまるかよ!♪」
童顔のキュートなルックスと、グラマラスなミニマムボディの美少女アイドルを、手中にした鬼畜漢は、性奴隷にすべく、祐希を快楽の虜にしていく。
「あぁっ!…んんーっ!…もぅ……あひぃ!?…イクぅぅぅ!!」
喉を晒して、弓なりに仰け反り果てる祐希の胎内に、男のザーメンが、ロケット噴射されていった。


「今日が来るのが、待ちきれなかったよ!♪グフフ♪」
ジムに出資しているスポンサーの中年男が、好色に代表の男にほくそ笑む。
「お任せ下さい社長!たっぷりサービスさせますので♪」
不敵な笑みで応える代表に案内され、バスルームで脱衣するスケベ社長。
脂ぎった顔をテカらせ、だらしないメタボ体型を晒して、待機していると、目当ての美少女アイドル達が現れる。
「ムホホ、来た、来た!♪」
50半ばの年齢ながら、アイドルオタクのスケベ中年の社長が、爛々と目をギラつかせる。
タオル1枚だけで、体を隠し入って来た美少女2人、五百木茉央(17)と冨坂奈央(16)。
あれからピックアップしたメンバーを、芋づる式に毒牙に掛け、性接待の道具へと調教していたのだった。

「ムフフ♪…おじさんはねぇ…茉央奈央推しなんだよ?♪」
恥辱と羞恥に固まる、心許ないタオル1枚で立ち尽くす、初々しい美少女アイドル2人の肩に手を回すスケベ社長。
「ホントに、2人ともスタイルが良いねぇ〜!♪」
「キャッ!」「やだっ!?…」
長身のモデル並みのプロポーションを誇る茉央と奈央の、背中から尻に、手を這わせていく卑猥なスケベ社長に、嫌悪と困惑の悲鳴を洩らす美少女JKアイドル2人。
普段の長い黒髪も、アップにセットし、少し大人っぽい雰囲気を漂わせながらも、瑞々しいフレッシュな肢体とあどけない童顔とのギャップが、スケベ中年社長の獣欲を昂らせた。

「ほら、これもアイドルとしてステップアップする、大事な仕事なんだよ♪」
身勝手な理屈で諭しながら、茉央と奈央の唇を交互に奪うスケベ社長。
理性では拒絶しながらも、罠に嵌まり、恥辱の調教を施された美少女JKアイドル達は、従順に舌を絡めていく。
「中々キスも上手じゃないか?グフフ♪」
上気した表情で、クチュクチュと舌を絡み合い、唾液の糸を引かせる濃厚な接吻を受け入れる茉央と奈央に、好色にニヤケながら、興奮を高めるスケベ社長。
鼻息を荒げながら、美少女JKアイドル達と、何度もキスを交わし続けた後、ソープ仕様の椅子に腰掛けた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す