PiPi's World 投稿小説

凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 63
 65
の最後へ

凌辱の連鎖 65

悪夢のような淫虐のローテーションが、果てしなく繰り返され、トランジスタグラマーな肢体を陵辱され続ける祐希。
無垢な美少女の恋愛感情を逆手に取った、極悪非道な輩達のザーメンが、小柄な胎内だけでなく、口腔やアナルにまで、無慈悲に注がれ続けた。

「あくぅ…あぁ!?…んんっ?!…ちょっ……お願っ……休ませ…て……ふぉぉっ!」
ベッドの支柱パイプを握らされ、立ちバックで犯され続ける美波。
休む間もなく、男達の精を胎内に放たれ続け、長い美脚がガクガクと震え続けた。
「次期キャプテンだろ?だらしねぇな!♪」「甘えたこと云ってんじゃねえよ!」
抜群の肢体を、容赦なく鬼ピストンで陵辱し続ける悪漢達が、無慈悲に美波に罵声を浴びせる。
髪の毛を掴んで、口腔に逸物を捩じ込み、口内や端正な美貌にも、白濁のシャワーを浴びせていった。

「ふぁあぁ…んんっ!?…くぅぁ?!…あぁ…ぅうぁっ……」
下卑たニヤケ面で見つめる輩達の前で、ベッド上で喘ぎ悶える飛鳥。
無理やり即効性の媚薬を飲まされ、火照り切った体を鎮めるべく、男達の眼前で自慰を強要されていた。
「あの飛鳥ちゃんが、オナってるぜ!♪」「信じられねぇ!♪」「エロ過ぎだろ!♪」
スマホで動画撮影しながら、ミステリアスな美少女アイドルの淫らな自慰に、卑猥な歓声を連呼する輩達。
飛鳥の右中指と薬指が、秘唇を自ら拡げ、左手で微乳の突起を弄る姿に、動画撮影と平行して、堪らず逸物を扱いていく。
「ほら、飛鳥ちゃんの大好きなチンポだぞ?♪」「みんなのモノ、しっかり咥えな!♪」
オナニーに耽る超絶美少女アイドルに、辛抱堪らず反り返る剛直を突きつけていく輩達。
官能の波に溺れ、思考の停止した飛鳥は、トロンとした目で、差し出された勃起ぺニスに手を伸ばし、小さな口に含んでいった。
顎が外れそうなほど、懸命に小口を開け、男根を頬張る飛鳥。
嗜虐心を煽られる、その健気な姿に、鬼畜漢達は喉奥まで捩じ込んだり、頬を内側から亀頭で膨らませて弄ぶ。
次期に拳大の小顔に、白濁の礫を浴びせ、好色にせせら笑った後、華奢な肢体を仰向けに押し倒した。
「へへ、ケツは中々、安産型だなぁ?♪」「そこが、そそるのよ♪グヒヒ♪」
華奢な上半身と反比例して、程好くムッチリと肉感的な下半身に、男達が色めき立つ。
膝裏を持ってM字に拡げた胯間の真ん中を、バキバキに勃起した肉棒を、ズブリと挿入する1番手の男。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す