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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 63




「おやおや、先輩同伴かい?♪」
先日の週刊誌でのスキャンダル報道を受けた、アイドルグループの余田祐希(22)が、先輩の内藤飛鳥(24)と同期で副キャプテンの上澤美波(23)を伴って訪れたのは、先般のトレーニングジム。
出迎えた代表の男に促され、中に入ると、10人近い男達が好色な目を向け、トップアイドル3人を待ち構えていた。

「あの写真の事なんですけど……」
美波が副キャプテンらしく、気丈な態度で代表に問い掛ける。
報道されなかった裏で、祐希と関係を持った代表の男が、リベンジポルノ写真を餌に、3人を誘き寄せたのだった。
危険を伴う事で、運営に相談したかった祐希だったが、悩んだ挙げ句、美波と飛鳥に打ち明け、交渉に望む事にしたのだった。
「もちろん、今日俺達と楽しくクリスマスパーティーしてくれりゃ、消去して、よだちゃんとは別れるよ……♪」
悪びれることなく、意味深にほくそ笑む代表の男。アイドル活動の裏で、枕営業に近い事も経験してきた美波と飛鳥は、仲間の為に忸怩たる思いで覚悟を決めて来ていた。

「ヒュゥ〜〜ッ!♪」「さすがアイドル♪よく似合ってんじゃん!♪」「可愛いすぎだろ!♪」
サンタのコスプレ衣装に着替えさせられた、飛鳥、美波、祐希の3人。
サンタコスながら、ノースリーブで胸元まで大きく切れこんだV字が谷間を覗かせ、丈も胯間がチラ見するほどの扇情的な衣装だった。
恥辱と羞恥に駆られ、肩を寄せ合い唇を噛む、3人の美少女アイドル3人。
だが、好色な悪漢達は、無遠慮にグループごとにシェアし合い、個別に招き寄せる。



「ウヘヘ、よだちゃん…写真見せてもらったぜ♪」「ずいぶんエロいことしてんじゃん?♪」「代表が羨ましいぜ!♪」
男達の卑猥な揶揄に、童顔を赤らめ、恥辱と羞恥に歯噛みする祐希。
取り囲んでビールをグイ飲みする男達の目が、深い渓谷を作る、祐希の豊満な胸元に注がれる。
「んんっ?!…やぁぁ!?…な、やめ……いやぁ…っ!」
不躾に差し込まれた1人の男の手が、ノーブラの祐希のロリ巨乳を揉みしだく。
「やっぱスゲぇな?♪この乳は!」「何本挟んで、抜いてきたんだい?このデカ乳で!♪」
生唾を飲みながら、さらにもう1人が、手を差し入れる。
「何を…バカな!?…そんなこと……んんっ!?…やぁぁっ!」
片手に余る量感と弾力を堪能しながら、卑猥に揉みしだく男達。時折り、コリコリと突起した乳頭を捏ね摘まみ、好色な目で祐希の反応を窺う。
「ここが弱いんだろ?♪」「ピンピンだぜ?キヒヒ♪」
祐希の性感帯をリサーチ済みの輩達が、ロリ巨乳の揉み心地を堪能しながら、乳頭を弄り倒す。
「あひぃ!?…くぅぅ!?…あぁあぁ!……そこは…ふぁあぁっ!」
ミニマムボディを仰け反らせ、愛くるしい童顔を火照らせながら、淫靡な喘ぎ声を洩らす祐希。
美少女アイドルの淫らな反応に、興奮を高めた輩達が、引き千切るように、胸前のボタンを外す。
ボロンと溢れ出た、たわわなロリ巨乳に、男達が堪らず片方ずつムシャぶりつく。
「あふぅ!?…やぁぁ!?…だ、だめぇ!?…舐めない……ひぃぁあぁっ!」
揺れ弾むロリ巨乳を、淫猥にたわませながら、野獣のように貪る輩達。
強引に祐希の唇も奪い、当然のようにパイズリに移行していった。

「さすが副キャプテン、いい脚してんなぁ♪」「長くてキレイなアンヨだこと♪」
椅子に座らせた美波のおみ脚を開脚させ、膝上に乗せる男達。
「んんっ?!…はぅぅ…やめ……そんなとこ…ひぃぅぅ…っ!」
薄ピンクのショーツの隙間に、内腿を撫で廻していた指を滑り込ませる輩達。
背後に立つ男に両手を拘束され、逃れる術を奪われた美波が、端正な美貌を歪ませて呻く。
「へへ♪…何だよ、濡れてんじゃねえか?♪」「体は正直だなぁ♪」
脚フェチの輩達に、舌と指を這わされ続け、ギリギリの鼠径部まで、執拗になぶられ続けた美波。
否応なく分泌させられた愛液に、恥辱と羞恥に唇を噛み締める。
「ち、違っ…そ、そんなんじゃ…あふぅ!?…あぁぁっ!」
懸命に否定する美波を嘲笑うように、男達が秘裂に挿入した指で、蜜孔を撹拌していくと、堪らず嬌声を洩らす美波。

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