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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 62

「マジッすか…杉山さ〜ん♪また…『壊す』つもりですかぁ〜ッ♪」
「心配すんな…壊さない程度に…加減してっから…『コッチ』は…なっ♪ただ…『コッチ』は…試してみねぇとわかんねぇけどなッ♪」
オレンジ色のラベルを貼った瓶に充填された、茶褐色の粘液。ヒマラヤ産の、媚薬の成分が含まれた「マッドハニー」と呼ばれるモノだ。
そして、ラベルの無い瓶には、僅かに黄色を帯びた、半透明の粘度の低いローション。市販の媚薬成分入りのモノに、イリーガルなドラッグを混ぜこんだ危険な代物…杉山の自作の逸品だ。
「ヘヘッ♪また…火ぃつけてやっか…ほら…口開けろって…ヒヒヒッ♪」
カトラリーボックスからスプーンを取り出し、マッドハニーを無理矢理4人の口に含ませる杉山。更に、悲惨なまでに撃ち抜かれた秘裂に、屹立した乳首にローションを塗ったくる。即効性のそれは、数分後に美女達を淫靡に覚醒させる。
「……ふぁぁっ……ぁつ……熱ぃぃっ……かっ…身体がっ……ぁぁ……なっ、何……でぇっ……ぁ……はぁっんっ♪ぁふ……んんぅっ♪」
身悶え、喘ぎ苦しみながら、自慢の豊乳を揉みしだき始めるふみか。乳房に指を沈ませ、乳首をクリクリと弄くり回しての自慰行為に勤しむ。男達の卑猥な視線や下卑た声など意に介さず。

「ぁ……ぁあんっ……んくっ……んふぁっ……ぁは……ぁぁんっ……何なのぉ……ぃひんっ♪ぁ……かっ…身体がぁ…おかしぃのぉ…ひっ……ぁふぅっ♪」
美脚を擦り合わせ、白魚の様な両手の指を股間に添え、辿々しく恥毛を掻き分け秘肉を弄り始めるひかる。既にクレバスから蜜を垂れ流し、それを潤滑剤にしながら。胎内を炙る快感に堪え切れず、侵入する指は増え、動きは大胆さを増していく。
「ふぁぁんっ♪ぁふ……んっひぃっ♪ぁぁんっ……何なのこれぇっ…はひっ♪ぁう……だっ…誰か鎮めてぇぇっ…ひくぅ…ぅあ…はぅんっ♪ぁぅ…あっ……あぁんっ♪」
破廉恥なM字開脚で陰部を晒し、激しく指を抜き差しし、グッチャグチャに蜜壺を撹拌し悶絶する若菜。手練れの杉山に散々弄ばれた身体は最早収まりつかず、雄を誘うように腰を震わせ、だらしなく蜜を噴き溢す。痴態を晒し続ける若菜の無様な姿からは、普段から毅然と仕事に臨む、主任の面影は最早皆無だ。

「ぁう……熱ぃぃっ…んひぃ……こっ……こんなのぉ……指ぃっ…とっ…止まんなぃ…ょぉ……みっ……ぃひぃっ♪見ちゃ…ゃぁぁんっ♪ぁふ……見ないれぇっ!?…んひっ……んくぅ…ぁは……ぁっ……ィャ…やなのぉっ……んぁ……ぁうぅぅっ♪」
「可愛いねぇ〜♪菜乃華ちゃ〜ん♪オ○ニーしながらイッちゃうのっ?」
「ヘヘッ♪真面目そうな顔してぇ…人前でオマ○コ弄って…気持ち良〜くなっちゃう…ドス○ベだったんだぁ〜ッ?」
「ほらほら…我慢しないで…早くイッちゃいなよ〜っ♪それとも…お手伝いしてあげよっかぁ?」
「やべ……こっちも…ハァ…ハァッ…ィキそ…かっ…かおに……ィクよぉ…ぅへぇ〜ッ♪」
「やぁぁぁっ!?きっ…汚なっ…ぁっ…ぁあっ♪こっ…こんなのぉ…ぁっ…ぁあぁぁぁぁっ♪ぅ……ぅぅ……」
媚薬漬けにされ、性感帯を根刮ぎ刺激された挙げ句、衆人環視のもとでの自慰行為を止められぬ菜乃華。生真面目なJDでは到底抗えぬ猛烈な快感。非道な杉山は、ローションに山芋の成分を混ぜ、掻痒感をプラスする芸の細かさだ。悲惨なオ○ニーショーの観衆である中年オタク達は、美少女の痴態に興奮し、卑猥な言葉と精液を容赦なくぶちまける。 
再度点火した快感の業火に焼き付くされた4人の美女達。自慰で収まらぬ身体を貪られ、再び欲情した鬼畜達に輪姦されるも、嫌がる様子は微塵も見られず、突かれる度に歓喜の声を上げ、喜悦の表情で腰を振り乱し、射精し萎びたモノをすかさず咥え、更なる勃起を促す。酒池肉林の狂宴は、明け方まで続き、遂にその日は開店することなく、「臨時休業」の貼り紙が正面玄関に貼られる事となるのであった…。

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