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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 64

クチュクチュと淫らな濁音を奏でる淫裂が、止めどなく蜜汁を溢れ帰らせる。
「ウヘヘ♪ビッチョビチョだぜ!♪」「挿入れちまえよ!♪」
促された正面に立つ男が、反り返る逸物を、美波の秘唇に宛がっていく。
「い、いやっ!…だめよ!?…お願い!」
戦慄して青ざめる美波を意に介さず、ドス黒い男根が、一気呵成に捩じ込まれる。
「あぁぁっ!…いやぁぁっ!」
深々と突き刺さった剛直が、美波の膣孔を抉っていく。サポートするように両サイドの輩達が、美波の長い美脚をV字に持ち上げ、苛烈な抽送をフォローしていく。
端正な美貌を歪ませ喘ぎ悶える美波の唇を塞ぎ、胸前のボタンを肌けさせ、露出した美乳を協力する輩達に揉みしだかせる男。
ガン突きのピストンが、一層強度を増した後、濃厚な精が美波の胎内に放たれた。


「卒業前に、飛鳥ちゃんと酒飲めるなんてな♪」「夢のようだぜ!♪」
鼻息を荒げ、好色なニヤケ顔を近づけ、上機嫌で飛鳥にビールを酌させる男達。
嫌悪に、儚げな美貌をしかめ、ビールを注ぐ飛鳥。卑猥にほくそ笑み、飛鳥のキレイな黒髪や首筋に、鼻面を近づけ、不気味に匂いを嗅いで、男達は哄笑し続ける。
ミステリアスな美貌と雰囲気を醸し出す美少女アイドルに、ここまで接近し、邪な企みを催せる僥幸を得た輩達が、好色な目をギラつかせる。

「飛鳥ちゃん…ほら、俺のモノ扱いてくれよ?♪」
ブリーフから、亀頭を露出させた逸物を、飛鳥のしなやかな指に握らせる男。
「な?!…やだっ!?…んんっ?!…」
顔を背ける飛鳥の隙を突き、もう1人が唇を奪う。手馴れた連携で、仄かな膨らみの微乳の突起を摘まみ、さらに、もう1人がショーツの中に手を入れ加勢していく。
「…んんっ?!…んんーっ!…ふぅぁぁ……やぁぁ!?…っ!」
涙目で抵抗する飛鳥だったが、非力な美少女の反抗さえもプレイの一環として弄び、嗜虐と蹂躙に勤しむ輩達。
瞬く間に華奢な肢体を全裸に剥かれ、慰みの贄となっていく飛鳥だった。

「すんげぇな!♪この破壊力は!」「特技のプロフィールに、上書きしときな!♪」
膝立ちの姿勢で、次々と男達の肉棒を、ロリ巨乳で抜いていく祐希。
挟んだ谷間から、噴出する白濁液を、キュートな童顔や前髪に浴びせられ、恥辱に咽ぶ。
「あふぅ!?…っくぅ!?…噛まない…で?!…んんあぁ……っ!」
さらには何度も、入れ替わり立ち替わり、ロリ巨乳に執心する輩達に、膝上に乗せられ、がっつくように、豊乳を貪られ続けた。
「あぁあぁ!…んんっ!?…ふぉぉっ!…ひぃぃっ!…あぁ…ぁっ!あぁあぁ!」
その後、ベッドの上で四つん這いの姿勢で、背後から覆い被せられ、犯される祐希。
淫猥に波打つロリ巨乳は、仰向けの男に貪られ、嬌声に喘ぐ口は、別の男の肉棒で蓋をされる。

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